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DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?

DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?(2013 日本)

DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?監督   高橋栄樹
撮影   角田真一
編集   村上雅樹
音楽   大坪弘人

「衝撃しか売るものがない」
過激路線を続けていたマドンナに対し、ニューヨーク・ポスト紙が評した言葉だ。
最近のAKB48のえげつない話題づくりを観ているとこの言葉をそのまま浴びせたくなる衝動にかられる。

DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?」は2012年に発売した5枚のシングルがすべてミリオンセラーとなり、"国民的アイドル"であるらしいAKB48、3作目のドキュメンタリー映画である。2012年のAKB48はスキャンダル・脱退イヤーだった。AKBだけでなく、SKE48、NMB48、HKT48などの姉妹グループを含めると40人近くが脱退し、ブラック企業そのものと評された。「DOCUMENTARY OF AKB48〜」ではそんなブラックな一面をたっぷり見せてくれるかと思いきや、前田敦子の卒業を中心として小奇麗にまとめてしまったという印象。スキャンダルにも触れてはいるが(昨年の話題のほとんどをしめてますから...)背景の説明がほとんどないため、熱心なファン以外にはそれが何を意味するのかわからない。前作「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」は総選挙や西武ドームコンサートでの杜絶な舞台裏を見せたため、一見さんにもそれなりに楽しめる内容だったが、最新作は1作目同様、ファン向けのプロモーションビデオに逆戻りしてしまった。面白いネタはくさるほどあったのに...。

AKB48ファンであっても映画ファンではない人にとっては退屈な話を少しだけさせていただく。

ドキュメンタリー映画というジャンルを"映画"としてきちんと評価できる人が実はほとんどいない。
映画評論家が選ぶ賞ですら(ドキュメンタリー映画に限って言えば)テーマだけが評価対象となっていて、映画としての完成度はそれほど考慮されていない。今だから言うが、アカデミー賞など数々の映画賞を受賞し、日本でも大きな話題になった「不都合な真実」はアル・ゴアと環境保護というテーマが受けただけで、映画の出来は凡庸だった。

そういう観点からAKB48映画を観てみると1作目は論外。面白くもなければ映画としての出来もDVDの特典映像レベルだった。2作目は映画としての出来は今イチだが、それなりに面白かった。そして、この3作目「DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?」は...

映画の技術的な側面、映画としての見せ方、語り口、構成などは2作目より格段に進歩している。その一方、キレイにまとめすぎたため、本来たっぷり含まれているはずの毒が薄味になってしまった。はっきり言うと、映画としての出来は悪くないが全然面白くないのである。

では、なぜ面白くないのだろうか?理由は大きくわけて2つある。

 スキャンダルのネタが多すぎるため、かなり絞りこんである上に、ほとんどが上っ面をなめる程度の描写でお茶を濁している。
背景の説明がほとんどないのでファン以外はそれが何を意味するのかさっぱりわからない。
かつ、本当にヤバイことには触れていない。


 "時の人"峯岸みなみの登場場面が思いのほか多く、彼女が出てくるたびにどこか嘘くささが漂う。

2つめは映画が描いている内容とは直接関係ないので、まずは一つ目をじっくり書いていく。
ネタバレ大全開ですので、未見の方はご注意を!

 まずは1期生の平嶋夏海。米沢瑠美といっしょにパジャマ姿で複数の男性と一緒にいる写真がネット上に多数アップされていることが発見。発端は米沢の私的なツイッターだった。米澤はわずかしか映っていないが、平嶋にはインタビューを含め比較的時間が割かれている。平嶋はその当時のことを「高校を卒業した後、時間が余ったのでその埋め合わせをしちゃったのかな」と語っている。平嶋は総選挙で3年連続26位。選抜に選ばれたのも初期の3回だけ。残っていた1期生の中で、唯一の"非選抜"メンバーだった。事務所単位のユニット渡り廊下走り隊7の活動はあったが、平嶋が他のメンバーほど優遇されず、人気も出なかった理由のひとつとして、彼女が学校を優先したスケジュールを組んでいたためと言われている。AKB48メンバーの中では珍しく全日制の高校に通っていた。ただし、劇場公演の出演回数は800回を超えている。「縁の下の力持ち」的イメージで信頼されていた彼女のスキャンダルはファンに衝撃を与えた。"なっちゃんがやっているなら他のメンバーだって..."。悪い予感は見事に的中してしまう。その平嶋が握手会でファンに謝罪する映像が流れる。それをながめたいた指原、峯岸、増田...。この組み合わせは単なる偶然?そして戸賀崎支配人が男泣き...。もしこのスキャンダルがなければ平嶋は前田敦子らとともに東京ドーム公演のオープニングに登場し、「パーティが始まるよ」を歌っていただろう。1期生としてAKBを支えてきたのに、東京ドームどころか卒業公演すらしてもらえず即日解雇...。このドキュメンタリーでの好処遇は"影の功労者"である平嶋へのせめてもの償いだったのかもしれない。

