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第76回(2003年)アカデミー賞

第76回(2003年)アカデミー賞

76回アカデミー賞作品賞「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」第76回アカデミー賞trivia
〜「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」がCLEAN SWEEP(全勝)〜

★ 一昨年は"9.11"の余韻、昨年はイラク戦争開戦間近ということで色濃く戦争の影を残していたオスカー。それゆえのサプライズ受賞、スピーチなどもあった。今年は、昨年自粛されたレッドカーペットも復活。司会も3年ぶりにビリー・クリスタルが復帰し、例年どおりの装いである。 ただ、すべてが例年どおりだったわけではない。まず、開催日程が例年の3月25日前後から2月29日,約3週間前倒しとなり、ノミネートの発表も2月10日前後から1月27日と2週間早まった。ここ数年の中傷も含む激しい宣伝合戦、TV視聴率の低下傾向など原因といわれることはさまざまであるが、今後もずっとこの日程でいく予定らしい。

★ 各映画会社がオスカーを獲れると見込んだ作品は大体12月下旬、ノミネート資格を得るぎりぎりの日程で公開する。より記憶の新しい作品のほうが投票してもらいやすいからだ。近年、あまりにも露骨な宣伝で批判の的となっているミラマックス社。本年も製作前からオスカーをねらって、過去にオスカーにかかわったことのあるスタッフ、キャストを総結集してつくった『コールドマウンテン』を12月に封切した。前哨戦のゴールデングローブ賞では8部門ノミネートを獲得したが、アカデミー賞では期待された作品賞、監督賞、主演女優賞らのノミネートを逸した。作品自体も絶賛とよべるほどの評価は得ていなかったこともあるが、ミラマックス社としては12年連続で獲得していた作品賞ノミネートを逃した。これはオスカーの日程が早まったことで作品がアカデミー会員に浸透しきれなかったと判断。来年から勝負作は11月に公開することを決定した模様。日程が早まったことによる影響は他にもおよび、結果はほとんど下馬評どおり。まったくサプライズのないショーとなった。日程が早まったことにより本命、対抗といわれる候補以外の作品が浸透しきれなかった部分も大きいだろう。

★ アカデミー賞授賞式1ヶ月前の2/1,スーパーボウルのハーフタイムショウでジャネット・ジャクソンが胸を露出した事件良い子はクリック禁止!)の余波でTV中継は音声を約5秒遅らせる「オーディオ・ディレイ・システム」で放映された。アカデミー賞においては、昨年、長編ドキュメンタリー賞を受賞したマイケル・ムーアがあからさまなブッシュ批判スピーチを行い物議を醸したばかり。今年はたびたび政治発言をすることで知られているショーン・ペン、ティム・ロビンスがノミネートされており受賞も有力視されていたため、より警戒の色が濃くなっていた。この2人は結局政治発言はしなかったのが、『フォッグ・オブ・ウォー マクナマラ元米国防長官の告白』で長編ドキュメンタリー賞受賞のエロール・モリスが「ベトナム戦争での間違いをアメリカはまた侵そうとしている」と発言。しかしマイケル・ムーアほど突っ走る勇気はなかったようで(笑)、それ以上踏み込まなかったため、問題視されることはなかった。

★ 監督賞は映像化不可能とされたファンタジーの名作「指輪物語」を見事に完結させたピーター・ジャクソンが大本命。昨年、『ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔』 が候補もれしたのは来年、完結編で受賞させてやるから今回は我慢しろ、という意味であるとの憶測すら流れた。プレゼンターはトム・クルーズ。彼が読み上げた名前は本命のピーター・ジャクソンであった。彼はスタッフやキャスト、そして8歳のころ自分にカメラを買ってくれた亡くなった両親に感謝した。どのスタジオからも断られ、ニューラインにいきついた企画。ミラマックス社のハーヴェイ・ワインスタインは「なんでこんなに登場人物がいる?何人か殺してしまえばいい」といったそうです(笑)。制作費は3本合わせて3億1000万ドル。ニュージーランドではなく、ハリウッドで撮影すれば倍はかかったといわれている。監督いわく、莫大なお金がかかったインディペンド映画であるとのこと。準備から7年の歳月をかけ2万6000人ものエキストラ、2,400人のスタッフをひとつにまとめた神業のようなリーダーシップ。故郷ニュージーランドに約320億円の経済効果をもたらし、国内総生産を2%も押し上げたという。ピーター・ジャクソンの監督賞受賞ついて文句の言える人はまずいない。 受賞後、ビリー・クリスタルは「彼、ちゃんと靴はいてたね」とひと言。ピーター・ジャクソンは裸足がトレードマークなのである。




