映画のメモ帳+α

音楽映画、アカデミー賞関連の記事に力を入れています。
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第84回アカデミー賞受賞予想!

当サイト、アカデミー賞主要部門受賞予想記事も今年で7回目を迎えました。たいした需要もないのに飽きもせず...といいたいところなのですが、実は少々飽きてきています。ここ数年サプライズはほとんどなく、予想が簡単になっているからです。その理由は

アカデミー賞と投票母体が重なるGuildと呼ばれる各組合賞、具体的には

全米製作者組合賞(Producers Guild of America Awards)、全米監督組合賞(Directors Guild of America Awards)、全米映画俳優組合賞(Screen Actors Guild Awards

の結果がそのままアカデミー賞につながるケースが多くなったから。全米監督組合賞のアカデミー賞一致率が高いことは昔から言われていることですが(アカデミー賞と一致しなかったのは過去63回中、わずか6回)、全米製作者組合賞、全米映画俳優組合賞はアカデミー賞とは異なる結果が出ることも多々ありました。でもここ2年は完全一致!もしかすると今年も...。

では2011年度各組合賞の結果をみてみましょう。

第23回全米製作者組合賞 『アーティスト』
第64回全米監督組合賞 ミシェル・アザナヴィシウス 『アーティスト』
第18回全米映画俳優組合賞
主演男優賞  ジャン・デュジャルダン  『アーティスト』
主演女優賞  ヴィオラ・デイヴィス  『ヘルプ 心がつなぐストーリー』
助演男優賞 クリストファー・プラマー  『人生はビギナーズ』
助演女優賞 オクタヴィア・スペンサー   『ヘルプ 心がつなぐストーリー』

結論を先にいえば、今年もほぼこのままいくのでは、と思われます。主演女優賞はメリル・ストリープにすり替わる可能性も高いですが...。一応、各部門ごとにみていくことにしましょう。(何なんだ、このテンションの低さは)

助演女優賞

nominee
   ベレニス・ベジョ 「アーティスト」
   ジェシカ・チャステイン 「ヘルプ 心がつなぐストーリー」
   メリッサ・マッカーシー 「Bridesmaids」
   オクタヴィア・スペンサー 「ヘルプ 心がつなぐストーリー」
   ジャネット・マクティア 「アルバート・ノッブス」

ここは「ヘルプ 心がつなぐストーリー」のオクタヴィア・スペンサーでほぼ決まりです。彼女の顔ってどこかで見たことあると思ったら...人気TVシリーズ「アグリー・ベティ」の変なケースワーカーおばちゃんだったんですね。面白い顔の人です(笑)。対抗は強いて言うなら「ヘルプ 〜」の共演者ジェシカ・チャステイン。「テイク・シェルター」、「ツリー・オブ・ライフ」の話題作にも出演、今年最もブレイクした女優のひとりです。批評家賞ではそれらの合わせ技で受賞したケースもありますが、アカデミー賞は"合わせ技"で評価するケースはまれ。あくまで個別評価です。大穴は全米で1億7000万ドルのメガヒットとなったコメディ「Bridesmaids」でノミネートされたメリッサ・マッカーシー。スタンダップ・コメディアンとして活動を始め、人気TVシリーズ「ギルモア・ガールズ」のスーキー役で一躍有名に。エミー賞も受賞済みのコメディ女優です。ただ、アカデミー賞はコメディに冷たい。ドラマ映画の中でのスパイスとしてのコメディ演技ならよかったのですが...


18th SAG Awards - Octavia Spencer - Female Actor in a Supporting Role




助演男優賞

nominee
   ケネス・ブラナー 「マリリン 7日間の恋」
   ジョナ・ヒル 「マネーボール」
   ニック・ノルティ 「Warrior」
   クリストファー・プラマー 「人生はビギナーズ」
   マックス・フォン・シドー「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」

前哨戦ではクリストファー・プラマーと「ドライブ」のアルバート・ブルックスがほぼ互角の争いを続けていましたが、全米俳優組合賞でブルックスがまさかの候補落ち。そしてアカデミー賞でも...。アルバート・ブルックスって同業者に嫌われているんでしょうか?