 次はおなじみ指原莉乃。AKB48の2012年、4月〜7月あたりは"指原づくし"であった。5月2日に「それでも好きだよ」でソロデビュー、"公式ライバル"乃木坂48の2ndシングル「おいでシャンプー」と発売日をぶつけ、どちらが勝つか!という茶番劇をAKB関連のTV番組をフルに使って繰り広げた。かつ、プロモーションの一環としてももいろクローバーZなど多くのアイドルが参加するアイドルイベント「ゆび祭り」を企画。指原のシングルに応募券がついていたことから、AKBグループだけならまだしも他のアイドルのファンにまで彼女のCDを買わせようとする前代未聞の販促方法に指原以外のファンはドン引きした。そのかいあって?「それでも好きだよ」はオリコン2位、15万枚を売り上げるヒット。その勢いにのり第4回選抜総選挙で指原は4位に躍進、まさに絶頂期を迎えていた。だが、その余韻もさめないうちにスキャンダルがわいてでた。週間文春に4年前、ファンの男性と交際していたことが報道され、彼に送ったメール内容やブラをたくしあげる写真までが公開されてしまった。指原は「男怖い」「男と付き合ったことがない」と"処女キャラ"を売りにしていた。そのため、指原には「呼吸をするように嘘をつく」と嘘つきイメージがついてしまった。交際時期は彼女が研究生から正規メンバーに昇格したてのころだったと言われる。どちらにしろ加入後であることは間違いなく、解雇相当とみなされていた。だが、それまで超絶ゴリ推しを受けていたため、多数のCMやTV番組レギュラー、主演映画の公開を控えていた彼女を運営は切ることができず、姉妹グループHKT48へ移籍という"処分"におさまった。

ラジオ番組オールナイトニッポンの中で秋元康が指原に処分を告げる場面は既にTV番組「火曜曲」で放映済みだったためか、映画では少し映し出される程度に抑えられている。処分当時は"神采配"と呼ばれたが

・移籍後もAKB48選抜メンバーとして、今までどおりTV出演。、
・その後の"組閣"で姉妹グループ兼任や海外グループ移籍者が多数発表された
・福岡での地方TV局のレギュラー出演が決まるなど、指原の仕事は結果として増えた
・知名度はさらにあがった...

などから指原のHKT移籍は処分ではない、もともと「兼任」予定だったのが、日程を繰り上げて「専任」になっただけという見方が支配的になっている。

映画では、菊池あやかが登場し「指原の処分は甘いと思う」と発言。この映画で唯一の"刺激的場面"となっている。ただ、これも指原の処分に対するファンの不満を反映させたふりをするため、この発言をしても許されるメンバーを選んで、わざと言わせたという雰囲気だ。菊池あやかは柏木由紀、渡辺麻友などと一緒に三期生としてAKB48に入った。ルックスもよく期待も高かったが2008年7月、交際していた男性とのツーショット写真がネット上に流出して、解雇された。その後、彼女はAKBのオーディションを受け直し、合格。第七期生として研究生からやり直した。だが、人気はなかなか回復せず、数々のバッシングを浴び続けた。選抜総選挙でも過去3回は圏外だったが、4回目51位で初のランクイン。コメント冒頭、そして最後の2度にわたり、投票してくれたファンに泣きながらお礼を言う彼女を批判する人はもういなかった。一度解雇されて、研究生から出直し復帰をしたのは今のところ菊池あやか、ただひとり。そのド根性は誰もが認めざるをえず、古参ファンの間でも「もう菊池は許してやれよ」という雰囲気だという。

ここで注目すべきなのは、かの指原莉乃は研究生当時、この菊池あやかのアンダー(控え)だったこと。菊池が解雇されたため、欠員を埋めるために指原は正規メンバーに昇格したのである。指原の"恋愛時代"はちょうどこのころ。指原は恋愛スキャンダルで解雇された先輩の"恩恵"を受けて正規メンバーに昇格したにもかかわらず、「バレなきゃいい」と自分も同じことをしていた。当時15歳という年齢を考慮してみても、やや悪質と言わざるをえない。

指原スキャンダルに対しては、「男にネタを売られたこと」「現在進行形ではなく4年前のこと」(映画の字幕で「過去の恋愛」と過去を強調するようにアンダーラインがひかれていたのには笑った)など同情すべき点もある。かつ、発覚後の(特にTBS「火曜曲」)ひどい茶番劇に耐えたメンタルの強さはあっぱれた。そしてHKT48の知名度を飛躍的に上げたプラス要素は否定できない。今春、HKT48はデビューシングルを発売するが、指原がいなければまだ先の話になっていただろう。

