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硫黄島からの手紙
硫黄島からの手紙(2006 アメリカ)

「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」公式サイトにリンク原題   LETTERS FROM IWO JIMA       
監督   クリント・イーストウッド           
脚本   アイリス・ヤマシタ      
撮影   トム・スターン         
音楽   クリント・イーストウッド      
出演   渡辺謙 二宮和也 伊原剛志

第79回(2006年)アカデミー賞音響効果編集賞受賞。作品、監督、脚本賞ノミネート


それまでは正義と悪がはっきりしていたけどベトナム戦争以降、訳がわからなくなってきた
あるアメリカ人の俳優が数年前、記者会見で語った言葉である。聞いたときには唖然としたが、多くのアメリカ人の戦争認識はそんなものなのかもしれない。

前作「父親たちの星条旗」は、硫黄島の戦いで、一枚の写真によって間違って英雄にされてしまった者たちの精神的苦痛をだらだらと描いており、結局何がいいたいのかよくわからなかった作品。はっきり言うと「よく出来た退屈な映画」だった。

その硫黄島の戦いを今度は日本側から描いたのがこの「硫黄島からの手紙」である。
前作からの続編ではない。ひとつの戦争を敵味方、正義VS悪といった2極的な見地ではなく、双方の立場からそれぞれ描く。戦争ものの映画としてはおそらく初めての試みであろう。
「父親たちの星条旗」同様、主役のいない群衆劇である。
キーパーソンは2人。
米国とカナダの駐在経験があり、陸軍の中では珍しい米国通だった栗林忠道中将。
米軍が5日で終わると見込んでいた硫黄島で一ヶ月以上戦い抜き、
アメリカを最も苦しめた指揮官として有名である。



もう一人は、ロサンゼルスオリンピック馬術競技の金メダリストである有名な華族、西竹一中佐(バロン西)。オリンピックが開催されたころロサンゼルスの名誉市民になっており
「日本人外交官を行かせるより、バロン西ひとりを行かせたほうが外交がうまくいく」と言われるほどアメリカでの人気が高かったらしい。



この2人は、敵である米国人が自分たちと同じ、普通の人間にすぎないことを実生活を通して熟知している。彼ら2人と負傷米国兵とのささやかなやりとりにそれがよく表れている。ストーリー上さらっと流れる場面だが、おそらくここがこの作品のテーマであろう。
栗林には渡辺謙、西には伊原剛志 といったベテランが配役され、それぞれ確かな演技を見せてくれている。

あと印象的だったのは寡黙で犬一匹殺せない”清水”役を演じた加瀬亮
台詞は少ないが、微妙な感情の揺れをほぼ表情だけで巧みに表現している。
彼のような生真面目で気の弱い男はあの時代でもたくさんいただろう。そんなことをしみじみ思わせてくれるほどリアリティあふれる演技だった。

硫黄島の戦いを日米それぞれの視点から描いた「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」の2部作。この2部作には同じ硫黄島の戦いが舞台である、という以上の関連性はない。ただ、続けてみてみると戦争とは敵、味方の争いではなく、あくまで同じ人間どうしのぶつかりあいにすぎないことがよくわかる。これがこの2部作の製作意図だろう。

クリント・イーストウッドは当初「硫黄島の戦い」のほうは日本人に監督させる予定だった。
だが、資料を読み進めるにつれ日本軍兵士もアメリカ側の兵士と変わらないと云う事を感じ、自ら監督することにしたという。

大統領が「悪の枢軸」などという言葉を使うことからもわかるように、アメリカでは正義と悪を単純に2分し、自分たちを正義と思い込む傾向がある。
9.11以降アメリカ人の意識の流れは変化しつつあるのだろうか?
この2部作がアメリカ人の手で作られた − このこと自体が画期的であり、かつ大きな意義がある作品だと思う。

