映画のメモ帳+α

音楽映画、アカデミー賞関連の記事に力を入れています。
ゾンビ、スタートレック、ヒッチコック監督作、ドキュメンタリー映画のカテゴリーもあり。
映画300字レビュー、はじめました。
※TB、コメントともに承認制とさせていただいております

天才作家の妻 -40年目の真実-

天才作家の妻 -40年目の真実- (スウェーデン・アメリカ・イギリス)

天才作家の妻 -40年目の真実-(2017)原題   THE WIFE
監督   ビョルン・ルンゲ
原作   メグ・ウォリッツァー
脚本   ェーン・アンダーソン
撮影   ウルフ・ブラントース
音楽   ジョスリン・プーク
出演   グレン・クローズ ジョナサン・プライス
     クリスチャン・スレイター マックス・アイアンズ ハリー・ロイド
     アニー・スターク エリザベス・マクガヴァン

第91回(2018年)アカデミー賞主演女優賞(グレン・クローズ)ノミネート

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サウンド・オブ・ミュージック

サウンド・オブ・ミュージック (1965 アメリカ)

サウンド・オブ・ミュージック(1965)原題   THE SOUND OF MUSIC
監督   ロバート・ワイズ
原作   ハワード・リンゼイ ラッセル・クローズ
脚本   アーネスト・レーマン
撮影   テッド・マッコード
音楽   リチャード・ロジャース オスカー・ハマースタイン二世 アーウィン・コスタル
出演   ジュリー・アンドリュース クリストファー・プラマー エリノア・パーカー
     リチャード・ヘイドン ペギー・ウッド アンナ・リー チャーミアン・カー
     ニコラス・ハモンド ヘザー・メンジース デュエン・チェイス
     アンジェラ・カートライト デビー・ターナー キム・カラス ポーティア・ネルソン
     ベン・ライト ダニエル・トゥルーヒット ノーマ・ヴァーデン

第38回(1965年)アカデミー賞作品、監督、編集、ミュージカル映画音楽、音響賞受賞。主演女優(ジュリー・アンドリュース)、助演女優(ペギー・ウッド)、撮影(カラー)、 美術監督・装置(カラー)、衣装デザイン賞(カラー)ノミネート

アメリカの映画、TVドラマ、演劇の中で映画『サウンド・オブ・ミュージック』について語っているのを聞いたことがある人は多いでしょう。筆者もあるTVドラマで「クリスマスに毎年、『サウンド・オブ・ミュージック』を見るのを楽しみにしている」という台詞が出てきて、"アレってクリスマス気分を盛り上げるような映画だっけ?”と不可思議に思ったことを覚えています。

映画『サウンド・オブ・ミュージック』は公開後、空前の大ヒットを記録。『サウンド・オブ・ミュージック』の全米公開は1965年3月2日。この公開時期設定は同年4月5日に発表されるアカデミー賞でジュリー・アンドリュースが『メリー・ポピンズ』で主演女優賞を取るのを見込んでのこと。その思惑はあたり、彼女の受賞が決まると『サウンド〜』の興行成績はさらに伸びた。時価調整を加えた歴代興行成績ランキングでは『風とともに去りぬ』『スター・ウォーズ』につぐ3位なのです!(記事執筆時点。All Time Box Office)そして、本作のホームビデオ発売後、5年ものあいだ、売上ランキングにとどまり続けた。

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続・菩提樹

続・菩提樹 (1958 西ドイツ)

続・菩提樹(1958)原題   DIE TRAPP-FAMILIE IN AMERIKA
監督   ヴォルフガング・リーベンアイナー
原案   マリア・フォン・トラップ
脚本   ヘルベルト・ライネッカー
撮影   ヴェルナー・クリーン
音楽   フランツ・グローテ
出演   ルート・ロイヴェリーク ハンス・ホルト
     マリア・ホルスト ヨゼフ・マインラート ミハエル・アンデ

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菩提樹

菩提樹 (1956 西ドイツ)

菩提樹(1956)原題   DIE TRAPP-FAMILIE
監督   ヴォルフガング・リーベンアイナー
原案   マリア・フォン・トラップ
脚本   ゲオルグ・フルダレク
撮影   ヴェルナー・クリーン
音楽   フランツ・グローテ
出演   ルート・ロイヴェリーク ハンス・ホルト
     マリア・ホルスト ヨゼフ・マインラート

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バラカ

バラカ (1992 アメリカ)

バラカ(1992)原題   BARAKA
監督   ロン・フリック
原案   ロン・フリック ジュヌヴィエーヴ・ニコラ コンスタンティン・ニコラ
脚本   マーク・マジッドソン ボブ・グリーン
撮影   ロン・フリック
音楽   マイケル・スターンズ

(ドキュメンタリー映画)

バラカとは古代スーフィー語で"生命の息吹き、祝福、本質"を意味する言葉。『バラカ』は世界6大陸、24か国で撮影され、地球上の自然、生命を綴った映像抒情詩である。台詞もナレーションも字幕もなし、映像と音楽だけで綴る。太古から変わらぬ大自然、世界各国の宗教的儀式、原住民族による伝統的舞踊場面、現在の過密な都市生活に生きる人々、宗教を通して神に再生を願うかのようにアプローチするする人々などをひとつの物語のようにつなぎあわせた構成となっている。


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第三の男

第三の男 (1949 イギリス)

第三の男(1949)原題   THE THIRD MAN
監督   キャロル・リード
原作   グレアム・グリーン
脚本   グレアム・グリーン
撮影   ロバート・クラスカー
音楽   アントン・カラス
出演   ジョセフ・コットン オーソン・ウェルズ アリダ・ヴァリ
     トレヴァー・ハワード バーナード・リー
     ジェフリー・キーン エルンスト・ドイッチュ

