映画のメモ帳+α

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シマロン (1931)

シマロン(1931 アメリカ)

シマロン (1931)原題   CIMARRON
監督   ウェズリー・ラッグルス
原作   エドナ・ファーバー
脚本   ハワード・エスタブルック
撮影   エドワード・クロンジャガー
音楽   マックス・スタイナー
出演   リチャード・ディックス アイリーン・ダン
      エステル・テイラー エドバ・メイ・オリバー ナンス・オニール
      ウィリアム・コリアー・Jr ロスコー・エイツ

第4回(1930〜1931年)アカデミー賞作品、脚色賞受賞。監督、主演男優(リチャード・ディックス)、主演女優(アイリーン・ダン)、撮影、美術賞ノミネート



原作は当時の人気女流作家エドナ・ファーバー。その影響か西部劇なのに、実質的主役は女性。アイリーン・ダン扮するセーブラは新聞社の経営に乗りだし、下院議員に選ばれる。夫は正義感あふれ、かつ放浪癖があるという、大河ドラマにおける典型的なタイプの男。各登場人物の深い描写より物語の流れを優先しているため、感動的なはずのラスト場面も今ひとつ響かない。映像の見所は冒頭に出てくるランドラッシュ(1889年オクラホマに白人が未開の土地を求め殺到した現象)。5000人のエキストラを動員したその場面はさすがの迫力。世界恐慌直後に公開されたため、アカデミー作品賞をとったにも関わらず、興行的に赤字だったことで知られる。
☆☆☆★★
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2016.02.07 Sunday | 03:12 | 映画300字レビュー | comments(0) | - |

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2020.09.28 Monday | 03:12 | - | - | - |

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