「ここでの戦いを引き延ばすことにより、米軍の東京上陸を一日でもいいから遅らせる」
こういう覚悟で日本人が戦っていたことを当時のアメリカ人は想像しえただろうか?恐らく今でもアメリカ人に伝えることは難しい感覚だろう。

この映画のタイトルは当初「RED SUN、BLACK SAND」になる予定だったが、
"硫黄島の戦いは生存者が少なく、兵士の残した手紙だけが唯一の情報だったため"
「LETTERS FROM IWO JIMA 」に変更となっている。
ちなみにこの戦いで、日本軍は20,933名の兵のうち20,129名が戦死。アメリカ軍は戦死6,821名、戦傷21,865名の損害を受けた。硫黄島の戦いは、太平洋戦争後期の防衛戦において、アメリカ軍地上部隊の損害が日本軍の損害を上回った唯一の戦闘である。Source

※ 参考
国土地理院は2007年6月18日、「硫黄島」の呼称を「いおうじま」から「いおうとう」に変更することを決定しました。source 「いおうじま」は戦後、一九六八年まで統治していた米国の呼び方で、旧島民は「いおうとう」を使用。八二年の地形図改訂にあたって、小笠原村が誤って「いおうじま」と都に報告したため、そのまま修正されてしまいました。
その後、「いおうとう」へのこだわりの強い旧島民や子孫らが変更をたびたび要望。村は昨年三月、国土地理院に地名の修正を申請していました。映画のタイトル「LETTERS FROM IWO JIMA 」が、アメリカ映画であることをまさに象徴する結果になってしまいましたね。硫黄島は現在、自衛隊の基地などとして使用され、旧島民の帰島は認められていません。(東京新聞参照)


※ 追記  2009/4/29日発表の2009年春の叙勲でクリント・イーストウッドが旭日中綬章を受章することが決まりました。「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」の2部作を通じて日米双方の視点から太平洋戦争の硫黄島の激戦を描き、日米両国の相互理解の促進に貢献したことが受賞理由です。イーストウッドは「次作の撮影中につき、直接日本でお礼を言うことができないのが残念ですが、このたび名誉ある旭日章を授かったことを心からうれしく思います。この章によってもたらされる、日本での栄誉に深く感謝いたします」と映画会社ワーナー・ブラザースを通じてコメントを発表しています。

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硫黄島からの手紙@映画生活

【2006.12.10 Sunday 00:51】 author : moviepad | 映画 | comments(16) | trackbacks(77) |
コメント
TBありがとうございます。
イーストウッドとはただならん監督ですね。
【2006/12/10 12:11 PM】 詩音魔 |
詩音魔さん、コメントありがとうございます。

イーストウッドは絶好調ですね。
最近の作品では「ミスティック・リバー」が僕は好きです。
【2006/12/10 1:32 PM】 moviepad |
TB&コメントありがとうございます。

>バロン西
ぜんぜん知らなかったので、「硫黄島」のような不毛な土地に馬なんて連れ込んで、一体どーゆー了見だ!なんて思っちゃいましたよ(笑)
敵兵の治療も、「お前ならそうして欲しいだろ」と、普通に説得力ある命令が良かったです。(好感度アップw)

良い作品でした〜というコメントは、沢山書きまくって飽きたので、こちらこそ駄コメント返しで失礼を。
【2006/12/10 2:55 PM】 たいむ |
たいむさん、コメントありがとうございます。

バロン西さんは、米軍が『馬術のバロン西、出てきなさい。世界は君を失うにはあまりにも惜しい』と連日呼びかけたというエピソードがあるほどアメリカで有名らしいですよ。作り話説が濃厚のようですが(硫黄島に彼がいることを米軍が知っていたとは思えないため)

映画のヒットを考えると栗林、西という2人の有名人をもっと大きく取り上げたかったでしょうけど、それをあえてしないところがよかったですね!
【2006/12/10 3:52 PM】 moviepad |
こんにちは!

