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それでもボクはやってない 〜ニッポンの刑事裁判は有罪推定?〜

それでもボクはやってない(2007 日本)

「それでもボクはやってない」公式サイトにリンク監督 周防正行
脚本 周防正行      
撮影 栢野直樹        
音楽 周防義和      
出演 加瀬亮 瀬戸朝香 役所広司

※ 2008年アカデミー賞外国語映画賞日本代表エントリー作品  

疑わしきは被告人の利益に
憲法31条に基づく刑事裁判の鉄則で、法律を勉強したことのある人なら誰でも知っていることでしょう。
だがそれはあくまで建前。有罪率99.9%というデータを盾に、「疑わしきは罰せよ」といわんばかりの有罪推定で進められている。これが日本の刑事裁判の現状のようです。

周防(すお)正行監督の何と11年ぶりの新作。
周防監督は1987年の『マルサの女をマルサする』、翌1988年には『マルサの女2をマルサする』の演出・構成、一部撮影を担当するなど故伊丹十三監督のもとで仕事をしていた影響よりその作風の正当な後継者だと思っていました。伊丹氏のテーマであった”身近な社会問題”を”マイナーなスポーツ”に変えて。
ところが、この映画はその伊丹氏も真っ青の社会派映画。
昨今、大きな問題となっている痴漢冤罪を題材に日本の裁判制度について問題定義を投げかけます。
家族のエピソード、恋愛などのサイド・ストーリーを極力廃し、「裁判がどう裁くのか」というテーマ1本で直球勝負。裁判のイロハから現在の日本の裁判の問題点までを鋭く指摘し、ドキュメンタリー映画と評したほうがよい仕上がり。
現役弁護士から絶賛の声が相次ぎ(日本弁護士連合会推薦作品)、最高裁判所もその風評を気にしているとのウワサ。
「今回は楽しい映画をつくったつもりはない」
「伝えなきゃいけないという使命感で撮った。映画を作る動機が”怒り”というのは今回がはじめて」
周防監督、まさに渾身の1作となっています。


僕も一度裁判を傍聴したことがあります。
せまい傍聴席、被疑者がかけられている、青いチューブのようなものがついた手錠、3人の司法修習生が前方にいるなどまさにこの映画の場面そのままでした。

周防監督は、3年前に起きた電車内痴漢事件の新聞記事に興味を持って以来、200回以上の裁判傍聴、200冊以上の本を読み、冤罪の当事者や弁護士、警察関係者など200人を以上の人に取材を重ねています。脚本も2年間で10回書き直されているそうです。綿密な取材に裏打ちされたエピソードは想像や誇大表現を一切排除しており、周防監督も「現状を再現できなかったのは、部屋の様子がどうしてもわからなかった1ヶ所だけ」と胸を張っています。被疑者が無罪を主張しているのに示談を進める当番弁護士や、「500万円出せるなら、被害者の元に言って示談にしてこい。そうすれば執行猶予にしてやる」と弁護士に言い放つ裁判官などの話も事実に基づいている…。背筋が凍るものを感じます。



私人(しじん)による現行犯逮捕

電車内での痴漢逮捕は「私人(しじん)による現行犯逮捕」にあたります。
刑事訴訟法第213条の「現行犯人は、何人でも、逮捕状なくしてこれを逮捕することができる」との規定に基づくものです。
立教大学の荒木伸怡氏による論文「痴漢冤罪防止と捜査上の諸問題」から少し長いけど引用させていただきます。(黄字強調は筆者判断)

「痴漢冤罪事件が発生するのは主として、身に覚えがないと被疑者が主張している事案の扱いにおいてである。痴漢被害の有無および被疑者と犯人との同一性について、捜査機関は、(自称)被害者の供述内容が正しいと当初から思い込んでしまい、被疑者の弁明・弁解に耳を傾けず、その裏付けを取ろうとしない。しかも、否認を続けている被疑者に対して、(自称)被害者の供述内容通りに認めれば身柄を解放すると告げつつ、強引に自白を迫っているのが、痴漢冤罪事件の捜査の現状である。」

