映画のメモ帳+α

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ジキル博士とハイド氏(1931)

ジキル博士とハイド氏(1931 アメリカ)

ジキル博士とハイド氏(1932)原題   DR. JEKYLL AND MR. HYDE
監督   ルーベン・マムーリアン
原作   ロバート・ルイス・スティーヴンソン
脚本   サミュエル・ホッフェンスタイン パーシー・ヒース
撮影   カール・ストラス
出演   フレデリック・マーチ ミリアム・ホプキンス
      ローズ・ホバート ホームズ・ハーバート E・ノートン

第5回(1931〜1932年)アカデミー賞主演男優賞(フレデリック・マーチ)受賞。脚色、撮影賞(白黒)ノミネート

ジキル博士とハイド氏(1932)2

二重人格の代名詞となっている"ジキルとハイド"。全ての人間には善と悪があると考えたジキル博士が薬を開発し自ら実験台となった結果、凶暴なハイドに変わってしまう。有名な原作は何度も映画化されているが、その中で一番評価が高いのがこの1931年版。ジキルからハイドへの変貌シーンは当時大変な話題になったという。演じたフレデリック・マーチはアカデミー主演男優賞受賞。今の眼で観ると演技はかなりシンプルなモンスター風味。隠れた見どころはミリアム・ホプキンス演じる売春婦。まだヘイズ・コードが適用されていなかったせいか、足をぶらぶらさせ、スカートの中身を想像させるようなアングル。まさに1931年版"氷の微笑"か。
☆☆☆★★
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2016.05.10 Tuesday | 00:00 | 映画300字レビュー | comments(0) | - |

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