指原のファンはおじさんが多いため、スキャンダル後も指原個人のファンはそれほど減っていないと言われている。だが、「へたれ」キャラで売っていた彼女が(まあ、どんな大物相手でも物おじせず、ぐいぐい喰らいつく指原が本当に「へたれ」だと信じていた人がどれだけいるかにもよりますが)実は超肉食系だったという話題はAKB48のイメージ失墜にひと役もふた役も買った。かつスキャンダルが起きても、人気メンバーはしっかり守られるという悪しき前例をつくってしまった。半年以上たった今、指原騒動については評価がわかれる。だが、今後もスキャンダルが起こるたびに「あのとき、指原をちゃんと切っておけば、こんなことは起こらなかった」という声が聞こえるだろう。指原について映画での扱いが思いのほか小さかったのは、そんな声を封じる意図が働いていたのかもしれない。

 次は増田有華。AKB48の中で歌唱力、ダンスともにトップクラスと言われていたメンバー。ダンスユニットDivaへも参加していた。(今は辞退)。第3回選抜総選挙では20位にランクインし、選抜入りをはたしたが、実力のわりには冷遇されていると言われていた。増田は宮本亜門演出の舞台「オズの魔法使い」の主役ドロシー役をAKB限定オーティションで射止めた。舞台に専念するため、東京ドーム公演とじゃんけん大会出場を辞退。だが、舞台共演者のISSAの家にお泊りしていることが発覚し、AKB48としての活動を自ら辞退した。「ちょうど卒業を考え始めていた時期でした」と語ったことから「AKBを辞めたかったからわざとスキャンダルを起こしたのか?」と批判、かつISSAには婚約者がいたこともあり、"AKB48にいたからつかめたチャンスをきっかけに男とつきあい、不倫をしてAKBを辞めた。過去、最悪の辞め方"とさんざんな言われようだった。だが、この映画に映る彼女は非常に冷静だ。記事を見せられた増田はつぶやくような弱い声で「こんな書かれ方したら誤解されても仕方がない。私を応援してくれた人たちに申し訳ないし、私が居づわれば、これでもOKなの?と他の子たちは思ってしまう。...辞退します」と語る。そこに行きつくまでの過程はともかく、バレた後は実に極めて潔い態度だ。バレたらきっぱり辞める。握手会の席で増田はファンにお詫びをしたがまだ実感がわかないのかか細い声でぽつぽつと語っていた。どうも音響が悪いのか彼女が何を言っているのかよくわからない。会場のファンも真剣に聞いていないように見えたのは気の毒だった。増田の卒業に対して本人よりもむしろ大島優子のほうが弱っているように見えた。大島と増田は同期。歌に自信のない大島はソロ曲「泣きながら微笑んで」をステージで歌う前は増田にピッチなどをチェックしてもらっていたらしい。(映画には出てきませんが)

増田有華もAKB48の中で才能を生かせなかったひとりだ。
篠田麻里子は第4回総選挙で「(後輩に)つぶすつもりできてください」といった。彼女は何を基準に「つぶす」と言ったのだろうか?
ブログとか握手会でファンを増やし、総選挙の順位をあげろ...そういう意味にすぎないのだろうか?
増田のように歌、ダンスとも高いスキルを持ちながら、あまり陽の目をみていないメンバーが他に何人もいる。

アイドルだから歌もダンスも下手でいいのかもしれない。
歌やダンスをがんばっても認められず、「へたれ」や「ぽんこつ」が推されてしまう組織。
TVに多く出ている子ほど人気が出るのは自明の理。かつ人気メンバーは何をやっても守られるけど、そうでないメンバーは....
どうすれば私は認められるの?彼氏くらい作らなきゃやってられんわ〜、そう思っても仕方がない気がする。
本来、優遇されているメンバーほど何かあったとき厳しい処分をすべきなのだ。
彼女たちはAKBの顔なのだから。実態はその逆であることが2012年ではっきり証明されてしまった。
夢を売るアイドルどころが、現実の格差社会そのもの!
CMなどの契約の都合上、人気メンバーはそう簡単に処分できない...
東京ドーム公演で6億円の赤字を出す"余裕"があるなら違約金くらいラクに払えるんじゃないの?

