映画のメモ帳+α

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灼熱の魂

灼熱の魂(2010 カナダ・フランス)

灼熱の魂原題   INCENDIES
監督   ドゥニ・ヴィルヌーヴ
原作戯曲 ワジディ・ムアワッド
脚本   ドゥニ・ヴィルヌーヴ
撮影   アンドレ・トュルパン
音楽   グレゴワール・エッツェル
出演   ルブナ・アザバル メリッサ・デゾルモー=プーラン
      マキシム・ゴーデット レミー・ジラール

第83回(2010年)アカデミー賞外国語映画賞ノミネート



カナダ・ケベック州に住む双子の姉弟ジャンヌとシモン。子供にも心を開くことがなかった母親ナウルが謎めいた遺言と2通の手紙を残して亡くなった。手紙は姉弟が会ったことのない父と兄にあてたもので、遺言はその手紙を2人に渡してほしいというものだった。冒頭から不可解な謎で一気に引き込み、現在と過去を交互に行き来する演出、独特の雰囲気を持つ俳優の魅力もあり、130分の長丁場を全く飽きさせない。内線の最中、母は息子を探し、息子は母を探す。息子は捕まり、洗脳され監獄の拷問人となっていた。物語だけをたどるとやや過剰な3流メロドラマだが、演出がしっかりしているのであまり安っぽく感じない不思議。見応えたっぷりの作品!
☆☆☆★★★
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2018.06.23 Saturday | 00:08 | - | - | - |

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