戦争映画が苦手なので、梯久美子さんの『散るぞ 悲しき』を読んで、免疫をつけてから観て来ました。

とても良かったと思います。栗林中将やバロン西をヒーローに祭り上げる事もなく、淡々と描かれていて、深く胸に染み入ってきました。

一兵卒の西郷役の二宮君の自然な演技にも感動しました。

イーストウッド監督の映画がなければ、『硫黄島』であった事を知る機会がなかっただろうと思うと、今回のこの映画には敬意を表したいと思います。
【2006/12/13 2:13 PM】 由香 |
由香さん、こんばんわ。

「散るぞ 悲しき」読まれたんですか!すごくいい本のようなので、僕も読みたいと思ってますが..。

栗林氏ご本人の「玉砕総指揮官」の絵手紙 のほうは本屋でパラパラと眺めたのですが、イラストがかわいい。棚が低くなっていたので結構売れているんだと思います。映画にも栗林がイラストを描く場面がたびたび出てきますよね。戦争そのものを映画にするのではなく、戦争中の人間の心情を描くためにはこのエピソードは不可欠だったのでしょう。

それにしても「硫黄島からの手紙」って本当に話題になってるんですね。ここのような弱小ブログにすらここ2〜3日アクセスが急増しております。正月映画一番のヒットになりそうな勢いですね。
【2006/12/14 1:39 AM】 moviepad |
おひさしぶりです!
moviepadさん♪
たしかにサラっと流れてるけれど相手を知ることの大切さや知らないことの恐ろしさも描かれていましたね。
バロン西役の伊原さんはカッコ良かったですよね〜
TB貰っていきますね〜!
【2006/12/16 2:13 PM】 こべに |
こべにさん、お久しぶりです!

「父親たちの星条旗」が個人的に今イチだったので記事にしなかったのですが、この作品が傑作でよかったです。もう少し時間をおいてから2部連続で見てみたいな、と思いました。
【2006/12/17 12:44 AM】 moviepad |
こんばんは、TB&コメントありがとうございました。
おっしゃるとおり、正義と悪と、常に何かを悪者にしたい米国において、この2部作は画期的だったと思います。日本にとっても・・・

加瀬亮って最近見かけますが、味のある役者さんだとお思いました。今度の裁判の映画では主役ですしね。
【2006/12/18 5:19 PM】 カオリ |
カオリさん、コメントどうもです!

戦争を両サイドからそれぞれ描くというのはとても勇気のある試みだと思います。

加瀬亮は周防監督の新作も控えてますし、大ブレイクしそうな役者ですね。
この作品でも一番よかったと思います。
【2006/12/18 8:51 PM】 moviepad |
こんにちは!
実は3日前に、衝動的にブログを開設してしまいました(恥)
そしてTBさせて頂いたのですが・・・ド素人でうまく出来てないかも・・・
すぐに挫折しそうですが・・・これからも宜しくお願い致します!
【2006/12/23 2:41 PM】 由香 |
由香さん。こんばんわ!

ブログなんて衝動的に作るものと相場は決まってます(爆)

自分もこのブログを立ち上げてもうすぐ一年になるのですが、まだわからないことだらけで現在も試行錯誤中でありマス。それなりの頻度で更新するようになってから4ヶ月強。ヒヨッコもいいとこなのでアドバイスできることなど何もないのですが、最初のうちはマイペースで、少し慣れてきたところでピッチをあげていくとよいと思います。
僕なんて最初もマイペースもいいとこ。(他人はこれをただの気まぐれとよぶ)6月から8月にかけてなんて2ヶ月も更新してない。我ながらひどいもんだ。ははは(^^;

こちらこそどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
【2006/12/23 11:29 PM】 moviepad |
アカデミー前哨戦で無視され続けていたにもかかわらず、作品賞、監督賞にもノミネートされましたね、このまま受賞まで行ってもらいたい物ですね。
【2007/01/28 5:37 AM】 くま |
くまさん。こんばんわ