★ 作品賞のプレゼンターはスティーブン・スピルバーグ。スピルバーグは受賞結果が書かれている封筒をあけると「clean sweep(完勝、全勝、総ざらい)」とうなったあと大本命作『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』の名を読み上げた。『ロード〜/王の帰還』はノミネートされた11部門総てを制した。監督をはじめキャストがそろってステージにあがる。ピータージャクソンはニュージーランドの人々に感謝。司会のビリー・クリスタルに「ニュージーランドで映画をとりなよ」と誘う一幕もあった。『ロード・オブ・ザ・リング』3部作は映像技術はいうまでもないが、9人の「旅の仲間」をはじめ個性の強い各キャラクターを見事に描きわけた。今後、これほど質の高いシリーズものは2度と現れないかもしれない。異論のはさみようのない、圧倒的な力での作品賞受賞だ。スピルバーグは、「『スター・ウォーズ』世代が大人になり、アカデミー賞で初めてファンタジー映画が選ばれたことは、画期的なこと」と、新しい時代の幕開けに歓迎の意を表した。




★ 主演男優賞の下馬評はショーン・ペンビル・マーレーの一騎打ち。そこに司会のビリー・クリスタルいわく"ゲイっぽい海賊"を演じ、俳優組合賞でサプライズ受賞を果たしたジョニー・デップが大穴として浮かび上がってきたといった状況だった。 過去3度のノミネートはいずれも欠席、オスカー嫌いとして知られるショーン・ペン。また「オスカーが欲しくてしょうがないと思っている俳優ははしたない」と公言。初ノミネートながら無関心を表明していたビル・マーレー。有力候補が2人とも「オスカー興味なし」といった困った状況であった(笑)。ビル・マーレーはゴールデングローブ賞での受賞時「エージェントはクビにしたし、パーソナルトレーナーは自殺したから感謝する人はいない」と、感謝のオンパレードとなりがちな受賞スピーチを皮肉る内容で笑いをとり、ベストスピーチとして好評であった。 だが、それは冗談ではなく事実であったことが判明しイメージダウンに。実際にマーレーのエージェントは2カ月前に解雇されており、トレーナーも昨年7月に自殺していたのだ。一方、ショーンは監督クリント・イーストウッドへの敬意と『ミスティック・リバー』をもりあげるため授賞式に出席すると公言。4度目にしておいでようやくおいでいただけるのであれば、手ぶらでお帰りいだだくわけにもいきますまい、ということで、ショーン・ペン、やや優勢といったところ。<本当か?(笑)ただし、ショーンは政治発言をする危険性が高いため、彼に投票しないようにという動きがあるともいわれていた。

オスカー像を手にするショーン・ペンとシャーリーズ・セロンプレゼンターはニコール・キッドマン。彼女が読み上げた名前は、やはり本命ショーン・ペン。ショーンははにかむように微笑み、ニコールからオスカー像を受け取った後、像を客席にむけて掲げた。会場はスタンディング・オヴェーションで彼に応えた。ショーンは照れくさそうにぶつくさとスピーチをはじめる。「最優秀の俳優なんていない」「ノミネートされていなくてもいい俳優はたくさんいる」と彼らしい一言をちりばめたあと、"人間として、プロとして"クリント・イーストウッドに感謝。キャスト、家族への感謝をのべたあと、最後に「支えてくれたおかげで人生が楽しくなった」と妻ロビン・ライト・ペンに感謝して締めた。ジョニー・デップやジュード・ロウは、彼の受賞は当然といった表情でにこやかに拍手。ビル・マーレーは表情を変えずやや不機嫌そうに?見えた。(わざとかもしれないが)。スピーチ終了後、司会のビリー・クリスタルは「ビル、帰らないで。われわれはみんなあなたを愛してる」とフォローをいれていました。 終了後のプレス会見のとき、「オスカーを批判しておいて受賞するのは気恥ずかしくないですか」と聞かれたショーンは「世界情勢を考えるとオスカーを否定するほうが間違ってる。ただ俳優は専門職で優越はない」と切り返し「これが気休めになってくれるよ」とニヤリとしてオスカー像を掲げた。




