映画のメモ帳+α

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犯罪王リコ

犯罪王リコ(1930 アメリカ)

犯罪王リコ(1930)原題   LITTLE CAESAR
監督   マーヴィン・ルロイ
原作   ウィリアム・R・バーネット
脚本   フランシス・エドワード・ファラゴー
脚色   ロバート・N・リー
撮影   トニー・ゴーディオ
出演   エドワード・G・ロビンソン ダグラス・フェアバンクス・Jr
      グレンダ・ファレル スタンリー・フィールズ
      シドニー・ブラックマー ラルフ・インス ジョージ・E・ストーン

第4回(1930〜1931年)アカデミー賞脚色賞ノミネート




エドワード・G・ロビンソンの出世作でギャング映画の古典。リコ(エドワード・G・ロビンソン)とダンサーのジョー(ダグラス・フェアバンクス・Jr)はNYの暗黒街に潜り込む。リコは警官を射殺するなど横暴な手段でのし上がっていく。順風満帆だったリコだが、ダンサーとして身をたてるため足を洗いたがっていたジョーを再び仲間として引き込もうとしたところから歯車が狂いだす。リコは前半こそ憎々しさの塊だが、パーティで新聞社に大喜びで写真をとらせるような俗物ぶりを垣間見せたり、情に負けてジョーを殺せないなど悪役としては隙がありすぎる。死に方もあっけなく、ハードボイルドな悪役が見たい人には少し不満が残るかもしれない。
☆☆☆★★
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2015.10.20 Tuesday | 00:05 | 映画300字レビュー | comments(0) | - |

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