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第75回(2002年)アカデミー賞

第75回(2002年)アカデミー賞

75回アカデミー賞作品賞「シカゴ」第75回アカデミー賞trivia
〜 マイケル・ムーアが「恥を知れ!ブッシュ」〜

★ 昨年のオスカーも"9.11"の直後であり、政治的な匂いをかなり感じさせた。だが、この年のオスカーほど政治色が前面に出た年もないだろう。アカデミー賞授賞式の放映権をもつABCの授賞式中継のコマーシャル収入が、7830万ドル (約94億円)で昨年よりも5パーセントアップしている。アカデミー賞の視聴率は年々下落傾向であるにもかかわらず、イラク侵攻目前といわれていた世界情勢ゆえ、逆に娯楽番組が逆に注目されるとスポンサーは判断したのか。しかし、TV中継の視聴率は20.4%と過去過去最低値の昨年(25.4%)をさらに更新。やはり「虚栄の都」ハリウッドのイベントより現実が強い?

★ 3/20に始まったイラク戦争の影響で、まずアカデミー賞の開催そのものが危ぶまれた。当日2日前の3/21に「今こそ米国文化に敬意を払うべきときはない」と趣旨のもと予定とおりの開催を宣言する慌しさであった。ただし、欠席者は続出。世界情勢を理由に欠席したのはウィル・スミス、『過去のない男』で外国語映画賞にノミネートされていたアキ・カウリスマキ監督(フィンランド)など。主演女優賞受賞が有力視されていたニコール・キッドマンまで欠席が噂された。まず、恒例であったレッドカーペット取材は禁止、ABCテレビが簡略化されたインタビューを行ったのみである 服装も例年よりは地味、一番目立った"衣装"は「平和を訴えるバッチ」という有様。スーザン・サランドン様、マイケル・ムーア様、エイドリアン・ブロディ様などがご装着なさっておりました。

※ 主な欠席者
受賞者、ノミネート者
ロマン・ポランスキー監督(監督賞受賞)、宮崎駿監督(長編アニメ賞受賞)、エミネム(主題歌賞受賞)
アキ・カウリスマキ監督(外国語映画賞ノミネート)、ポール・ニューマン(助演男優賞ノミネート)、

プレゼンター
ジム・ブロードベント、ジム・キャリー、ウィル・スミス、ケイト・ブランシェット、メグ・ライアン

過去の受賞者セレモニー(出席予定だった人)
エリザベス・テイラー(この授賞式を最後に女優業を引退することを表明、結局来なかったってことは引退をとりやめたのか?)
ヘレン・ハント、ゴールディー・ホーン、ロビン・ウイリアムス、シドニー・ポワチエ
アンジェリーナ・ジョリー(衣装を盗まれたためという理由。本当は父ジョン・ヴォイドに会いたくないため?)

★他部門は混戦模様だったが、作品賞は『シカゴ』で決まりという見方で一致していた。 ただし、13部門ノミネートで作品賞発表時点で獲得は5部門。 助演女優賞は手堅く獲得したものの、助演男優賞、脚色賞、主演女優賞、監督賞と主要部門をつぎつぎと落とし、作品賞発表直前、ミラマックス社のハーヴェイ・ワインスタインの顔はほとんどひきつっている。プレゼンターはカーク・ダグラスとマイケル・ダグラス親子。二人が読みあげた作品名は大本命『シカゴ』だった。その後、この作品はミラマックス最高の興行収入を更新。見事なオスカー効果となった。『シカゴ』の成功で、"リスキーなビジネス"として敬遠されていたミュージカルに、ハリウッドも注目しはじめ、関係者は"歌える人"を探しはじめた。その後、次々とミュージカル映画が作られるようになったのは記憶に新しいところである。




★ 4度ノミネートで受賞なし、誰もが認める現代アメリカ最高の巨匠監督、マーティン・スコセッシが今度こそ受賞するというのが一般的な見方だった。だが、業界内では初メガホンのロブ・マーシャル監督の評価が高く、全米監督組合賞は彼に送られた。また、スコセッシがオスカーに値する監督であることは認めるが、『ギャング・オブ・ミューヨーク』は彼の最高傑作とはいいがたく、この作品で受賞させるのはどうも...という疑問の声も多かった。しかし、『シカゴ』、『ギャング・オブ・ニューヨーク』を両方抱えるミラマックスは 「作品賞は『シカゴ』、監督賞はスコセッシ」の方針でスコセッシを強力にプッシュ。ロブ・マーシャル監督も納得ずみといわれていた。ところが、ここで問題がおこった。ロサンゼルス・タイムスに掲載された広告。アカデミー前理事長ロバート・ワイズ監督 (『ウェストサイド・ストーリー』、『サウンド・オブ・ミュージック』)をかつぎだし、スコセッシへの投票をアカデミー会員に呼びかけたのだ。(記事はゴーストラーターによるものらしいが)。アカデミーは「下品極まりない」と激怒。すでに投票を終えたメンバーからも、スコセッシへの投票を取りやめたいと 投票用紙の変換を希望する声もでる始末。スコセッシは「好意はうれしいが」当惑のコメントを発表している。

