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エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?

エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか? (2005 アメリカ)

「エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?」原題   ENRON: THE SMARTEST GUYS IN THE ROOM     
監督     アレックス・ギブニー     
脚本     アレックス・ギブニー  
撮影     マリス・アルペルチ      
音楽     マット・ハウザー
ナレーション ピーター・コヨーテ
出演     ケネス・レイ(元CEO) ジェフリー・スキリング(元CEO) アンディ・ファストウ(元CFO)

第78回(2005年)アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門ノミネート

Warning!!! すでに報道されている事実を取り扱ったドキュメンタリー作品のため、全面的にネタばれしております。

規制緩和、自由化、時価会計、ストックオプション、確定拠出型年金(401K)…。
新しい時代の流れを感じさせる言葉がずらりと並びます。でも、それは往々にしてほんの一握りの人達だけを豊かにする結果を招くことになるのかもしれない…。この映画を見てそんなことをぼんやり考えました。
  

この作品はベサニー・マクリーンピーター・エルキンド著「The Smartest Guys in the Room」をベースとして、エンロンの元社員へのインタビュー、ビデオ映像や音声テープによって構成されています。創業者ケネス・レイ、CEOジェフリー・スキニングの下、売上高13兆円の大企業エンロンが発展し、そして崩壊していく過程をたどったすさまじいドキュメンタリー映画です。




 エンロンとは?
1985年、天然ガスのパイプライン会社として設立。アメリカテキサス州、ヒューストンに本社を置く世界最大のエネルギー卸売り会社。規制緩和により、業務拡大を急速にすすめわすか15年で売上高全米第7位の大企業になりました。2001年夏頃から、海外での10億ドル単位の事業失敗が発覚しはじめ、2001年10月17日、ウォールストリートジャーナル紙がエンロンの不正疑惑を報道したことをきっかけに株価は急落。その結果エンロンは同年12月2日にChapter 11(連邦破産法第11章)適用を申請し、会社更生法の手続きに入りました。負債総額は少なくとも160億ドル(約1兆9600億円)を超えるといわれています。2002年7月のワールドコム破綻まで、エンロンの破綻はアメリカ史上最大規模のものでした。なお本作品に登場するCEOケネス・レイは設立から2001年の破綻時まで同社の実権を握っていました。

とは言ってもエンロンが破綻したのが2001年12月ですから、わずか7ヶ月で更新されてしまったことになります。映画の中にも「これは今世紀最大の企業破綻だ」というセリフが出てきますが、今世紀って一体あと何年あるんでしょうね。

 2008年8月、米証券会社リーマン・ブラザーズが経営破綻。負債総額は6130億ドル(約64兆3600億円)といわれ、ワールド・コムの負債総額(410億ドル)をはるかに上回る大規模なものとなりました。

エンロン躍進のからくり
この作品はエンロン元副会長クリフォード・バクスター氏が2002年1月に自殺したエピソードからはじまります。2001年5月までエンロンの副会長をしており操作当局の調査に耐えられず、自殺したのではないか、と推測されています。映画の中で遺書らしきものも紹介されていますが、”自殺”ではないと考える人も多数いるようです。バクスター氏が2001年5月にエンロンを辞職したのは、自社の不正経理をケネス・レイ会長がまったく改めようとしないことへの抗議の意味合いがあったと言われています。もっともバクスター氏は辞任前にストックオプション(自社株を買う権利)を行使して3500万ドルを手にいれたようですが

エンロンはあらゆる不正を駆使して株価をつりあげてきました。
1990年代後半には時価会計を利用して見かけ上の利益を水増ししていました。
時価会計とは資産の評価を時価で行う会計法です。時価の基準として用いられる価格は、通常、第三者や主要な流通市場の公平な価格です。エンロンは自社の取引の複雑さから、参照する市場がなく、エンロン自身で時価を算出していました。主観的基準で利益を計上できるんですからこれでは不正はその気になればやり放題ですね。

映画の中でも「何の具体性もない10年後の売上を”見込み”で計上してきた」という恐ろしい話が出てきます。ましてケネス・レイはインタビューで「将来的には時価会計をさらに発展させて仮想将来価値会計」(Hypothetical Future-Value Accounting。完全にいかれたネーミングです。うさうささん、情報thanks!)などとのたまわっております。この映画唯一の爆笑シーンでした。

その一方、事業失敗による損失はすべてSPE(連結対象外の子会社。特別目的事業体)に付け替えてエンロン本社からは簿外としていました。映画の最後のほうで責任をひとりで負わされそうになるCFO(最高財務責任者)アンドリュー・ファストウはSPEの責任者です。後日決算修正により、実は4年前の1997年からエンロンは赤字であったことが判明しています。この4年間エンロンは粉飾決算によって利益を急増しているように見せかけ、株価をつりあげていたのです