ちなみに大島・増田と同期の2期生佐藤夏希は増田卒業の話題に隠れるようにこっそり活動を辞退した。数カ月前から病気休養中だった。佐藤夏希にはラジオ番組などいくつかのレギュラー番組が用意されていたがすべて降板、芸能事務所との契約も解除。今後は学業に専念するという。卒業報告はブログのみ。卒業公演どころかファンへ直接挨拶する機会も与えられず静かに立ち去った。「本人が人前に出たがらなかったから」だそうだが、あまりにも不自然な辞め方にファンの間では不穏な憶測が飛び交った。もちろん映画にはこのエピソードは登場しない。

また、増田辞退のちょっと前の9月には佐藤亜美菜と近野莉菜が若手俳優2人とカラオケボックスで深夜まで"合コン"していたことが週間文春で報じられている。佐藤亜美菜は過去3回の選抜総選挙でいずれも選抜入り。4回でも21位に入り、根強い人気を誇るメンバー。しかし選挙以外で選抜入りしたことはなく、人気の割には干されている代表格だった。

総選挙って...?


「干されているのはこういうことだったのか...」とファンはため息をついた。近野はネット上で不人気メンバーの代名詞のような扱いを受けていた。2人には何らかの処分がなされるとみなされていたが、結局処分なし。その理由は単純明快。少し前に"前田敦子泥酔事件"が起こったばかり。前田は彼女たちと同様、カラオケボックスで人気俳優佐藤健ら男3人と合コンしていた。前田に関しては卒業後だったから問題ないが、この合コンには大島優子とJKT48への移籍が決まっていた仲川遥香が同席していた。大島や仲川の合コン参加に対してはお咎めなしだった。ここで佐藤と近野を処分してしまうと「なぜ同じことをした大島優子は処分しないのか」という批判が再燃する。大島優子を守るために佐藤と近野もお咎めなしとなったのだ。処分に対してこういう行き当たりばったりの対応をしていてはファンの信頼を失うのは当然だろう。佐藤と近野が(当時の)チームBメンバーに対して謝罪をする映像が映画の予告編で流されていた。だが、本編ではカットされている。彼女たちが無名だからか、それともこーいう風に蒸し返されたら都合が悪いからか?AKB48のyoutube公式サイトに掲載されているこの映画の予告編映像には"本編"に登場しない映像がいくつも出てくる。例えば秋元才加が「AKBは好きだけど、いろいろ嫌いになってくる」と語った場面とか...。ヤバイものはカットしてキレイキレイにまとめたもの、これがこの「DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?」です。この映画を観てもAKB48の2012年は何ひとつわかりません(爆)。

ゴリ推しされるのもつらい...?

AKB48のファンの間で"ゴリ推し"という言葉がよく使われる。
ゴリ推しメンバーの代表格は
前田敦子、松井珠理奈、指原莉乃 、横山由依島崎遥香といったところか。
ただゴリ推しされるのも楽ではない。
多くのチャンスを与えられる一方、大量のアンチも自動的に増える。

光宗薫、城恵理子(元NNB48)
この2人もゴリ推しと言われていたが、そのプレッシャーに負けAKBグループを立ち去って行った子たちだ。

まずは光宗薫。2011年3月に神戸コレクションモデルオーディションでグランプリを受賞。だが、モデルの道にはすすまずAKB48への加入を選ぶ。見るからにモデルといった細くてクールな外見は今までのAKBにはいないタイプ。加入時、既に18歳だったことから"即戦力"、"ポスト篠田麻里子"と期待は高かった。
加入するやいなや研究生でありながら単独グラビアや、前田敦子、篠田麻里子、小嶋陽菜、板野友美と共にCMに出演するなど異例の活躍ぶり。中居正広主演のTVドラマ「ATARU」や映画「女子カメラ」に主演などまさに選抜メンバー並みのソロ活動を展開していた。

AKB48のファンはこの手にゴリ推しには反発するものだ。自分たちがその子の良さを見出したい、自分たちの力でその子をスターにしたいという気持ちが強い。最初から完成されたものは好まないのである。研究生でありながらソロ活動が忙しいため、劇場公演にも握手会にも参加できない。当然のようにバッシングを受けた。彼女はかなりそれを気にしていたらしく「ATARU」のドラマ撮影で突然泣きだすことがあったという。

映画では総選挙前の光宗薫の様子がまず映し出される。
「ランクインするよ」「いや、入らないと思うよ」
そんな会話が飛び交っていた。
光宗薫は速報ではランクインしていなかった。メディアでは「光宗薫、出遅れる」と報道され、最終的にはランクインするだろうという見方が強かった。だが、結果は圏外。すべてのランクの発表が終わり、席を立つ光宗薫。客席をにらみつけるように立ち去ると、その場で大泣きして倒れ込んだ。

その後、彼女がどうなったかを知った上でこの場面を観ると何とも痛ましい。
彼女はこの時のトラウマを克服できないまま、AKB48を立ち去ってしまったのだ。

ソロ仕事もひと段落したのか劇場公演や握手会にも参加できるようになり、劇場公演ではクールな外見に似合わないガムシャラな姿を見せた。握手会での対応も評判上々。バラエティ番組でもイメージをかなぐりすてた熱いキャラを見せたためファンの間での"偏見"も薄まり、好感度もぐっとあがっていた。