「硫黄島からの手紙」は作品賞にふさわしい風格をもつ映画ですね。日本語作品が受賞するなんてチャンスはそうそうないですからね...。
個人的には作品賞は大いに可能性あり、監督賞はちと厳しい...と読んでます。
【2007/01/28 8:23 PM】 moviepad |
 本日見てきました。栗林中将がアメリ将校からもらった小銃が印象的に描かれていたと思います。アメリカ人からもらった小銃で自らの命を断たなければならなかった事、そしてその役目終えた小銃は再びアメリカ兵士の手に渡ったこと、それを見て狂ったようにシャベル」を振りまわした西郷君を生かしたアメリカ兵、すべてこの戦争を象徴的に描いていたと思います。
 もうすこし穿った見方をすればアメリカと日本が戦争になることをアメリカ将校は小銃をプレゼントした自体ですでに予想していたとも読み取れます。クリントイーストウッド監督は戦争とはそもそもそういうものだという事を伝えたかったのでは、と思います。
【2007/02/03 8:30 PM】 マッチャン |
マッチャンさん、はじめまして
コメントありがとうございます。

>アメリカ将校は小銃をプレゼントした自体ですでに予想していたとも読み取れます。


「もしアメリカと戦うことになったらあなたはどうする」という食事時の会話にもそのことは示唆されてましたね。確かに銃をプレゼントする、というのはよく考えたらフツーじゃないです(笑)

記事にも書きましたが、この映画は栗林、西という在米経験のある2人の視点がキーポイントだと思います。彼ら2人の登場場面をたどっていけばイーストウッドがこの映画にこめたメッセージが読み解けるのでは?と思っております。