これが映画に出てくる、いわゆる”人質司法”(否認していると自白するまでいつまでも勾留する方法)と呼ばれるものですね。周防監督はこの件について「在宅で取り調べれば済む事件でも、勾留を続けるんです。じゃあ、警察でちゃんと取り調べるかっていうと、取り調べないで、ただ置いとくんですよ。拷問ですよ!!」とコメントしています。

犯罪履歴がついてしまうという重大な案件において、明確な証拠物件もなくても、実質上被害者の供述のみで判断されるというのは一体どういうことなのでしょうか?サラリーマンが痴漢冤罪に巻き込まれた場合、長期間の勾留を理由に退職を迫る会社も多いといいます。会社を退職する際は、その退職理由が「自己都合」か「会社都合(いわゆる解雇)」かで一個人と会社で見解がわかれた場合、もし明確な証拠物件がなければ、会社にとって都合のよい「自己都合」と判断されてしまうのが一般的でしょうに、証拠物件がない冤罪を理由に退職をせまるなんて...。もちろん「会社都合」で処理しているのでしょうね。





裁判官にとって無罪判決を出す意味は?

映画では裁判の傍聴人、板谷(高橋長英)に次のような主旨のセリフを言わせています。
“裁判官にとって無罪を出すのは警察と検察を否定する、国家に立てつくことを意味する。そしたら、出世はできない。裁判所も官僚組織だから組織の中で評価されたい。被告人を喜ばしても何の得にもならない。よって無罪判決を書くには大変な勇気と能力を必要とする”と。
だから有罪率は99.9%なんですね。
「裁判官は被告人にだけはだまされたくないと思っている」
裁判官なら誰でも潜在的にもっているだろう出世欲とプライドが「疑わしきは罰してしまえ」の現実を引き起こしている。
裁判があくまで有罪を前提として進められれば、当然冤罪の発生率は高くなるでしょう。
電車内痴漢は"軽犯罪"とみなされているがゆえ、もっとも冤罪がおきやすい事件だと言われています。



 終わりに

「刑事裁判の最大の使命は、無罪の人を罰してはならない、ということです」
無罪を出したために左遷されてしまう大森裁判長(正名僕蔵)が司法修習生に語りかけるセリフがこの映画の主題であり、周防監督がこの映画でいいたかったことでしょう。
誰でも当事者になってしまう可能性のある痴漢冤罪。
ただし、この映画は無罪の人を罰する、という判決結果だけに異議を唱えているわけではありません。むしろ、このような冤罪を導く、"有罪推定で進行される裁判手続き”に対する問題提議をしているといったほうがよいでしょう。こんな”悪魔のシステム”とでも呼びたいような決め方で納得できる人はおそらく誰もいないはずです。
無実であるなら裁判にもちこめば裁判官ならわかってくれる – 誰でも心の底で願っているこの思いはむなしい幻想にすぎないのでしょうか?




「どうか私をあなたたち自身が裁いてほしいと思うやり方で、裁いてください」
映画にも引用されている黒人女性革命家アフェニ・シェカーが陪審員に向かって訴えた言葉です。日本でも、近いうちに裁判員制度が導入されます。誰でもが裁く側にまわる可能性が訪れる時代がすぐそこまで来ているのです。

また、監督は次のように述べています。
「やってない人の、国家に「お前は犯罪者だ」って言われた傷っていうのは、そんなに簡単に癒されるものではない。それでも国家に濡れ衣で断罪された人の気持ちをですね、なんとか少しでも勇気づけられたらいいなって思って。「国のことなんか関係ないじゃないか」って」
物事の正否を問いたいとき、裁判所に頼れないのなら一体何をあてにすればよいのでしょう。この映画のセリフにも出てくるとおり、真実を知るのは本人のみ、と割り切るしかないのでしょうか?
この映画のシナリオ、通し番号92番が欠番になっています。それが一体、何を意味するのかはわざわざ書き記す必要はないでしょう。

11年ぶりにメガホンを取ったとは思えないほど、卓越した手腕を発揮した当作品。
周防正行監督が、現存する日本最高の映画監督であることをまさに再認識させてくれました。
“次はそれほど期間を空けずに、楽しい作品をとりたい、でも裁判はライフワークになってしまいそうです”と語っていた監督。お願いだから11年も待たせるのはこれっきりにしてください(笑)