まさに、今からという時だった。体調不良を理由に、東京ドーム公演出演を辞退。ドームでは彼女の正規メンバー昇格が発表されたが、その場所に本人はいなかった。

病気療養が続き、(何の病気かは明らかにされていない)ついに10月24日AKB48の活動辞退を発表。正規メンバーとして一度も活動することなく、ファンに直接挨拶する機会もないまま辞めてしまった。
出席するとみられていた初主演映画「女子カメラ」(2012年11月24日公開)の舞台挨拶にも姿を見せなかった。
病気はおそらく精神的なものだろうと言われており、拒食と過食をくりかえし、激太りでとても人前に出れる状態ではないと噂されている。AKBに入る前に所属していたモデル事務所との間にトラブルがあったとも言われている。

彼女の活動辞退が発表されると、AKB48ファンの間ではその存在感を惜しむ声があいついだ。
即昇格、即選抜、超絶ゴリ推しをしておけばこんなことにならなかったのでは?という声すら飛び出した。

また元NNB48の城恵理子は前田敦子に憧れて2011年5月、12歳のときにNNB48に入った。
雰囲気がデビュー当時の前田に似ていたこともあり「ポスト前田敦子」と呼ばれ、研究生でありながらNNB48の2枚目のシングルから選抜入り。秋元康に10年に一度の逸材といわしめ、チームMではセンターポジションをつとめた。AKB48のシングル「真夏のSounds good !」の選抜メンバーにも選ばれ、次世代エースのひとりと位置付けられていた。

だが、人気が追い付かず、第4回選抜総選挙ではランクインを果たせなかった。

2012年8月31日、彼女はgoogle+にこのような投稿をした
「ごめんなさい。(渡辺)美優紀さんや(山本)彩さんみたいになれなくて 人気がなくて。」

そして9月3日に学業専念を理由に卒業を発表した。
彼女は落ち着いたらまたオーディションを受け直したいと語っている。
グループの活動自体が嫌だったわけではなく、ゴリ推しによる過度なプレッシャーに負けてしまったのか?
「ゴリ推しの被害者」「中学生メンバーはそう簡単に人気が出るものではない。結果を求めるのが早すぎる」といった声が多数よせられた。

光宗薫にせよ城恵理子にせよ、もし選抜総選挙でランクインしていたら辞めずにすんだかもしれない。
選抜総選挙は彼女たちの人生を変えてしまうほど大きなものだったのだ。

城恵理子が映画ではさばさばした表情で
「私より可愛い子やダンスも歌もうまい子がいっぱいいるのに、どうして私がセンターなんだろう?と思っていた」
と語っている。

同じ悩みを抱え、戦い続けていたのが、彼女が憧れていた前田敦子だった。

映画には前田のインタビューは一切登場しない。
だが、彼女が登場するだけで空気が変わる。映画が引き締まるのだ。
やっぱり前田敦子のオーラはずば抜けていると感じざるをえなかった。
卒業発表をする2日前、さいたまスーパーアリーナでのコンサート初日に満席の舞台を見渡す彼女の表情...
ソロで歌う「桜の花びらたち」を歩きながらでも歌い続け、まさにギリギリまで練習している姿...

前田敦子卒業後を「AKB48第二章」と称しているが,今のところ、第二章はスキャンダルだらけでガタガタ状態。
AKB48は"絶対的エース"がいなくなり、切迫感を覚えるどころがゆるゆるになってしまっている印象だ。
前田敦子はセンターとして背中を見せる。その存在感だけでAKB48を引き締めていた。AKB48における前田敦子の存在がいかに大きかったかを改めて感じざるをえなかった。

独特の雰囲気をもつ前田敦子はまさに映画向きの女優だ。卒業後、彼女はミニ・シアターの特集上映にまで足を運び、演技の勉強のためどん欲に映画を観ているようだ。1映画ファンとしてみるとほほえましい限り。ちなみに「苦役列車」の演技により、前田敦子は2012年第86回キネマ旬報ベストテン助演女優賞部門で7票を獲得。次点につけている。(1位の安藤サクラは17票なので、10票もの大差ではあるが)

 コンセプト崩壊....

