映画のメモ帳+α

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それでも夜は明ける

それでも夜は明ける(2013 アメリカ)

「それでも夜は明ける」原題   12 YEARS A SLAVE
監督   スティーヴ・マックィーン
脚本   ジョン・リドリー
撮影   ショーン・ボビット
音楽   ハンス・ジマー
出演   キウェテル・イジョフォー マイケル・ファスベンダー ベネディクト・カンバーバッチ
      ポール・ダノ ポール・ジアマッティ ルピタ・ニョンゴ
      サラ・ポールソン ブラッド・ピット アルフレ・ウッダード
      ドワイト・ヘンリー ブライアン・バット アシュリー・ダイク
      ケルシー・スコット クヮヴェンジャネ・ウォレス タラン・キラム

第86回(2013年)アカデミー賞作品、助演女優(ルピタ・ニョンゴ)、脚色賞受賞。監督、主演男優(キウェテル・イジョフォー)、助演男優(マイケル・ファスベンダー)、編集、美術、衣装デザイン賞ノミネート



19世紀前半、12年間、南部の農園で奴隷生活を強いられたソロモン・ノーサップの自伝を映画化したもの。恵まれた立場の黒人が何かの間違いで奴隷となる。そして白人に助けられる。"何かの間違いでなく"奴隷生活を強いられた人をじっくり描かなければ、本当の奴隷制度は語れないのでは?演出はやや過剰で、長回し場面はわざとらしい。もし奴隷制度や人種差別の理不尽さを描こうとするなら、彼のその後 ― 著書を出版し、裁判を起こしまくるが白人だらけの裁判員に相手にされず、結局、謎の死をとげる ―までちゃんと映像で描くべき。アフリカ系アメリカ人ではなく、英国人の監督がいくつものクッションを用意して一体何がしたかったのか?
☆☆
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2018.09.16 Sunday | 01:40 | - | - | - |

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