映画のメモ帳+α

音楽映画、アカデミー賞関連の記事に力を入れています。
ゾンビ、スタートレック、ヒッチコック監督作、ドキュメンタリー映画のカテゴリーもあり。
映画300字レビュー、はじめました。
※TB、コメントともに承認制とさせていただいております

<< 007/ダイヤモンドは永遠に | TOP | 007/黄金銃を持つ男 >>

007/死ぬのは奴らだ

007/死ぬのは奴らだ(1973 イギリス)

007/死ぬのは奴らだ(1973)原題   LIVE AND LET DIE
監督   ガイ・ハミルトン
原作   イアン・フレミング
脚本   トム・マンキウィッツ
撮影   テッド・ムーア
音楽   ジョージ・マーティン
出演   ロジャー・ムーア ヤフェット・コットー ジェーン・シーモア
      クリフトン・ジェームズ ジェフリー・ホールダー デヴィッド・ヘディソン
      バーナード・リー ロイス・マクスウェル マデリン・スミス ジュリアス・W・ハリス      

第46回(1973年)アカデミー賞歌曲賞ノミネート("Live And Let Die")



007シリーズ第8弾。3代目ボンド、ロジャー・ムーアが初登場。カリブ海の島国、サン・モニークを調査中の英国諜報部員が3人連続で殺害されたのを受け、ボンドはサン・モニーク大統領、Dr.カナンガを調査する。カナンガはハーレムの大物Mr.ビッグに扮し、麻薬を無料配布することでアメリカに麻薬中毒患者を溢れさせる策略をたてていた。極力、コネリーとは違うボンドを目指したというムーア。「ドクター・ノオ」の際もオファーを受けていたが、スケジュールの都合で断念。46歳にてボンド役を射止めた。アクション場面が大雑把で少しだれ気味。可愛いワニは怖くないし、モーターボードのジャンプ場面には笑った。保安官はうざいだけ。
☆☆☆★
人気blogランキングこの記事が参考になりましたら左のバナーにクリックお願いします!



☆ 3代目ジェームズ・ボンド
ロジャー・ムーア
ロジャー・ムーア

第1作「ドクター・ノオ」製作時もからボンド役候補にあがっていたがスケジュールの都合で断っていた。コネリー降板後、一度は2代目ボンドに決定したが撮影が延期になってスケジュール調整ができなくなりジョージ・レーゼンビーの手にわたった。レーゼンビー降板後、3度目の正直でようやくボンド役を射止める。当時46歳。初代ボンドショーン・コネリーより4歳年上であった。極力、コネリーの真似はしないように心がけ、軽妙でユーモラスな持ち味をつけた。そのため、ムーア時代のボンド映画はコメディ色が強くなっている。合計7作でボンドを演じ、現時点では最多である。(コネリーも7作であるが、ひとつは番外編のため公式は6作)

007シリーズ ロジャー・ムーア主演作一覧
・「007/死ぬのは奴らだ」 (1973)
・「007/黄金銃を持つ男」 (1974)
・「007/私を愛したスパイ」 (1977)
・「007/ムーンレイカー」 (1979)
・「007/ユア・アイズ・オンリー」 (1981)
・「007/オクトパシー」 (1983)
・「007/美しき獲物たち」 (1985)

☆ ボンドガール
ジェーン・シーモア (ソリテア役)

ジェーン・シーモア

カトリーヌ・ドヌーヴ、キャサリン・ロス,ダイアナ・ロスらが候補にあがったが、原作のイメージに近いジェーン・シーモアに決まった。

☆ 興行成績
製作費 $7,000,000
興行収入 $161,800,000(世界)

☆ 批評
Live and Let Die (Rotten Tomatoes)

☆ 主題歌
ポール・マッカートニー&ウイングス "Live and Let Die"
英 最高9位 米 最高2位
主題歌が英米ともにベスト10ヒットとなったのは本作が初。
Live And Let Die Lyrics



音楽を担当したジョージ・マーティンからの依頼でポールの主題歌が実現。
ポールはウィングスとして映画の中で歌いたがっていたが、実現せず。
ポールは今でもライブでよくこの曲を歌う。筆者も生で聞きました!

サウンドトラック・アルバム
米 最高17位。



※ 参考
ワニの上を走り抜ける場面のメイキング。スタントマンも命がけです。


007 死ぬのは奴らだ(wiki)
Live and Let Die(James Bond Wiki )

スポンサーサイト


2017.05.25 Thursday | 00:01 | - | - | - |

コメント

コメントする









この記事のトラックバックURL

http://moviepad.jugem.jp/trackback/822

トラックバック

▲top