※参考 1997年閉山した三池炭鉱の跡地にエンロンが火力発電所を建設するという計画が発表されましたが、これも株価吊り上げのためのデマであったことが判明しています。



 電力自由化
日本でも平成17年4月より本格化しつつある、この電力自由化とは、家庭や企業などに電気を供給する配電会社(日本では東京電力等の電力会社の一部分)が、電力をなるべく安く売ってくれる発電会社(日本では他の新規参入電力会社)を選んで電力を購入できるようにすることを軸とした規制緩和策です。アメリカでは、1994年より電力自由化政策がはじまりました。ちょうどインターネットが普及した時期とも重なっていたため、エンロンは「エンロンオンライン」というネット上のエネルギー取引所を立ち上げ、施設を保有してエネルギーを供給することから、エネルギーの「商社」に企業戦略を転換したのです。

カリフォルニア州の電力市場が規制緩和されたあと、エンロンは電力卸売業に参入しました。修理するなどと偽って発電所を休業させる「計画停電」により電力不足を演出し、電力価格を上昇させたのです。もちろんカリフォルニア州民は大迷惑です。事情説明会でエンロンのCEOジェフリー・スキニングが州民からパイを投げつけられる場面が映画にも出てきます。

「あのババアから金をまきあげてやる!」
価格を操作していたエンロンのトレーダーたちの電話録音音声が流されます。
まるでTVゲームを楽しむかのような感覚です。(アメリカでのこの映画の公式サイトでもこの音声は聞くことができます。かばんを開けてマイク(audio tapes)をクリックしてください。)
カリフォルニアで山火事が起こり、送電線に迫ってきます。
Burn,baby, burn!」(燃えちまえ!) 
そのときのエンロンのトレーダーはテレビの前で叫んでいます。送電線が燃えればさらに電力価格はあがりますからね。自分たちの収益になることであれば、何でも歓迎する企業の体質がよく出ています。

カリフォルニア電力危機が起きたのは、ちょうどブッシュ政権になったころです。
カリフォルニア州知事は、ブッシュ新政権に対し、政府の命令でカリフォルニアの電力価格高騰を抑えて惜しいと要請しました。それに対しブッシュ新大統領は「自由市場の原則を曲げるわけにはいかない」と拒否しています。(映画にも出てきます)
テキサス州知事時代からブッシュはエンロン者CEOケネス・レイをケニー・ボーイと呼んで親しくしていた映像も流れます。ブッシュ政権がカリフォルニア電力危機に対し何の対策も行わなかったのは、大口の政治献金に答えるため、電力相場を高騰させ、エンロンが儲かるようにしむけたのではという疑惑がもたれています。エンロン社が破綻してからは、ブッシュはこの”蜜月関係”をひたすら隠しているようですが。またアーノルド・シュワルツェネッガーのカリフォルニア州知事当選にエンロンが絡んでいた可能性も示唆しています。「これじゃ3流SF映画以下だ」というカリフォルニア州民のコメントも流されます。電力という生活必需品が、規制緩和とか、自由化とかの名の下、一企業の利益になるように弄ばれていた事実を目の当たりにすると背筋が凍るものを感じました。



 インサイダー取引、ストックオプション、大量の失業者…
当時の副会長クリフォード・バクスター氏が抗議の辞任をしたのは2001年5月です。もうこの頃にはエンロンの財政状態はかなり悪化してきたといってよいでしょう。ケネス・レイをはじめとする幹部は2000年ごろから自分の保有する自社株を売り始めています。これは自社の崩壊を見通した売り逃げであり、インサイダー取引の疑惑がもたれています。また2001年2月にはレイはCEOの座をジェフリー・スキニングに譲り渡し、自分は会長の座に退きました。ところがスキニングは同年8月に突然退職。このときの社内の動揺ぶりは映画にも出てきます。レイは不正経理の責任回避のため、スキニングにCEOを譲ったが、それに気づいたスキニングが辞任したという説が濃厚です。その翌日、ケネス・レイに対し、エンロン副会長シャロン・ワトキンスが不正な会計処理を辞めるようレイにメールで忠告しています。スキニング辞任後、エンロンの株価は急下降を続けます