というわけでここはクリストファー・プラマーの圧勝になりそう。「サウンド・オブ・ミュージック」のトラップ大佐も82歳。第82回(2009年)『終着駅 トルストイ最後の旅』で遅すぎる初ノミネート。2度目の候補入りでオスカーが目の前です。対抗は同じく82歳のマックス・フォン・シドー第61回(1988年)「ペレ」で主演男優賞にノミネートされて以来23年ぶり2度目の候補入り。ちなみにクリストファー・プラマーは「ドラゴンタトゥーの女」において大物実業家ヘンリック・ヴァンゲル役で出演しているのですが、最初にオファーがあったのはマックス・フォン・シドーだったとか。因縁の82歳じいさん対決です。大穴は知らないうちにずいぶん痩せている「マネーボール」のジョナ・ヒル。5人の候補中、作品力は一番!あ、彼もコメディ俳優だったな...。でもドラマ映画だからいいの!?

3D映画にする必要nothingだった監督作「マイティ・ソー」をヒットさせたケネス・ブラナー第62回(1989年)「ヘンリー五世」で主演男優賞にノミネートされて以来、俳優としては22年ぶり2度目のノミネート。彼個人としては4度目。他、「ヘンリー五世」で監督賞、第69回(1996年)「ハムレット」で脚色賞(あの長ったらしい映画で?)と4度の候補すべて部門が違う珍記録。ケネス・ブラナー自身、今回はオスカーが欲しい!と明言しているが念願の?ローレンス・オリビエ役で出演した「マリリン 7日間の恋」の作品が今ひとつ盛り上がっておらず、厳しいか。頼みはハーヴェイ・ワインスタインといったところだが、ワインスタインちゃんは「アーティスト」に作品賞をとらせることで頭がいっぱい、ケネス・ブラナーにかまっている暇はなさそーです。(爆)

18th SAG Awards - Christopher Plummer - Male Actor in a Supporting Role



主演女優賞

nominee
   グレン・クローズ 「アルバート・ノッブス」
   ヴィオラ・デイヴィス 「ヘルプ 心がつなぐストーリー」
   ルーニー・マーラ 「ドラゴン・タトゥーの女」
   メリル・ストリープ 「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」
   ミシェル・ウィリアムズ 「マリリン 7日間の恋」

主要6部門で唯一の混戦部門。といってもメリル・ストリープが出てきたら彼女と"本命"が互角とみなされる(結局メリルが負ける)というパターンが今年もおこっているだけですが。当サイトでも毎回、メリルの勝ちを予想して外れつづけております。さすがに今回...性懲りもなくメリル推しです。

前哨戦ではマリリン・モンローを演じたミシェル・ウィリアムズが一歩リード。ヴィオラ・デイヴィスとメリル・ストリープがその後を追うという展開でした。ただ、ヴィオラ・デイヴィスの出演作「ヘルプ 心がつなぐストーリー」は全米興行収入1.7億ドルのメガヒット。それを受けてオスカーではヴィオラか!の声がやや強い状況です。(サンドラ・ブロックのときと同じパターンですね)

対するメリル・ストリープは鉄の女サッチャー元首相という、オスカー狙いとしか思えない役で勝負に出ました。出演作「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」、全米では12月30日公開と賞レース参戦としては遅すぎる公開日ですがメリル様にとってその程度のことは屁でもない。メリル・ストリープの名前だけでノミネートされるシステムが構築されているのですから。

「マーガレット・サッチャー 〜」サッチャー首相のおひざ元、イギリスで公開されるやいなや「サッチャー氏はあんなに感情的な人物ではない」「認知症の描写がいただけない」と非難ごうごう、「マーガレット・サッチャー 〜」のプレミア上映では招待されていたサッチャー一家が出席を拒否したことが話題になりました。でもそこはメリル・ストリープ。先日発表された英国アカデミー賞で主演女優賞を受賞。本国のお墨つきを得た?ことで3度めのオスカーどりに臨みます。

Meryl Streep's speech BAFTA 2012


ミシェル・ウイリアムズは誰が演じても非難をあびそうなマリリン・モンロー役でのノミネート。2年連続3度目の候補入りです。前述のとおり作品評価があまり盛り上がっていないことと、前哨戦トップの実績ながら全米俳優組合賞を取り逃したことにより一歩後退の感。すっかりふてくされたのか(笑)休業宣言をしてしまいました。もしミシェルが受賞すれば「モンローがついにオスカー受賞!」なんて新聞見出しが出そうですが。

メリルとミシェルの出演作はともにワインスタイン・カンパニーの配給。ワインスタインちゃんはどっちを推しているのでしょうか?ゴールデン・グローブ賞授賞式でのテーブルでは2人の間に座っていましたが...。メリルっぽいですね。「マーガレット・サッチャー 〜」のほうが話題性もありオスカー効果でヒットが狙えそうし。