僕は鑑賞時、戦争時の"敵”かつ、"悪”とみなしていた日本人をアメリカ人監督が全体的にどのような切り口で描くのかばかりを気にしておりましたのでディテールの記憶はかなり頼りないです。
こりゃもう1回くらい見る必要がありますね。
【2007/02/03 9:04 PM】 moviepad |
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【2006/12/16 12:54 AM】 CINEMANIAX! |
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【2006/12/16 3:48 AM】 ☆えみたんの日記帳☆ |
硫黄島からの手紙
え 硫黄島からの手紙 12月9日(土)@ユナイテッドシネマ豊洲 監督・音楽:クリント・イーストウッド 出演:渡辺謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬亮、中村獅童、他 日米双方の視点から、硫黄島の戦いを描いた第二弾 「硫黄島からの手紙」を初日観賞して
【2006/12/16 2:12 PM】 シュフのきまぐれシネマ |
◆硫黄島-Iwa Jima
世界で忘れてはいけない島がある ******硫黄島******
【2006/12/16 3:55 PM】 ロハス(LOHAS)咲く。 |
「硫黄島からの手紙」見てきました。
 この映画のおかげで「硫黄島に行くにはどうすればよいのか?」という問い合わせが今までは月に1回くらだったのが、今では1日に何回も問い合わせがあるようになってしまったと新聞に載っていました。と言うわけで硫黄島からの手紙見てきました。
【2006/12/17 2:33 PM】 よしなしごと |
硫黄島からの手紙
期待値:93%  クリント・イーストウッド監督 硫黄島の戦い第2弾。 前回の父親たちの星条旗と同様、
【2006/12/17 11:57 PM】 週末映画! |
硫黄島からの手紙
DEPOTのおすすめ度:★★★★★ 公開日:2006年12月9日 配給:ワーナー・ブラザース 監督:クリント・イーストウッド 出演:渡辺謙,二宮和也,伊原剛志 鑑賞日:2006年12月11日 MOVIX三郷 シアター11(座席数518) 【ストーリー】 戦況が悪化の一途をたど
【2006/12/18 12:13 AM】 CINEMA DEPOT's BLOG |
映画「硫黄島からの手紙」
原題:Red Sun, Black Sand (Letters From Iwo Jima) 硫黄島に眠っていた、その手紙は61年ぶりに発見された、地中にあった硫黄島からの手紙、それは輸送爆撃機「一式陸攻」によって配達されるはずだった・・ 時は1944年6月、指揮官として陸軍中将の栗
【2006/12/20 2:04 AM】 茸茶の想い ∞ 〜祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり〜 |
硫黄島からの手紙 2006-70
「硫黄島からの手紙」を観てきました〜♪ 太平洋戦争末期、栗林中将(渡辺謙)は、本土防衛の最後の砦、硫黄島に降り立つ。栗林中将は、着任早々それまで進められていた作戦を大幅に変え、兵隊たちへの待遇も変更する・・・ 人気Blogランキング    ↑ 押
【2006/12/20 7:25 AM】 観たよ〜ん〜 |
β礫μ2006?
ドラマも好評だったようですね。伊藤淳史ってすごく兵士顔だと思います。
【2006/12/20 10:43 AM】 NO MOVIE NO LIFE |
硫黄島からの手紙 (Letters From Iwo Jima)
監督 クリント・イーストウッド 主演 渡辺謙 2006年 アメリカ映画 141分 戦争 採点★★★ 仕事や日常生活を送る中で常に感じることなのだが、ほんの少し立ち位置を変えるだけでも、物事が大きく違って見えるもの。しかし、そのちょっとだけ違う見方、考え方、取り組み
【2006/12/20 8:40 PM】 Subterranean サブタレイニアン |
硫黄島からの手紙
さて、昨日はクラブワールドカップに行った、と書きましたが、その試合の前日、16日も東京にいたので、映画を観ることに。 池袋シネマサンシャインで観た
【2006/12/21 8:40 PM】 欧風 |
「硫黄島からの手紙」 アメリカ人も日本人も、同じ人間
イーストウッド監督の「父親たちの星条旗」に続く硫黄島二部作の二作目です。 「父親
【2006/12/23 1:43 PM】 はらやんの映画徒然草 |
β礫μ