事実は映画より奇?
うんざりする話題はこの映画の編集に間に合わなかった後も続く。

まずは卒業を発表した河西智美
今年に入り、ソロでのテレビ出演が増えていた。

2012年10月テレビ朝日の人気番組『いきなり!黄金伝説』で1カ月1万円生活のチャレンジャーに選ばれたが、
わずか5日間でリタイア。連絡もなしに突然姿を消したと言う。
仕事バックレ女としてファンのみならず世間から(笑)バッシングされた。

河西智美といえば、第4回選抜総選挙で12位にランクイン。
劇場公演のパフォーマンスには定評があり、AKB48選抜常連メンバーだが、
体力・メンタル的にも弱いと称され、握手会をしょっちゅうドタキャンすることで知られていた。

「よりによってなぜ河西を...」「一番ヤバイ奴なのに...」
ミスキャストとしかいいようがなく、こうなるのを最初から想定していたかのような人選だった。
普通に完了したんじゃ面白くない、いわゆる炎上マーケティングなのではと個人的には思っていた。
その批判も醒めないうちに、彼女のソロデビューが発表された。なぜこのタイミング?はあ〜?

『いきなり!黄金伝説』のスタッフは大変だったろうが、所詮TV番組の話題作り。
外野が必要以上にどーこーいう話でもない。AKB48のイメージダウンに大きく貢献したのは確かだが...

だが、次は洒落にならなかった。
彼女の写真集「とものこと、好き?」の発売が2013年2月に決定し、その表紙に使われた写真を「ヤングマガジン」で公開した。その写真とは彼女の裸の胸を外国人の男の子がさわっているというもの。手ぶらの代わりに、男の子に胸をさわらせたのだ。警視庁少年育成課が児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で発売元の講談社幹部を事情聴取。この写真を掲載予定だった「ヤングマガジン」は自主回収を余儀なくされ、数億円の被害が出たという。写真集の発売も白紙に戻ってしまった。

この件に関して、河西本人は言われたことをやっただけで非はないだろうが...。
AKBよ、ここまでして話題を作りたいか?

 河西智美に歌って欲しい歌はコレ

また、この映画公開の2日前に起きた峯岸みなみ問題。
報道されていることと実態にはやや食い違いがありそうで
かつ、現在進行形。迂闊なことは書けないので簡単に。

本来なら、峯岸が男の家にとまった写真が出た→峯岸に何らかの処分を化す
ただのスキャンダルですむ話だった。

だが、峯岸が謝罪の意思を示すと評して、髪の毛をばっさり切って坊主になりその映像をyoutubeに公開したことから、話が無駄に大きくなった。

「20歳の女の子を恋愛しただけで坊主にしてそれを世間にさらす。秋元康による体罰」
「アウシュビッツの囚人みたい。AKBって一体....]

坊主動画はかなりのセンセーショナルを巻き起こし、NHKニュースでも報道、CNN,BBCなど海外メディアでも幅広く報道された。
「日本にもタリバンがいるのか」といった驚きの反応もあったという。
発端はたかがアイドルグループの恋愛スキャンダルなのに....。

AKBを辞めたくなかった峯岸が謝罪意思を表現するため、「誰にも相談することなく、自分で髪を切った」ことになっている。
だが、どうもこれは嘘っぽい。もし本当に峯岸が自分の意思でやったとしてもそれを動画で公開するって?
その後、高橋みなみ、前田敦子、板野友美篠田麻里子小嶋陽菜といった初期メンたちが「みいちゃんは家族」などと峰岸を擁護する、仲よしアピール発言をネット上で行った。これ、怒るべき内容じゃないの?家族みんなで合コンしてたのから擁護せざるをえなかったのな?
そして謝罪動画から一日も立たないうちに初期メンたちによる鍋パーティの写真がネット上に公開。
真ん中に居ずわった峯岸は坊主姿でダブルピース....何これ?
心配しているファンを安心させるためだって....。
彼女たちはブログに「ずっと応援しているよ」なんて書きこむ人だけがファンの全てだと思っているのだろうか?
怒っているファン、黙って心を痛めているファンのことが少しでも頭をよぎったのなら、こんな写真は絶対に公開しない。
峯岸といい運営といいメンバーといいこの人たちは一体どこの世界の人?どういう感覚の持ち主?
何でも公開すればガチだとでも思っているのだろうか?感覚が浮世離れしすぎている。
(小嶋陽菜だけは、何かを勘づいたのかこの鍋パーティへの出席を避けている。さすが小嶋さん!)

この騒動について思うことは山ほどあるが、どうも事実関係がはっきりしないため(本当に峯岸の意思だったのか、運営がそのように仕向けたのかete)詳しく語るのは避けておく。

だが、恋愛しただけで坊主にさせられて可哀そうといった世間一般の反応はやや的外れだと思う。
「恋愛禁止」「20歳の女の子を坊主にさせた」
こういう刺激的なキーワードを中心に物を考えたらそういう反応にもなるだろう。
だが、順序だてて物事を考えると、峯岸みなみに同情の余地は全くない。
組織のルール(=恋愛禁止)を破った。そのルールを破ったらどうなるかを峯岸は過去嫌というほど観ていた。
指原莉乃がラジオでHKT48移籍を言いわたされた瞬間、峯岸はその場に同席していたのだ。
「私は特別」「バレなきゃいい。バレても守ってもらえる」確信犯としかいいようがない。

