映画のメモ帳+α

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ヘンリー八世の私生活

ヘンリー八世の私生活(1933 イギリス)

ヘンリー八世の私生活(1933)原題   THE PRIVATE LIFE OF HENRY VIII
監督   アレクサンダー・コルダ
脚本   ラホス・ビロ アーサー・ウィンペリス
撮影   ジョルジュ・ペリナール
音楽   クルト・シュレーダー
出演   チャールズ・ロートン ビニー・バーンズ
      ロバート・ドーナット エルザ・ランチェスター
      マール・オベロン マイルズ・マンダー
      ウェンディ・バリー ジョン・ローダー
(日本劇場未公開)


第6回(1932〜1933年)アカデミー賞主演男優賞(チャールズ・ロートン)受賞。作品賞ノミネート

6回の結婚をした英国王ヘンリー8世の物語。6人の妻のうち2人は姦通罪と反逆罪で処刑されている。実際のヘンリー8世はインテリでもあったそうだが、この映画ではただの好色で下品なオヤジ。食べたチキンの骨は後ろに放り投げます。5番目の妻、キャサリンの不貞を知ったとき茫然としたあと、おいおいとなくロートンの演技が何ともよい。「野心家も賢い女もだめだ。結婚するなら馬鹿な女」と言ったこともあったが、年老いて最後の妻には赤ちゃんのように扱われる有様。ラスト「一番良い結婚は…」という台詞、うまく締めています。結婚を考えている若い男性にぜひお勧め...しないか。アカデミー作品賞にノミネートされた初の英国映画です。
☆☆☆☆
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2016.01.29 Friday | 00:01 | 映画300字レビュー | - | trackbacks(0) |

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2019.09.05 Thursday | 00:01 | - | - | - |

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