私は戦争映画が苦手で、今まできちんと観た事がない。残念ながら『父親たちの星条旗』も未見だが、これは是非とも観たいと思い劇場へと足を運んだ。【story】1945年2月19日。米軍の上陸とともに始まった硫黄島戦。米軍が5日で陥落すると思っていたこの硫黄島を、乏しい
【2006/12/23 2:36 PM】 ★YUKAの気ままな有閑日記★ |
β礫μ(?)
アメリカのきもち、日本のきもち、同じきもち―――。
【2006/12/24 1:01 PM】 ひるめし。 |
硫黄島からの手紙
 この作品を観てつくづく感じさせられたことは、自分はクリント・イーストウッドのよき観客にはとうてい成り得ないことでした。  この名優にして老
【2006/12/26 3:27 AM】 シネクリシェ |
硫黄島からの手紙
「硫黄島からの手紙」 LETTERS FROM IWO JIMA/製作:2006
【2006/12/26 8:35 PM】 映画通の部屋 |
映画「硫黄島からの手紙」
2006年70本目の劇場鑑賞です。公開翌日観ました。「ミリオンダラー・ベイビー」のクリント・イーストウッド監督作品。硫黄島での戦いを日米双方の視点から描く2部作の「父親たちの星条旗」に続く第2弾。アメリカ留学の経験を持ち、親米派でありながらアメリカを最も苦し
【2006/12/28 10:49 AM】 しょうちゃんの映画ブログ |
硫黄島からの手紙
硫黄島からの手紙公開中ストーリー ☆☆☆☆☆映画の作り方☆☆☆☆☆総合評価  ☆
【2006/12/28 1:24 PM】 シネマ de ぽん! |
日本は硫黄島で2度負けた〜「硫黄島からの手紙」
 一部の軍事マニア、元軍人を除いて、どれだけの日本人があの小さな島、硫黄島での激戦に思いをはせてきただろうか。東京都に属するこの島の位置すら、僕らは指し示すことができない。クリント・イーストウッド監督(76歳!)の「硫黄島からの手紙」を観て、というか
【2006/12/28 6:19 PM】 万歳!映画パラダイス〜京都ほろ酔い日記 |
硫黄島からの手紙
 そこにいた兵士達は、必ず生きて祖国の地を踏む事は無いという覚悟を持って戦場に赴いた。  日本本土から約1250Kmの地にある硫黄島。上陸したアメリカ兵たちは異様な臭いと焦土、暑さに苦しめられながら日本軍の砲撃を受けた。  5日で陥落
【2006/12/30 12:41 PM】 とにかく、映画好きなもので。 |
【劇場映画】 硫黄島からの手紙
≪ストーリー≫ 戦況が悪化の一途をたどる1944年6月。アメリカ留学の経験を持ち、米軍との戦いの厳しさを誰よりも覚悟していた陸軍中将・栗林が硫黄島に降り立った。着任早々、栗林は本土防衛の最期の砦である硫黄島を死守すべく、島中にトンネルを張り巡らせ、地下要
【2007/01/03 8:29 AM】 ナマケモノの穴 |
硫黄島からの手紙
硫黄島2部作の第2弾 アメリカ側の視点から描かれた「父親たちの星条旗」に 対し、
【2007/01/03 8:01 PM】 いろいろと |
◆映画・硫黄島からの手紙
硫黄島からの手紙を観て来ました。 久しぶりの映画館・・・。 クリント・イーストウッドの作品は考えさせられるけど、 とっても重く、後味が悪く、苦手; 話題にはなっていたので 観たかったけど、避けていたかもしれない。 夫と正月そうそう映画を観に行こう
【2007/01/06 1:37 AM】 映画大好き☆ |
硫黄島からの手紙
遅ればせながら新年明けましておめでとうございます! これからもどうぞよろしくお願いいたします!! たくさんお休みさせていただきましたので、これからまたガンガン行きたいと思います(≧∇≦)b さて早速、 年始1発目は『硫黄島からの手紙』です。 製作年度 2
【2007/01/07 5:51 PM】 スーパーヅカン |
映画「硫黄島からの手紙」 試写会にて
監督:クリント・イーストウッド 製作総指揮:ポール・ハギス 原作:栗林忠道 、吉田津由子 脚本:アイリス・ヤマシタ 音楽:クリント・イーストウッド 出演:渡辺謙 、二宮和也 、伊原剛志 、加瀬亮 、松崎悠希 、 中村獅童 、裕木奈江 公式サイト
【2007/01/13 11:59 PM】 渋谷でママ気mama徒然日記 |
「硫黄島からの手紙」映画感想
クリント・イーストウッド監督の硫黄島2部作、「硫黄島からの手紙」を見てきました。
【2007/01/14 7:52 PM】 Wilderlandwandar |
硫黄島からの手紙−(映画:2007年7本目)−
監督:クリント・イーストウッド 出演:渡辺謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬亮、松崎悠希、中村獅童 評価:72点 公式サイト (ネタバレあります) 何が凄いって、これだけ日本人がワラワラと出てくる映画が洋画であって、監督がクリント・イー
