映画のメモ帳+α

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007/サンダーボール作戦

007/サンダーボール作戦(1965 イギリス)

007/サンダーボール作戦<原題   THUNDERBALL
監督   テレンス・ヤング
原作   イアン・フレミング
脚本   リチャード・メイボーム ジョン・ホプキンス ジャック・ホイッティンガム
撮影   テッド・ムーア
音楽   ジョン・バリー
出演   ショーン・コネリー クローディーヌ・オージェ アドルフォ・チェリ
      マルティーヌ・ベズウィック ルチアナ・パルッツィ リク・ヴァン・ヌッター
      バーナード・リー ロイス・マクスウェル デスモンド・リュウェリン     

第38回(1965年)アカデミー賞特殊視覚効果賞受賞



007シリーズ第4作。原爆をつんだNATO戦闘機が犯罪組織スペクターに襲撃された。"1週間以内に1億ポンド払わなければアメリカに原爆を落とす"と米英首脳を脅迫する。冒頭のトム・ジョーンズの歌、まるで「続・荒野の用心棒」(1966)での"Django"みたいなノリだな、と思ったらコッチが先。アッチが真似たんだな。どちらにしろB級感あふるるオープニング。スペクターの会議場面での不謹慎極まりない会話が楽しい。サメがうつるだけで恐怖感を煽るけど、やっぱり水中モノはサスペンス性が弱くなるなあ。監督がテレンス・ヤングに戻ったため、前作ほど漫画チックではないが、ラストの船上バトルはありえない予定調和で苦笑。
☆☆☆★★
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☆ ボンドガール
クローディーヌ・オージェ
クローディーヌ・オージェ(ドミノ役)
1958年に準ミス・フランス、ミス・ワールド・フランス代表

当初は女殺し屋フィオナ役のルチアナ・パルッツィはボンド・ガールのオーデションを受けていた。
ルチアナ・パルッツィ

個人的にはクローディーヌよりリチアナのほうが出番は少ないが、印象に残る。

the one where he has to make love to a woman, and she starts to hear heavenly choirs singing. She repents, and turns to the side of right and virtue...but not this one!
(ボンドに抱かれた女は天国の歓喜を味わって改心して正義に目覚めるそうだけど私は違う。)とすかします。

☆ 興行成績
製作費 $9,000,000
興行収入 $141,200,000(世界)

☆ 批評
Thunderball (1965) - Rotten Tomatoes

☆ 主題歌
トム・ジョーンズ "THUNDERBALL"
英 最高35位 米 最高25位
Thunderball Lyrics

少しキー下げてる?でも70歳すぎでこれだけ声が出るって化け物。



サウンドトラックは米最高10位。

当初、“Mr. Kiss-Kiss Bang-Bang"という曲が用意されており、シャーリー・バッシーで録音。後にディオンヌ・ワーウィックも吹きこんだ。だが、曲の中に映画タイトルが一言も入っていないことにプロデューサーが不安を抱き、急遽“Thunderball”を作らせ差し替えとなった。曲はトム・ジョーンズの声域より高めに作られていたため、レコーディングの際、最後の絶唱のあと失神したのは有名なエピソード。Mr. Kiss-Kiss Bang-Bang"は「ジェームズ・ボンド 30周年記念アルバム」ではシャーリー、ディオンヌ両方、50周年記念アルバムではシャーリー版が特別に収録されている。




※ 参考
007 サンダーボール作戦(wiki)
Thunderball(James Bond Wiki)

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2017.05.25 Thursday | 00:16 | - | - | - |

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