まず一番初めに思ったことは「AKB48を辞めたくない」ということでした。

謝罪動画の中で彼女はこう語った。
まず最初に思ったことはファンへのお詫びではないのである。
この問題は彼女が辞退、もしくは謹慎などで処分を受け入れればそれですむ話だった。
坊主というテロ行為を行い、解雇を免れようとしたのだ。
ファンへの謝罪の気持ちを込めて坊主にしたわけではない。あくまで自己保身のためなのだ。
恋愛はしたい。でもAKBでいる"特権"は手放したくない。そのためならグループのイメージを地に落としてもOK。自分勝手の塊!
開き直って恋愛してもいい。ただし、バレたらきっぱり辞めろ!それが一期生としての「手本」の示し方だろ。

峯岸の記事を報じた週間文春には
彼女のお泊りのほか、「峯岸は他のAKBメンバーを合コンに斡旋していた」と記載されていた。
ここから関心をそらすため、猛毒をもって毒を消す、坊主という過激パフォーマンスをした(orさせた)のではないか?
そうでないとあの動画をわざわざYoutubeに公開まではしないだろう。
ただ単に面白いと思ってやったのであれば末恐ろしいが...。

どちらにしろ、峯岸が自分の保身のため話を無駄に大きくし、AKB48のイメージをさらに失墜させてしまったことは確かだ。

週間文春ではその後、峯岸が柏木由紀をJリーガー、AV女優が出席していた合コンに"斡旋"していたことが報道された。
文春強し!坊主になっても毒は消せなかった...。
他のメンバーを斡旋してAKB内に「仲間」をいっぱい作っておこう♪ 赤信号、みんなで渡ればこわくない!
ああ、怖い、怖い。

AKBファンの間では「峯岸本人の恋愛」より「斡旋」のほうが気になるようだ。
また、柏木由紀を守るため峯岸が必要以上に悪者扱いされたのでは?という見方をする人もいる。
もし、坊主が柏木スキャンダルを薄めるための一環だったのなら同情の余地はかなり出てきますが...。

映画では峯岸が平嶋夏海のお詫びコメントを聞きながら号泣、また「私たちは恋愛しちゃいけないんですよね」と言って涙を流す場面が含まれている。映画館ではその度に失笑が起こっているという。
この話題、まだまだ"裏事情"がありそうなのでここらへんでやめておく。

※ ただ、峯岸はスキャンダル後、いい意味で力みがとれて、スキャンダル前よりずっと良い感じになっている。
坊主にならず、謹慎でよかったのにねえ。最近はスルーが基本だから、坊主になったのはある意味では誠実。

正直言ってこの映画は観る気がなかった。だが昨年書いた「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」の記事の中で

「会いにいけるアイドル」という軸がぶれない限り、AKB48人気は当分安泰だろう。

と書いた。今、そうは思わない。それを書くためにいやいや観に行った。

今のAKB48は「会いにいけるアイドル」とか「夢の通過点」というコンセプトをないがしろにし
大きくなりすぎた組織を維持することに全力を注ぐ、ただの大企業だ。
バンド活動、部活動...今どうなっているの?思いつきで企画を立て上手くいかなければそのまま放置....。
飽きさせないため、炎上マーケティングもどきの薄っぺらい話題作りだけに精を出している。
アイドルとは夢を売る職業のはず。現実社会の嫌な面をたっぷり見せつけるアイドルって....

自分がAKB48を面白いと思ったのは

上層部(=運営)の目に留まらない子でも
劇場公演や握手会などでファンにアピールする機会がある。
それを認めたファンががんばって、選挙で投票して順位をあげる。
少人数(=運営)の間違った評価をファンが正していく。
ある種の下剋上、もしくは敗者復活が成り立つシステムにあった。

これがAKB48が売ってきた最大の”夢"だと思う。だから格差社会の今、AKB48は人気を得たのだ。
現実社会では内部の出世ルートから外れた人間が、外部からの評価によって
挽回できるチャンスはほぼないと言ってよい。

2012年以降のAKB48は同じこと(例えば恋愛)をしても
人気メンバーはがっつり守られ、不人気はばっさり切られる...
選挙で順位をあげても、一時だけのこと。
少人数の上層部(=運営)に気に入られた子だけがその後も優遇され続ける。
若い子が有利、ある程度の年齢がいくと冷遇されはじめる。
現実の格差社会そのものだ。そこに夢も希望もない。

会いにいけるアイドル....あるシングルを購入して参加できる握手会は何と6カ月後だったという。
6カ月後の予定がわかる人ってどれだけいるの?
もう、いっそのこと「握手券」の代わりに「合コン券」をつければいい。