主演女優賞は結局ヴィオラ・デイヴィスVSメリル・ストリープの一騎打ちになりそうです。でもこの2人の対決って不思議な感じ...。ご存じのとおり2人は「ダウト〜あるカトリック学校で〜」で共演済み。この作品でヴィオラはわずかな登場時間ながらメリル・ストリープ、フィリップ・シーモア・ホフマン、エイミー・アダムスといったオスカー常連組をかすませるほどの存在感を示し、アカデミー賞助演女優賞にノミネート。ようやく注目を浴びることになりました。

「ダウト〜」の公開当時のインタビューでヴィオラは「私は今月の家賃がちゃんと支払えるか心配しなきゃいけない女優なんですよ」「役が私に決まったと連絡があった日、明日、メリル・ストリープと一緒にリハーサルするからと言われてびびりあがった」と答えています。そのメリルはヴィオラの才能を高く評価していて、メリルが「ダウト〜」で全米俳優組合主演女優賞を受賞したとき、スピーチのラストで「才能あふれるヴィオラ・デイヴィスに役をあげて〜」と語ったほど。その翌日、ヴィオラにオファーが舞い込んだ。(どの映画かは知りませんが)メリルパワー、恐るべし。↓冒頭、そのときのメリルの様子を見ることができます。

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ゴールデン・グローブ賞受賞の際、メリルはスピーチで「Viola,she's my lady」と語り、ヴァオラは全米俳優組合主演女優賞受賞の際、メリルに感謝の意を表明。この2人、ライバルというよりお互い「彼女にだったら負けてもいい」と思っている節があってほほえましい。

ヴィオラ・デイヴィスは黒人女優としては2人めの複数回ノミネート獲得者となりました。(ひとりめはウーピー・ゴールドバーグ)勝てば黒人女優としてはハル・ベリーに続いて2人目の主演女優賞受賞者になります。また、オクタヴィア・スペンサーといっしょに受賞すれば、アカデミー賞史上初の黒人女優W受賞となります。ヴィオラがこのまま受賞までこぎつけるか?それともメリル・ストリープが29年ぶり3度目の受賞をはたすか?個人的にはどちらにも勝たせてあげたいのですが、今回はメリルが受賞しそうな気がします。ヴィオラ・デイヴィスはたとえ今回負けても、近いうちに受賞するでしょう。既に黒人演技派女優No.1の地位を獲得。今後も良質な役がたくさん舞い込むでしょうから。

18th SAG Awards - Viola Davis - Female Actor in a Leading Role


主演男優賞

nominee
   デミアン・ビチル 「明日を継ぐために」
   ジョージ・クルーニー 「ファミリー・ツリー」
   ジャン・デュジャルダン 「アーティスト」
   ゲイリー・オールドマン 「裏切りのサーカス」
   ブラッド・ピット 「マネーボール」

各メディアのアカデミー賞特集をみていると"主演男優賞はクルーニーVSブラピ、大スターどうしの一騎打ち!"なんて書かれています。ミーハー映画ファンへの媚び丸出し!筆者のような、ひねくれた映画ファンは「フン」と鼻で笑っているのであります。はい、ジョージ・クルーニーブラッド・ピット、どちらの受賞もありません。受賞者は「アーティスト」のジャン・デュジャルダンと決まっております。

ハリウッドでの実績に乏しいフランス人俳優にオスカーを与えるか?筆者も当初はそう考えておりました。ところが「アーティスト」への作品評価はフランス映画というハンディキャップを軽く乗り越えてしまうくらい高いようなのであります。作品の勢いにのってジャン・デュジャルダンは全米俳優組合賞、そして英国アカデミー賞の主演男優賞も英国人俳優ゲイリー・オールドマンをさしおいて受賞。ちなみにカンヌ国際映画祭でも男優賞を獲得済み。米、英、仏の大きな映画賞を制覇済み。もう向かうところ敵なし、ジャンは英語スピーチの練習に励んでおけばよい状況です。

最近のアカデミー賞、主演女優賞はスター女優が持ち回りで受賞していますが、主演男優賞に関してはスター男優は逆に不利となっている状況です。ちょっと見渡してみてください。トム・クルーズ、ブラッド・ピット、ジョニー・デップ、レオナルド・ディカプリオ、ジム・キャリー、ウィル・スミス...スターといわれている人は誰ひとりオスカーを受賞していません。数少ない例外がジョージ・クルーニー。助演とはいえ既に受賞しているのですから彼は2度とオスカーを受賞することはないでしょう。

