映画のメモ帳+α

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扉をたたく人

扉をたたく人(2007 アメリカ)

扉をたたく人原題   THE VISITOR
監督   トム・マッカーシー
脚本   トム・マッカーシー
撮影   オリヴァー・ボーケルバーグ
音楽   ヤン・A・P・カチュマレク
出演   リチャード・ジェンキンス ヒアム・アッバス ハーズ・スレイマン
      ダナイ・グリラ マリアン・セルデス マギー・ムーア
      マイケル・カンプステイ リチャード・カインド アミール・アリソン

第81回(2008年)アカデミー賞主演男優賞(リチャード・ジェンキンス)ノミネート



62歳の大学教授ウォルターは妻に先立たれ、失意の日々を過ごしていた。ふとしたことからニューヨークの別宅で外国人カップル、タレクとゼイナブと共同生活を送ることになった。タレクは泊めてくれたお礼にアフリカの太鼓ジャンベをウォルターに教える。ある日タレクが無賃乗車で逮捕されてしまう。ウォルターは彼を救うため尽力を尽くすが...。911以降、不法滞在や移民希望者に厳しい処置をとるようになったNYを描く。ラスト場面が何ともやるせない。「扉をたたく人」の扉とは"人生の扉"だったのか?単に"アパートの扉"だったのか?結果的に”扉”は閉められてしまったが、どこかで少し形を変えてウォーターの扉は開き続けている。
☆☆☆★★★
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 近年の洋画でもっとも良い邦題のひとつ。原題"THE VISITOR"(訪問者)よりはるかにイマジネーションをかきたてられるし、物語や作品テーマにもマッチしている。脇役専門だったベテラン俳優リチャード・ジェンキンスがキャリア初の主演をつとめた。



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2017.10.20 Friday | 00:04 | - | - | - |

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