この映画の最後で板野友美が卒業宣言をする場面がつけ足しのように出てくる。
その後、「いつから卒業を考えてたの?」と聞かれた板野は
「AKBは夢をかなえるための通過点だからいつも考えていた」
と応えている。これはまっとうな回答だ。
だが、今のAKB48を観ていると「夢をかなえるための通過点」ではなく「夢をつぶすための場所」のように見える。
あ、「つぶすつもりできてください」ってそーいう意味だったのね(爆)。
前田敦子もそんな空気を感じたから卒業を決めたのではないか、と秘かに思う。

真面目にやっている子もたくさんいるだろう。その子たちが不憫でならない。
少女たちは涙の後に何を見る?
さあ、何でしょうね...。

炎上マーケティングのしすぎでスタッフもメンバーも一部のファンもAKBを扱うメディアも感覚が麻痺している。
2012年に入ってからAKB48の全てが茶番劇に見えて仕方がない。
来年もドキュメンタリーを制作するのであれば、タイトルは「CYABAN OF AKB48」に変更してほしいものだ。
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2017.03.26 Sunday | 02:55 | - | - | - |

コメント

こんちは。
今回も記事が面白かったです。
ってか、普通の人には分からん。あんなにウジャウジャいっぱいいては。何かあまり長い期間かけてお金を回収しようという気がなく、その場の思い付きでその場のお金を回収してダメになったらそれでいいや、みたいな感じに見えますね。多分、映画の製作委員会みたいにあちこちから色々お金が出てて、もっとも発言力が強い胴元みたいなのがぶれる状態なんじゃないでしょうか? それは偉そうにしてる秋元が旗振るのが当然だと思うけど、妙に傍観者みたいだし。
謎が多いです。何となく来年もう映画なんか作ってる余裕ないんじゃないかという予感があります。
2013/02/17 2:10 AM by ふじき78
ふじき78さん、お久しぶりです。

確かに最近のAKBの企画って
"思いつきではじまり思いつきで終わる"って感じですね。

それにね、炎上マーケティングのやりすぎで感覚が麻痺して
"面白い"の感覚が一般人とかけ離れすぎてるんですよ。
その究極が、坊主動画...。
あんなものを公開するなんて信じられない。

>何となく来年もう映画なんか作ってる余裕ないんじゃないかという予感があります。

えっ?峯岸の剃りこみ場面なんて絶対撮影してますよ!

まあ、来年映画つくっても、私はもう記事書きません、はい。
2013/02/17 2:47 AM by moviepad
こんにちは。
流れ流れてやってきました。

ちょうどこの映画に合わせて毎年何か記事が出るから、見ている方もいろいろ感じてしまう訳で。
1年間のAKBの動きとシンクロできてしまうと、観終わった後にこのグループの何たるかについて考えさせられてしまいますね。

今回の峯岸の件はとにかく一般人の評判を著しく落としてます。
これだけメガな箱になってしまって、グループ養うための丹念な(笑)マーケティングなのに、すればするほど逆に世間に見放されてるのも痛かったですね。
今年の映画、去年より客少なくなかったですか? 来年はもう製作ないかもですね。
2013/02/22 8:40 AM by rose_chocolat
rose_chocolatさん、こんばんわ
こんな僻地まで流されてしまったことに同情いたします(笑)

>今回の峯岸の件はとにかく一般人の評判を著しく落としてます。

まあ、マイケル・ムーアの「華氏911」が"もともとブッシュ嫌いだった人がますますブッシュを嫌いになっただけ"と称されたように
もともとアンチAKBだった人がさらに...って感じでしょうか?

一番影響があると思われるのは子供ファン
まともな親なら、女の子を坊主にさせる野蛮集団のファンなど即効で辞めさせる!?
子供人気No.1の板野友美も卒業しちゃうしね。

AKBは"箱推ししてくれる傾向がある子供ファンの獲得に力を入れている"という記事をどこかで読んだことがありますが、
不倫、児童ポルノ、女坊主...子供ファン激増しそう(爆)

>今年の映画、去年より客少なくなかったですか? 

去年も十分少なかったけど(地方にいるとよくわかりますよ)
今年はさらに...。

>来年はもう製作ないかもですね。

こう考える人も多いようです。
ただ、人気に陰りが出たから辞めるということはないと思います。
AKBドキュメンタリーの製作にはNHKがからんでいるので
NHKに見放されたら...でしょうね。
2013/02/23 12:36 AM by moviepad

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監督: 高橋栄樹 出演: AKB48 公式サイトはこちら。 このシリーズも3作目となった。 2年前の1作目はAKBがブレイクしてその存在をざっと世に知らしめ、そして昨年の2作目はAKBの活躍ぶりやシステムが世に浸透してきた段階での公開だった。 『DOCUMENTARY of AKB4
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