映画のメモ帳+α

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マリー・アントワネットの生涯

マリー・アントワネットの生涯(1938 アメリカ)

マリー・アントアネットの生涯(1938)原題   MARIE ANTOINETTE
監督   W・S・ヴァン・ダイク二世
原作   シュテファン・ツヴァイク
脚本   クローディン・ウェスト ドナルド・オグデン・スチュワート エルンスト・バイダ
撮影   ウィリアム・H・ダニエルズ
音楽   ハーバート・ストサート
出演   ノーマ・シアラー タイロン・パワー ジョン・バリモア ロバート・モーレイ
      アニタ・ルイーズ アルバート・デッカー バリー・フィッツジェラルド

第11回(1938年)アカデミー賞主演女優(ノーマ・シアラー)、助演男優(ロバート・モーレイ)、作曲、室内装置賞ノミネート。第6回(1938年)ヴェネチア国際映画祭女優賞(ノーマ・シアラー)、文化大臣賞受賞。

 日本公開時タイトルは「マリー・アントアネットの生涯」



シュテファン・ツヴァイクの歴史小説を基にフランス王妃マリー・アントワネットの生涯を映画化したもの。テクニカラーで撮影予定だったが、予算が膨大になってしまうためモノクロに変更。150分の長尺で、デュ・バリー夫人との対立、フェルセンとの恋、首飾り事件からフランス革命、ヴァレンヌ事件、ギロチンまでもれなく描き出す。アントワネット役のノーマ・シアラーがお光がさしているかごとく美しいため、観客はアントワネットに同情的になってしまう作り。ルイ16世役のロバート・モーレイは映画デビュー作とは思えないほど絶妙な味を醸し出す。あのエバ・ペロンのお気にいりの映画でエバはノーマに憧れて、髪をブロンドに染めたという。
☆☆☆★★
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2017.05.25 Thursday | 00:10 | - | - | - |

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