★ 主演女優賞は全米初の女性連続殺人鬼アイリーン・ウォーノスを演じたシャーリーズ・セロンが大本命。対抗は70年代から4世代連続のノミネートとなり共演のジャック・ニコルソンを喰ってしまうほどの演技で 58歳でヌードまで披露したダイアン・キートン。史上最年少13歳での主演女優賞ノミネートとなったケイシャ・キャッスル=ヒューズが大穴とされた。プレゼンターはエイドリアン・ブロディ。昨年プレゼンターのハル・ベリーに濃厚な4秒間のキスをしたことが話題となり「今年はおさえるよう準備をしているんだ」と語った後、発表直前に口臭剤を口にふきかけ笑いをとった。彼の読み上げた名前は本命、シャーリーズ・セロン。シャーリーズは震えながらもスタッフ、キャスト、とくに共演のクリスティーナ・リッチに「あなたがいなければこの作品は成り立たなかった」と強く感謝。そして恋人、スチュワート・タウンセンドに「そばにいてくれてありがとう」、母国南アフリカの人たちに「来週、オスカーを持って帰るわ」と呼びかけた。シャーリーズは幼時、父親が母親と自分を酔って銃で発砲して殺そうとしたため母親が先に狙撃。正当防衛が認められたがその心の傷をのりこえるのはとてもつらかった、と衝撃の過去を涙ながらに告白していた。最後にその母親に「私が夢をかなえるために多くを犠牲にしてくれた。言葉にできないくらい愛してる。でも今日は泣きません」と感謝。同席していた母親は娘の名前が呼ばれた瞬間、すでに泣いていた。



★ 助演男優賞の下馬評はティム・ロビンスが大本命。対抗なしといった状況。日本からは『ラストサムライ』でハリウッド映画初出演となった渡辺謙がノミネート。日本人俳優としては37年ぶり3人目のノミネート。受賞すれば1957年のナンシー梅木以来2人目の快挙となり話題となった。ただし前哨戦でもいずれもノミネートどまりでオスカー獲得は厳しいとの見方が圧倒的であった。プレゼンターはキャサリン・ゼタ=ジョーンズ。彼女が読み上げた名前は本命のティム・ロビンス。ティムは余裕でステージにあがり家族、監督、キャスト、スタッフらに感謝した「ハリウッドの皆さん、私を我慢してくれてありがとう」と政治発言で物議をかます問題児らしい?発言もあった。そしてパートナーのスーザン・サランドンには「I love you」「最高の友達」と2度にわたって感謝。スーザンは「(彼の受賞は)当然よ」と言わんばかりに終始落ち着き払ってティムを見守っていた。最後に自分の演じた、少年期に性的な虐待を受けたキャラクターとからめながら「恥でも弱さでもありません。カウンセラーなどの助けを求めてください。時にはそれが強さとなり暴力がひろがるのを止めることができるのです」という彼らしいメッセージで締めくくった。