【2007/01/20 1:21 AM】 デコ親父はいつも減量中 |
「硫黄島からの手紙」 世界でシェアすべき作品  
公開中の映画「硫黄島からの手紙」を観賞。監督・製作:クリント・イーストウッド。製作:スティーヴン・スピルバーグ、ロバート・ロレンツ、製作総指揮・共同原案:ポール・ハギス。脚本:アイリス・ヤマシタ。出演:渡辺謙 、二宮和也 、伊原剛志 、加瀬亮 、中村獅童
【2007/01/21 5:19 AM】 やまたくの音吐朗々Diary |
硫黄島からの手紙
満 足 度:★★★★★★★  (★×10=満点)  監  督:クリント・イーストウッド 声の出演:渡辺謙       二宮和也       伊原剛志       加瀬亮       松崎悠希       中村獅童 、他 ■ストーリー■
【2007/01/22 12:08 PM】 ★試写会中毒★ |
Letters From Iwo Jima (硫黄島からの手紙)
2007年1月27日鑑賞Tagline:  N/Aストーリー戦況が悪化の一途をたどる1944年6月、日本軍の最重要拠点である硫黄島に新たな指揮官、栗林忠道中将が降り立つ。アメリカ留学の経験を持つ栗林は、無意味な精神論が幅を
【2007/01/29 6:31 AM】 アリゾナ映画ログ − 砂漠から... |
ロサンゼルス・タイムズ紙が二宮和也を大絶賛
ジャニーズのアイドルグループ「嵐」の二宮和也を知っていますか?映画「硫黄島からの
【2007/01/31 12:41 PM】 世の中のデキゴト |
『硫黄島からの手紙』’06・米
あらすじ戦況が悪化の一途をたどる1944年6月アメリカ留学の経験を持ち、西洋の軍事力も知り尽くしている陸軍中将の栗林忠道(渡辺謙)が本土防衛の最後の砦ともいうべき硫黄島へ。指揮官に着任した彼は、長年の場当たり的な作戦を変更し西郷(二宮和也)ら部下に対
【2007/02/12 12:08 AM】 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ |
Letters from Iwo Jima (2006)
【邦題】硫黄島からの手紙 【キャスト】渡辺謙/二宮和也/伊原剛志/加瀬亮/松崎悠希/中村獅童 【あらすじ】1944年6月、戦況が悪化の一途を辿っていた硫黄島に一人の将校が降り立つ。陸軍中将栗林忠道(渡辺謙)−アメリカ留学経
【2007/02/18 9:36 AM】 epiphany |
『硫黄島からの手紙』
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【2007/02/23 8:50 AM】 京の昼寝〜♪ |
映画レビュー#46「父親たちの星条旗」&「硫黄島からの手紙」
基本情報 「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」(2006、アメリカ、日本) 監督:クリント・イーストウッド(許されざる者、ミスティック・リバー) 脚本:ポール・ハギス(ミリオンダラー・ベイビー、クラッシュ)ウィリアム・ブロイレス・JR(ジャーヘッド)、ア
【2007/04/01 3:08 AM】 Production Rif-Raf |
【洋画】硫黄島からの手紙
A+  面白い A     ↑ A− B+ B    普通 B− C+ C     ↓ C−  つまらない 『評価』 B+ (演技4/演出3/脚本3/撮影4/音響3/音楽3/美術4/衣装3/配役3/魅力3/テンポ2/合計35) 『評論』 戦争映画
【2007/05/31 6:25 PM】 ハサウェイのシネマ!シネマ!シネマ! |
硫黄島からの手紙
「父親たちの星条旗 」と同時期に作られ、同時期に公開された クリント・イーストウッド監督の作品。 DVDで鑑賞。 2006年、硫黄島の地中から発見された数百通もの手紙。 それは61年前、この島で戦った男たちが家族に宛てて書き残したものだった。 戦況が悪化の
【2007/06/16 1:20 AM】 映画、言いたい放題! |
硫黄島からの手紙
2006年製作のアメリカ映画。 全米週間最高14位、興行成績,756,082。 ミリオンダラー・ベイビー』のクリント・イーストウッド監督が、硫黄島の戦いを日本側の視点から描いた戦争ドラマ。硫黄島で36日間にも渡る激戦を繰り広げた兵士たちの素顔が、数十年後に発見さ
【2008/02/02 5:05 PM】 シネマ通知表 |
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