ケネス・レイら幹部が会社の将来を見通し、早い時期から自社株売却で巨富を蓄える一方、一般社員は株価急落を指をくわえて眺めていることしかできませんでした。給料の一部としてもらっていた自社株を売ることは社内規定で禁じられていたからです。エンロン崩壊後、自社株を401K(確定拠出型年金)に組み込んでいた従業員は大きな損失をこうむりました。失業者は2万人とも言われています。また、不正会計に加担をした全米有数の会計事務所アーサー・アンダーセンの信用は失墜し、有罪判決後全米50州で資格を失い、1年後に消滅しました。アンダーセンの失業者は全世界で8万5000人とされています。エンロン崩壊をへて、ストックオプション制度は株価が上昇しているときにしか通用しない、バブル経済そのものだという主張が説得力をもってきています。エンロンの元従業員は今でも数多くのひとがカウンセリングを受けているようです。



 最後に
ジャーナリストも、証券アナリストも、弁護士も、そして従業員も崩壊直前までエンロンを信じきっていたことに驚いた、と監督のアレックス・ギブニーはコメントしています。

主要幹部3人の罪状
・ ケネス・レイ(元会長&CEO)
  2006年5月に陪審にて有罪判決(量刑は未確定)同年7月に心臓発作で死去
・ ジェフリー・スキリング(元CEO) 2006年10月 禁固24年4カ月、罰金4500万ドル(約53億5500万円)控訴予定とか。
・ アンドリュー・ファストウ(元CFO) 2004年1月、98の罪に問われたが調査に積極的に協力することにより刑務は10年に減刑。2300万ドルの返還にも応じている。 

「華氏911」などと同じように、すでに知られている事実を映像化しており、この作品による新しい発見はありません。これは当事者に直接インタビューできないゆえの限界でしょうか?また、疑問の多いクリフォード・バクスター氏の”自殺”をまったく検証せず、確定事項であるかのように取り扱っていたことなど気になる点もあります。とはいうものの、元社員らのインタビューや、内部資料を基にした映像等、この充実した内容にはやはり圧倒されます。レイもスキニングも、リスクを冒すのが大好きで、危険な状況に追い込まれると、さらなる危険に飛び込む気質の持ち主であることを象徴するような映像も出てきます。

このエンロン事件は単なるアメリカの1企業の崩壊劇として片付けてしまうにはあまりにも多くの問題を内包しています。日本の"ライブドア・ショック”との類似性も数多く指摘されています。
アメリカも日本も事件が起こった後も、根本的な法律改正は行われていません。
第2の、第3のエンロンはこれからも間違いなく出現するでしょう。
専門用語が多く、予備知識なしで鑑賞するのはかなりきつい映画ですが、ぜひ機会をつくってひとりでも多くの方に見てほしい作品です。

日米ともにSOX法の制定がありますがあまり効果が期待できないのではと感じ、あえてこのような表現をしております。

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主な参考Web
Yahoo! Full Coverage - Enron
エンロン - Wikipedia
エンロンが仕掛けた「自由化」という名の金権政治
エンロンが示したアメリカ型経済の欠陥

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2017.11.24 Friday | 00:24 | - | - | - |

コメント

こんばんは。
私もこの映画、是非観たいと思っています。
文章他 なかなか参考になりました。
観たら、コメントします。
よろしく。
2006/11/26 6:37 PM by パーキンス
パーキンスさん、こんばんわ。
コメントありがとうございます。

この映画は悪事の羅列のような内容のため、とても感想が書きにくく、結果として参照Webページを自分なりにまとめたような形になってしまいましたが、こういうコメントをいただけるととてもうれしいです。

現在は東京、神奈川、大阪のみでの上映のようですが、少なくても京都、名古屋、石川、福岡で上映予定はあるようです。ぜひ機会をつくってご覧になってください!
2006/11/26 8:11 PM by moviepad
Hypothetical Future-Value Accountingですね。字幕では仮想将来価値会計のように言ってたように思いますが。
2006/12/13 1:03 PM by うさうさ
うさうささん、こんばんわ
この部分の指摘、首を長くしてお待ちしておりました。記事は早速訂正します。
ありがとうございました m(_ _)m

ここで大笑いしたあと記憶がすっ飛んでしまったので。でも笑っているのは自分だけだった(^^; 。皆様、この箇所は笑うところ.......ですよね???
2006/12/14 1:21 AM by moviepad
moviepadさん、コメントありがとうございます。返事遅くてすいません。
渋谷で40席というのはさすがに小さすぎますよね。使い勝手が悪すぎると思うのですが。。。
これからも宜しくお願いします。
2006/12/15 12:09 AM by てきさす
てきさすさん、こんばんわ

あの劇場、たぶんどこの席で見ても快適とはいえないでしょう。この作品をあの規模で公開するのはもったいないですね。でも、あまりにも硬いテーマなので、劇場公開してもらえただけでもありがたいと思うべきかもしれません。

ブログはいつも大変興味深く拝見させていただいております。
こちらこそどうぞよろしくお願いします。
2006/12/15 12:17 AM by moviepad

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