★ 助演女優賞の下馬評では『ブリジットジョーンズの日記』、『シカゴ』で2年連続主演女優賞ノミネート、そして今年で3年連続オスカーノミネートとなったレニー・ゼルウィガーが大本命。 対抗は昨年から批評家賞を賑わし続けるパトリシア・クラークソン、イラン革命を機にアメリカにわたったイラン人女優ショーレイ・アグダシュルーとされた。レニーは『コールドマウンテン』へ出演したいがために(監督のアンソニー・ミンゲラは彼女の起用に難色をしめしていた)ミラマックスのハーベイ・ワインスタインの説得に負け、気の乗らなかった『シカゴ』の出演を引き受けたのは有名な話。彼女としては念願の役で悲願のオスカーを手にいれたいことであろう。ただ直前、批評家が相次いでショーレイを絶賛。配給先のドリームワークスの後押しもあり、ゴールデングローブ賞、俳優組合賞にもノミネート漏れした彼女が強烈な対抗候補として急速に浮かび上がってきた。第73回(2000年)のマーシア・ゲイ・ハーデンの受賞時と雰囲気が酷似しており再来なるか、といった勢いもあった。プレゼンターはクリス・クーパー。発表の瞬間、レニーは今にも逃げ出したいといわんばかりに下をむきうつむいている。そしてクーパーが読み上げた名前は、本命レニーであった。レニーはステージにあがると"I am overwhelmed"を2度くりかえし緊張したままスピーチははじめられたが続けるうちに次第に落ち着きを取り戻しスタッフ、キャスト、家族らに感謝の意をのべる。「寛容さと成功は両立しえることを教えてくれた人」として『ザ・エージェント』で彼女を抜擢したトム・クルーズにも感謝していた。昨年のライバルで『コールドマウンテン』の共演者ニコール・キッドマンもにこやかに彼女を見守る。発表前「彼女にとってほしくて私がナーバスになってる」と語っていたニコール。ふたりは意外と仲よしのようです。




★ 外国語映画賞において山田洋次監督の『たそがれ清兵衛』(英題:The Twilight Samurai)が82年の『泥の河』(小栗康平監督)以来、日本映画としては22年ぶりのノミネートを獲得した。だが、前評判の高かった『アフガン零年』(アフガニスタン)、『グッバイ、レーニン!』(ドイツ)、『ザ・リターン』(ロシア)の3本が候補漏れしていた。この年のノミネート作品のうち、現代を舞台にした物語は受賞作『みなさんさようなら』(カナダ)だけで残り4本の時代設定は1950年以前であることから、外国語映画賞の選考は高齢者好みの無難な作品に偏りすぎているとの批判をあびた。昨年『シティ・オブ・ゴッド』(ブラジル)がノミネートされなかったことが物議を醸したが、本年、『シティ・オブ・ゴッド』は監督賞を含む4部門でノミネートされている。外国語映画賞選考の不可思議さをアカデミー会員が指摘するという皮肉な結果となった。

★ 歌曲賞は『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』 から「Into the West」。歌うはアニー・レノックス。歌唱は相変わらず堂々としたものだったが、受賞者としてステージにあがった彼女は最近、母親を亡くしたことなどをしっとりと語り、かつてユーリズミックスでブイブイ言わせていた頃の面影はなかった。存在感あふれる彼女が小さく見えたのが寂しかったが、これはこれで魅力的であった。
Into the West" Wins Best Song: 2004 Oscars




第76回(2003年)アカデミー賞ノミネート一覧

 マークは受賞作品。リンクは原則としてamazon

作品賞
  「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
   「ロスト・イン・トランスレーション
   「マスター・アンド・コマンダー
   「ミスティック・リバー
   「シービスケット

主演男優賞
 ショーン・ペン 「ミスティック・リバー」
   ジョニー・デップ 「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
   ベン・キングズレー 「砂と霧の家
   ジュード・ロウ 「コールド マウンテン
   ビル・マーレイ 「ロスト・イン・トランスレーション」

主演女優賞
  シャーリーズ・セロン 「モンスター
   ケイシャ・キャッスル=ヒューズ 「クジラの島の少女
   ダイアン・キートン 「恋愛適齢期
   サマンサ・モートン 「イン・アメリカ/三つの小さな願いごと
   ナオミ・ワッツ 「21グラム

助演男優賞
  ティム・ロビンス 「ミスティック・リバー」
   アレック・ボールドウィン 「The Cooler」
   ジャイモン・フンスー 「イン・アメリカ/三つの小さな願いごと」
   ベニチオ・デル・トロ 「21グラム」
   渡辺謙 「ラスト サムライ