ジョージ・クルーニーのファンは日本でも意外なほど多い。だ・け・ど...ハイチ震災のときは先頭に立ってチャリティ活動を行ったクルーニーですが、東日本大震災のときはコメントすら出さない完全無視。これが奴の正体です。日本のクルーニーファン!いい加減に目を醒ましなさい。

ジャン・デュジャルダンの対抗馬をあえてあげるとすればブラピでもクルーニーでもなく、ゲイリー・オールドマンか。数多くの映画で存在感をみせつけてきた彼が今回初ノミネートであることに驚いた人も多いでしょう。ただ...全米俳優組合賞ではノミネート漏れしているし、母国である英国アカデミー賞で受賞できなかったのは何とも痛いところ。

18th SAG Awards - Jean Dujardin - Male Actor in a Leading Role



作品賞と監督賞はいっしょに論じます。


作品賞

nominee
   「アーティスト」
   「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」
   「ファミリー・ツリー」
   「ヘルプ 心がつなぐストーリー」
   「ヒューゴの不思議な発明」
   「ミッドナイト・イン・パリ」
   「マネーボール」
   「ツリー・オブ・ライフ」
   「戦火の馬」


監督賞

nominee
   ウディ・アレン 「ミッドナイト・イン・パリ」
   ミシェル・アザナヴィシウス 「アーティスト」
   テレンス・マリック 「ツリー・オブ・ライフ」
   アレクサンダー・ペイン 「ファミリー・ツリー」
   マーティン・スコセッシ 「ヒューゴの不思議な発明」

・11部門ノミネート 「ヒューゴの不思議な発明」VS10部門ノミネート 「アーティスト」
・フランス映画 サイレント映画VSマーティンスコセッシ 3D ファンタジー映画
・「ヒューゴの不思議な発明」が受賞すれば3D映画初の作品賞
・「アーティスト」が受賞すればフランス映画初の作品賞

思いつくままに書き連ねてみました。でも現実は...VSではありませんでした。
「アーティスト」はアカデミー賞ではフランス映画ということが大きなネックになると思われていました。ところが全米製作者組合賞、全米監督組合賞、そして英国アカデミー賞...米、英双方の大映画賞でフランス映画「アーティスト」が圧勝です。「アーティスト」という作品の魅力は製作国がどこであるかというちゃちな基準など吹き飛ばしてしまうくらい大きなもののようです。

すっかり対抗馬となってしまった「ヒューゴの不思議な発明」はマーティン・スコセッシ監督作品、3D映画、ファンタジー....アカデミー賞受けしない3要素がバッチリそろっています。まして、スコセッシは第79回(2006年)「ディパーティド」で作品、監督賞を受賞したばかりです。

3D映画というのが特に大きなネック。
第82回(2009年)、3D映画「アバター」が歴代興行収入記録を塗り替えるメガヒットになったにもかかわらず、アカデミー賞では惨敗してしまった。その後つくられる3D映画はもともと2D映画用に作られた映画を無理やり3Dに変換したものばかり。「アバター」の足元にも及ばない"自称"3D映画が乱発されたため、観客もそして映画業界的にも3D映画に対して懐疑的になっているのが現状ではないでしょうか?「アバター」は森とか空を舞う鳥とか3D映えする場面をあらかじめ想定、計算しつくして物語をつくりあげていた。

「ヒューゴの不思議な発明」はさすがマーティン・スコセッシ。あのジェームズ・キャメロンですら絶賛する見事な3D映画になっているそうです。しかし、アカデミーは3D映画に作品賞を与える覚悟はまだまだできていない。3D映画がアカデミー作品賞を受賞する日はかなり遠いのではないかと思います。

よって作品、監督賞ともに「アーティスト」です。サイレントからトーキーへ変化する時代を描いた作品。名作「雨に唄えば」やグレタ・ガルボとジョン・ギルバートのエピソードをほうふつさせる物語は、映画業界内でもウケがいいでしょう。3D映画全盛の時代に、サイレント映画がアカデミー賞をとるという皮肉な現象が起こりそうです。もし波乱があるとすれば監督賞。固定ファンの多いテレンス・マリックウディ・アレン、安定感抜群のアレクサンダー・ペイン...作品賞に比べると票が割れそうですが、「アーティスト」の勢いをとめるほどではないでしょう。ハーヴェイ・ワインスタインの高笑いが今から眼に浮かびそうです。

