映画のメモ帳+α

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楽聖ショパン

楽聖ショパン(1944 アメリカ)

楽聖ショパン(1944)原題   A SONG TO REMEMBER
監督   チャールズ・ヴィダー
原作   エルンスト・マリシュカ
脚本   シドニー・バックマン
撮影   トニー・ゴーディオ アレン・M・デイヴィ
音楽   モリス・W・ストロフ
作曲   ミクロス・ローザ
音楽監修 マリオ・シルヴァー
出演   コーネル・ワイルド ポール・ムニ
      マール・オベロン スティーヴン・ベカシー
      ニナ・フォック ジョージ・カラリス
      シグ・アルノシュ ダーレン・マクギャヴィン

第18回(1945年)アカデミー賞主演男優賞(コーネル・ワイルド)、 原案、編集、撮影賞(カラー)、録音賞、劇・喜劇映画音楽賞ノミネート


39歳という若さで亡くなったフレデリック・ショパンの伝記映画。この時代にありがちな、脚色だらけの作品みたいだ。ショパンといえばポーランドへの愛国心の強さで有名だが、それを軸に有名曲を適当に混ぜてチャチャッと作ったという印象。前半はコーネル・ワイルドのイケメンぶりに目を奪われるが、その後病気になり突然変異のごとく表情が暗くなる。病気の描写があいまいで、妻サンドの横暴によるストレスで健康を害したとしか見えない。サンドは男装するような、負けん気の強い性格らしいが、映画ではただのイヤな女である。エルスナー教授役のポール・ムニは上手いけど主演並みに出番が多く、少しうざい。さすがに音楽は聴き応えたっぷり。
☆☆☆★
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2017.12.12 Tuesday | 00:02 | - | - | - |

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