映画のメモ帳+α

音楽映画、アカデミー賞関連の記事に力を入れています。
ゾンビ、スタートレック、ヒッチコック監督作、ドキュメンタリー映画のカテゴリーもあり。
映画300字レビュー、はじめました。
※コメントは承認制とさせていただいております

<< サーカス (1928) | TOP | 新婚道中記 >>

自由を我等に

自由を我等に(1931 フランス)

自由を我等に(1931)原題   A NOUS LA LIBERTE
監督   ルネ・クレール
脚本   ルネ・クレール
台詞   ルネ・クレール
撮影   ジョルジュ・ペリナール
音楽   ジョルジュ・オーリック
出演   アンリ・マルシャン レイモン・コルディ
      ポール・オリヴィエ・ロラ・フランス ジャック・シェリ

第5回(1931〜1932年)アカデミー賞室内装置賞ノミネート

囚人仲間のルイとエミールは2人そろって脱獄に成功。その後、ルイは蓄音器製造工場の社長にまで出世する。エミールが就職した先は何とルイが経営する工場だった。そんな最中、ルイの素性を知った警官が工場に乗り込んできて大騒動になるという物語。文明風刺的な要素もあるが、基本はオペレッタ風味のゆるいコメディ。2人が再会した際、しばし間が空いたあと、喜び合う場面が特に良い。"機械が働いてくれるのだから怠惰な生活を楽しもう"の歌の脱力感!今観ても十分に楽しめるバディ映画の傑作。ラストは"自由になることの厳しさ"をさりげなく醸し出している。チャップリンの『モダン・タイムス』に"多大なる影響"を与えたことでも有名。
☆☆☆☆★
人気blogランキングこの記事が参考になりましたら左のバナーにクリックお願いします!

2015.10.03 Saturday | 00:02 | 映画300字レビュー | comments(0) | - |

スポンサーサイト


2019.08.18 Sunday | 00:02 | - | - | - |

コメント

コメントする









▲top