The Artist - Official Trailer


第84回アカデミー賞授賞式は2月26日です。(日本時間2月27日)授賞式の模様は17年連続でTVで観続けましたが、WOWOWを解約したこともあり、今年はyoutube動画で雰囲気をつかむだけで終わりそうです。まあ、それでもいいかと思っています。発表当日は一応受賞結果記事を書きますが、実況中継ではないので、速報にはなりません(笑)。絶対授賞式を生放送でみたい!と思えるようなときがまたくることを願いつつ、アカデミー賞の発表を"そこそこ"楽しみに待ちたいと思います。
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2017.08.15 Tuesday | 01:29 | - | - | - |

コメント

こんばんは。『アーティスト』大好きの私としてはmoviepadさんの予想にとても歓びを覚えている次第です(笑)
毎年アカデミー賞予想と結果の分析記事が楽しみで今年もついにやってきたかと。あまり盛り上がらないと仰っていますが、読者的にはとても気になっています。これはきっと私だけではないと思います。
結果を受けてのエントリーを楽しみにお待ちします^^
2012/02/19 2:03 AM by KLY
kLYさん、お久しぶりです。
コメントありがとうございます。

kLYさんはもう「アーティスト」をご覧になったんですね。うらやましい!

「アーティスト」すごく期待しています。
予告編観ただけで好みっぽい予感。
ストーリーが全部わかってしまうのがナンですが...。

テンションが低いのは受賞しそうな有力作が全然観れていないからです。ビリー・クリスタルの司会は安定感抜群だけどマンネリだし...。

一昨年は「アバター」「ハートロッカー」...
昨年は「ソーシャル・ネットワーク」「英国王のスピーチ」と作品賞の有力候補を事前に見ることができたのでまだよかったのですが今年は受賞有力作がそろって全部3月から4月公開、映画は観てナンボですから。観てない映画には萌えない(爆)

結果分析記事は「アーティスト」や「ヒューゴ〜」「ヘルプ」「鉄の女」などを観終わらないと書けそうもないので。アカデミー賞に無視された「SHAME」や「ドライブ」なども見ておきたいし...。結果、4月くらいになりそうです。期待しないで気長にまってくだされば...(笑)
2012/02/19 5:24 PM by moviepad
はじめてコメントさせたいただきます。
何気に毎年オスカー予想楽しみに拝見してます♪ メリルファンの僕にとって 毎回のメリル推し ありがたいです(笑)19の時ファンになってはや今年こそはと待ち続けて19年 待ちくたびれました(泣) 今年こそは…祈る限りです(笑)
2012/02/20 3:01 AM by まさ
まささん、はじめまして。

もしアカデミー賞が演技力だけで決まるなら毎年メリル・ストリープですよ(笑)。
2年前なんて、候補作だけの演技を比べても雲泥の差があるのにサンドラ・ブロックに負けるってどういうことよ、と思いました(サンドラは嫌いじゃないけど)

メリルに関して、アカデミー賞はノミネートし続けることで敬意を示すって感じですが
最後の受賞は29年前、13回連続落選なんて、もうハラスメントとしか思えません(爆)。

今年こそ獲ってほしいですね!
2012/02/20 7:47 PM by moviepad
>もしアカデミー賞が演技力だけで決まるなら毎年メリル・ストリープですよ
>(サンドラは嫌いじゃないけど)

そうですよね!メリルの演技力は、圧倒的だと思います。男優・女優合わせても 彼女は別格な気が致します。

アカデミー賞の発表を受けての記事、今年も楽しみにしております。



2012/02/21 9:24 PM by パール
メリルはノミネートされ続けているだけで十分すごいんですけどね。ジョディ・フォスターやロバート・デ・ニーロなども10年以上ノミネートされていないし、メリルと同世代のグレン・クローズは23年ぶり、スーザン・サランドンやジェシカ・ラングは主演女優賞を受賞して以降、一度もノミネートされていないのですから。

>アカデミー賞の発表を受けての記事、今年も楽しみにしております。

受賞結果記事は当日書きますが、授賞式をみることができないので...たいした記事にはなりません。まとめ記事は...前回のように12月ってことにならないようがんばります(爆)。
2012/02/22 9:59 PM by moviepad
ネットのニュースで見かけました。


ロサンゼルス・タイムズ紙の調査の結果
映画芸術科学アカデミー会員には、投票権を持つ会員が現在5765人。
全体の89%にあたる5100人あまりの正体を把握
すると、全体の94%が白人、77%が男性。
平均年齢は62歳で、50歳以下の会員は実に14%。
アカデミー賞を選考する会員の大半が、白人男性の高齢者。

…50歳以下の会員が14%…
昨年の結果は、このためだったかもしれません。
2012/02/22 11:28 PM by パール
その通りです。
昨年に限ったことではありませんが...。
2012/02/25 9:38 AM by moviepad

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