参考Webサイト
周防正行監督インタビュー

 追記
周防正行監督は『ダ・ヴィンチ』7月号のインタビューで、裁判員制度の「公判前整理手続」に対して、「素人が裁判に参加する前にプロが審理の筋道をつけてあげようというからくり。こんなシナリオありきの裁判を増やしても、開かれた法廷には程遠い」と疑問を呈しています。


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2007.01.24 Wednesday | 21:10 | 映画 | comments(6) | trackbacks(30) |

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2019.08.18 Sunday | 21:10 | - | - | - |

コメント

このテーマに真っ向から切り込めるメディアは、今、日本では、おそらく「映画」だけなのでしょうね。テレビドラマだと、検察・警察からの圧力があって、絶対無理。新聞も、警察や検察の不正(裏金など)を、他の役所ほどは追及できないように、こうした刑事裁判のおかしな現状を事細かにレポートするのは、及び腰になるはずです。
ということで、周防正行はその綿密な取材・勉強ぶり、演出の冴えもさることながら、司法権力を批判する「勇気」も賞賛に値すると思います。

>家族のエピソード、恋愛などのサイド・ストーリーを極力廃し、「裁判がどう裁くのか」というテーマ1本で直球勝負。
……「裁判」だけで、2時間以上の長丁場を見せてしまうのですから、やはり凄いの一言ですね。
2007/02/22 7:12 PM by syunpo
syunpoさん、こんばんわ!

電車内痴漢事件ということで周防監督は当初、サラリーマンを主人公に脚本を書いたようです。ただ、その設定だと家族や会社の問題を描くことが必要不可欠になってくる。そうすると裁判というテーマがわき道にそれてしまう可能性がある。そこでテーマを裁判に絞るために主人公をしがらみのないフリーターに変更したそうです。

エンターティメント性の要素を全部切り捨てる行為は、すごく勇気のいることだと思います。

ほとんどメディアに報道されない問題にあえていどんだ映画はたくさんあります。映画はこの手の問題を訴えるのに最適な媒体なのかもしれませんね。

あんまりこういうこと書くべきじゃないのかもしれませんが、この映画に関するブログ等の記事の大半は電車内痴漢の部分で止まっており、裁判の部分にきちんと踏み込んでいたものがほとんどありませんでした。それでいて、傑作だ!と大絶賛(笑)
裁判部分に目をそむけたらこの映画退屈極まりないと思うんですけどね...。
核心を避けた形で褒められても周防さんあんまり嬉しくないんじゃないかな。

TBいただいた記事、こういう内容のものが読みたかったんです!
さすがsyunpoさん、感謝です!
2007/02/23 12:01 AM by moviepad
初めまして、いきなりごめんなさい。
>この映画のシナリオ、通し番号92番が欠番になっています。それが一体、何を意味するのかはわざわざ書き記す必要はないでしょう。

もし差し支えなければ、この意味を教えていただけないでしょうか?
2007/09/07 3:29 PM by てれきゃす
てれきゃすさん、はじめまして

うーん、この質問にここで答えてしまうと
記事の中でもったいぶって書いた意味がなくなってしまうわけで(笑)

私の個人的な解釈に基づく記述ですので
あまり気にしないでください。
2007/09/07 9:55 PM by moviepad
TBさせていただきました。

映画では語れなかったこと、裁判だけではなく事件や事故の捜査や取調べのやり方なんかにまで、監督は疑問を元検事の弁護士にぶつけていて、裁判とか捜査とかほんとに変えなければならないなと痛感しました。
2007/11/15 5:51 PM by タウム
タウムさん、こんばんわ

周防監督の本を読まれたんですね。
残念ながら自分は未読なんですが(^^;

映画を観たかたは、痴漢冤罪の部分が気になる方が多かったようです。
誰でも当事者になる可能性があるので無理もない話なのですが...。
ただ、周防監督が本当に描きたかったのは裁判、そしてその裁判過程であると思われます。
やはりこの辺りは映画だけですべてを語るのは難しかったんでしょうね。
2007/11/15 9:55 PM by moviepad

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