映画のメモ帳+α

音楽映画、アカデミー賞関連の記事に力を入れています。
ゾンビ、スタートレック、ヒッチコック監督作、ドキュメンタリー映画のカテゴリーもあり。
映画300字レビュー、はじめました。
※コメントは承認制とさせていただいております

<< 犯罪王リコ | TOP | 暗黒街の顔役(1932) >>

民衆の敵

民衆の敵(1931 アメリカ)

民衆の敵(1931)原題   THE PUBLIC ENEMY
監督   ウィリアム・A・ウェルマン
原作   キューベック・グラスマン ジョン・ブライト
脚本   ハーヴェイ・シュウ
撮影   デイヴ・ジェニングス
出演   ジェームズ・キャグニー エドワーズ・ウッズ
      ジーン・ハーロウ ジョーン・ブロンデル
      ベリル・マーサー ドナルド・クック
      ロバート・エメット・オコナー レスリー・フェントン
      ルイーズ・ブルックス

第4回(1930〜1931年)アカデミー賞脚本賞ノミネート

ジェームズ・キャグニーの出世作。同時代に公開されたギャング映画『犯罪王リコ』や『暗黒街の顔役』に比べても主人公の非情ぶりが際立っている。雨の中、単身で敵地にいどむ箇所やあっけない死に方、禁酒法下、酒をぼったくり価格で買わせるなど強烈なシーンは多いが、社会的に物議を醸したのはギャグニー扮する主人公がメイ・クラーク演じる愛人の顔にグレープフルーツを押しつける場面。残虐描写だらけなのであまり気にならなかったのだが、女性団体から猛抗議がきたという。ちなみにメイの前夫はこの場面に大喜びで毎日映画館に通ったらしい。最初はオムレツを口の中にぶちこむ予定だったが変更。グレープフルーツとオムレツどっちがお好き?
☆☆☆★★★
人気blogランキングこの記事が参考になりましたら左のバナーにクリックお願いします!

悪名高きその場面です。


2015.10.21 Wednesday | 00:20 | 映画300字レビュー | comments(0) | - |

スポンサーサイト


2020.09.28 Monday | 00:20 | - | - | - |

コメント

コメントする









▲top