第23回(1950年)アカデミー賞撮影賞(白黒)受賞。監督、編集賞ノミネート。第3回(1949年)カンヌ国際映画祭グランプリ

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メリー・ポピンズ

メリー・ポピンズ (1964 アメリカ)

メリー・ポピンズ(1964)原題   MARY POPPINS
監督   ロバート・スティーヴンソン
原作   パメラ・L・トラヴァース
脚色   ビル・ウォルシュ ドン・ダグラディ
撮影   エドワード・コールマン
作曲   アーウィン・コスタル
音楽   ロバート・B・シャーマン リチャード・M・シャーマン
出演   ジュリー・アンドリュース ディック・ヴァン・ダイク デヴィッド・トムリンソン
     グリニス・ジョンズ ハーマイアニ・バドリー ジェーン・ダーウェル
     カレン・ドートリス エルザ・ランチェスター マシュー・ガーバー
     アーサー・トリーチャー レジナルド・オーウェン エド・ウィン

第37回(1964年)アカデミー賞主演女優(ジュリー・アンドリュース)、編集、作曲、歌曲(『チム・チム・チェリー』 Chim Chim Cher-ee)、特殊視覚効果賞受賞。作品、監督、脚色、撮影(カラー)、音楽(編曲)、美術監督・装置(カラー)、衣装デザイン(カラー)、音響賞ノミネート

ウォルト・ディズニーは娘が持っていた児童書"メアリー・ポピンズ"を目にとめ、1944年原作者のパメラ・L・トラヴァースに映画化をもちかけるが、映画に関心のない彼女はあっさり断ってしまう。ウォルトはその後もトラヴァースにアプローチを続けるも事態は進展せず。ウォルトはこの問題に決着をつけるべくトラヴァースをハリウッドに呼び寄せ交渉。トラヴァースは"アニメにしない。脚本の承認権をもつ"ことを条件にしぶしぶ承諾。(このあたりの事情は『ウォルト・ディズニーの約束』(2013)で詳しく描かれている)主演には当時、ブロードウェイ舞台で注目をあびていたジュリー・アンドリュースを抜擢して作られたのが映画『メリー・ポピンズ』である。アンドリュースは当初、自身が舞台で主演をつとめていた『マイ・フェア・レディ』の映画化に関心があり、もし『マイ〜』の主演に抜擢された場合は降板することができると契約書に記載されていたという。『マイ・フェア・レディ』映画版の主演はオードリー・ヘプバーンに決定したので、アンドリューはス本作の主演を予定通り勤めた。アンドリュースは映画初出演にしてアカデミー主演女優賞を受賞、”役を奪われた"同情票がなだれこんだ結果と言われた。(本作の撮影をロバート・ワイズ監督が見学にきてそこで『サウンド・オブ・ミュージック』の出演が決まったとか。結果的に『メリー〜』へ出演したことはアンドリュースにとって良いことづくしだったわけですね)『メリー・ポピンズ』はウォルト・ディズニーが手掛けた中、初のアカデミー作品賞ノミネート。記録的大ヒットとなり、ウォルト最後の置き土産と言われる。

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ウォルト・ディズニーの約束

ウォルト・ディズニーの約束 (2013 アメリカ)

ウォルト・ディズニーの約束(2013)原題   SAVING MR. BANKS
監督   ジョン・リー・ハンコック
脚本   ケリー・マーセル スー・スミス
撮影   ジョン・シュワルツマン
音楽   トーマス・ニューマン
出演   エマ・トンプソン トム・ハンクス ポール・ジアマッティ
     ジェイソン・シュワルツマン ブラッドリー・ウィットフォード
     ルース・ウィルソン B・J・ノヴァク メラニー・パクソン
     アニー・ローズ・バックリー コリン・ファレル

第86回(2013年)アカデミー賞作曲賞ノミネート



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ゴッホ 最期の手紙

ゴッホ 最期の手紙 (2017 イギリス・ポーランド)

ゴッホ 最期の手紙(2017)原題   LOVING VINCENT
監督   ドロタ・コビエラ ヒュー・ウェルチマン
脚本   ドロタ・コビエラ ヒュー・ウェルチマン ヤツェク・デネル
撮影   トリスタン・オリヴァー ウカシュ・ジャル
音楽   クリント・マンセル
出演   ダグラス・ブース ジェローム・フリン ロベルト・グラチーク
     ヘレン・マックロリー クリス・オダウド シアーシャ・ローナン
     ピョートル・パムワ ジョン・セッションズ エレノア・トムリンソン
     エイダン・ターナー

第90回(2017年)アカデミー賞長編アニメ賞ノミネート

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ブラックパンサー

ブラックパンサー (2018 アメリカ)

ブラックパンサー(2018)原題   BLACK PANTHER
監督   ライアン・クーグラー
原作   スタン・リー ジャック・カービー
脚本   ライアン・クーグラー ジョー・ロバート・コール
撮影   レイチェル・モリソン
音楽   ルートヴィッヒ・ヨーランソン
出演   チャドウィック・ボーズマン マイケル・B・ジョーダン ルピタ・ニョンゴ
     ダナイ・グリラ マーティン・フリーマン ダニエル・カルーヤ
     レティーシャ・ライト ウィンストン・デューク アンジェラ・バセット
     フォレスト・ウィテカー アンディ・サーキス スターリング・K・ブラウン
     フローレンス・カサンバ ジョン・カニ

第91回(2018年)アカデミー賞美術、作曲、衣装デザイン賞受賞。作品、録音、歌曲("All the Stars")、音響編集賞ノミネート

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