助演女優賞
 レニー・ゼルウィガー 「コールド マウンテン」
   ショーレ・アグダシュルー 「砂と霧の家」
   パトリシア・クラークソン 「エイプリルの七面鳥
   マーシャ・ゲイ・ハーデン 「ミスティック・リバー」
   ホリー・ハンター 「サーティーン あの頃欲しかった愛のこと

監督賞
 ピーター・ジャクソン 「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」
   フェルナンド・メイレレス 「シティ・オブ・ゴッド
   ソフィア・コッポラ 「ロスト・イン・トランスレーション」
   ピーター・ウィアー 「マスター・アンド・コマンダー」
   クリント・イーストウッド 「ミスティック・リバー」

脚本賞
<オリジナル脚本>
 「ロスト・イン・トランスレーション
   「堕天使のパスポート
   「ファインディング・ニモ
   「イン・アメリカ/三つの小さな願いごと」
   「みなさん、さようなら

<脚色>
  「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」
   「アメリカン・スプレンダー
   「シティ・オブ・ゴッド」
   「ミスティック・リバー」
   「シービスケット」

撮影賞
 「マスター・アンド・コマンダー」
   「シティ・オブ・ゴッド」
   「コールド マウンテン」
   「真珠の耳飾りの少女
   「シービスケット」

美術監督・装置賞
  「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」
   「真珠の耳飾りの少女」
   「ラスト サムライ」
   「マスター・アンド・コマンダー」
   「シービスケット」

音響賞
 「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」
   「ラスト サムライ」
   「マスター・アンド・コマンダー」
   「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」
   「シービスケット」

編集賞
  「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」
   「シティ・オブ・ゴッド」
   「コールド マウンテン」
   「マスター・アンド・コマンダー」
   「シービスケット」

作曲賞
 「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」
   「ビッグ・フィッシュ
   「コールド マウンテン」
   「ファインディング・ニモ」
   「砂と霧の家」

歌曲賞
  「Into the West」 (ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還)
   「A Kiss at the End of the Rainbow」 (みんなのうた
   「The Scarlet Tide」 (コールド マウンテン)
   「The Triplets of Belleville」 (ベルヴィル・ランデブー
   「You Will Be My Ain True Love」 (コールド マウンテン) 

衣装デザイン賞
 「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」
   「真珠の耳飾りの少女」
   「ラスト サムライ」
   「マスター・アンド・コマンダー」
   「シービスケット」

メイクアップ賞
 「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」
   「マスター・アンド・コマンダー」
   「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」

視覚効果賞
 「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」
   「マスター・アンド・コマンダー」
   「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」

音響効果編集賞
 「マスター・アンド・コマンダー」
   「ファインディング・ニモ」
   「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」

短編賞
<アニメ>
 「ハーヴィー・クランペット
   「バウンディン
   「Destino」
   「Gone Nutty」
   「Nibbles」

<実写>
 「Two Soldiers」
   「Die Rote Jacke」
   「Most」
   「Squash」
   「(A)Torzija」

ドキュメンタリー映画賞
<短編>
 「Chernobyl Heart」
   「Asylum」
   「Ferry Tales」

<長編>
 「フォッグ・オブ・ウォー マクナマラ元米国防長官の告白
   「Balseros」
   「Capturing the Friedmans」
   「My Architect: A Son's Journey」
   「The Weather Underground」

外国語映画賞
 「みなさん、さようなら」 (カナダ)
   「Evil」 (スウェーデン)
   「たそがれ清兵衛」 (日本)
   「アンナとロッテ」 (オランダ)
   「Zelary」 (チェコ)

長編アニメ賞
 「ファインディング・ニモ」
   「ブラザー・ベア
   「ベルヴィル・ランデブー」

名誉賞
 ブレイク・エドワーズ
   (脚本、監督、プロデュースにおける傑出した才能)

ゴードン・E・ソーヤー賞
 ピーター・パークス

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2009.03.11 Wednesday | 00:50 | アカデミー賞の軌跡 | comments(0) | - |

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2018.11.12 Monday | 00:50 | - | - | - |

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