オスカー像を手にするロマン・ポランスキー監督そして授賞式当日、プレゼンターのハリソン・フォードが読み上げた名前はロマン・ボランスキーであった。ボランスキー監督は1977年に、当時13歳の少女をレイプした罪で有罪判決をうけながら、判決前にアメリカから フランスへ逃亡した、米国にとっては「逃亡犯」、入国すれば逮捕される身分であったため、当然授賞式は欠席。 予想外の受賞に会場は一瞬、どよめいたが、主役不在にもかかわらず、スタンディング・オベーションで祝福の拍手がまきおこった。スコセッシも立ち上がってにこやかに大拍手。映画を誰よりも愛する彼らしいリアクションだった。

Roman Polanski winning the OscarR for Directing

ミラマックスの、過剰なオスカー・キャンペーンはここ数年非難のまとになっていた。 『恋におちたシェイクスピア』など大成功の例もあるが、ここ数年は作品賞ノミネートの『ショコラ』が無冠、昨年も『イン・ザ・ベッドルーム』が確実視された主演女優賞をのがすなど、ミラマックスに対する反感のあおりをもろに受けた結果も出始めていた。今年の最大の犠牲者は「ギャング・オブ・ニューヨーク」。「シカゴ」の13部門につぐ10部門にノミネートされながら、スコセッシの監督賞ほか、有力視された主演男優賞、主題歌賞をつぎつぎと逃し受賞ゼロの結果に。スコセッシにとってはまさに悪夢の一夜になってしまった。またミラマックスにとってもスコセッシはおろか、ロブ・マーシャルすら受賞をのがし、この部門では完敗だった。
 
戦争下であるという国際情勢もボランスキーに味方した。
もちろんカンヌ映画祭パルムドール受賞、の折り紙つきの作品ではあるが監督の過去のスキャンダル、監督本人が欠席確実というハンディキャップをおしのけての受賞。緊迫した国際情勢と、ミラマックスへの反感。業界内外の"空気"をもっとも反映した結果となった。こういうどんでん返しがあるから、アカデミー賞は面白い。


★ 主演男優賞においては5人の候補者中、エイドリアン・ブロディを除く4人は受賞経験者という新鮮味のなさであった。下馬評では本命ダニエル・デイ=ルイス、対抗ジャック・ニコルソン、大穴エイドリアン・ブロディという状態。  ニコルソンはうまさ、業界人気、そしてあのニコルソンが普通のおじさんを演じたという点で話題になっており、14回目のノミネート新記録も達成。だがすでに主演2回、 助演1回と3回受賞しており、4回目はあげすぎ?とのことで、マーティン・スコセッシ監督のラブコールを受けて、 5年ぶりに銀幕復帰をはたしたデイルイスがやや有利と見られていた。

プレゼンターは昨年主演女優賞受賞、ボンドガールもつとめ絶好調のハル・ベリー。涙と興奮にあふれた昨年と違い、 今年は晴れてオスカー女優となった余裕を感じさせての登場である。 読み上げた名前は、"大穴"エイドリアン・ブロディだった。ブロディは"信じられない"といった表情で"Oh,MyGod"を連発。 どさくさにまぎれて、ハル・ベリーに4秒間のキスをする職権乱用行為を行った。(笑)
 胸に手をあて、ブロディは興奮気味に話し出す。リチャード・ドレイファスの記録を抜き、 29歳での受賞は主演男優賞では史上最年少受賞となった。母、父に感謝、原作者ウワディスワフ・シュピルマンのsurvivalに対して、そしてロマン・ポランスキー監督に the role of a lifetime(生涯1度の役)をくれたことを感謝。スピーチを切り上げることを促す音楽が流れ出すが 、「音楽をとめて。今しかいえませんから」音楽はとまる。ここからのスピーチがよかった。

「受賞はうれしいけど、とても悲しい時期の受賞です。この映画に関わることによって戦争の悲しさ、戦争が人間性をいかに損なうかを認識するようになりました 。どの神を信じようとも神の加護を!そして平和を!友人がクゥエートで現在戦っている。早く帰ってきてほしい」

 「平和を訴えるバッチ」を身につけ切々と語るブロディに、会場はスタンディング・オヴェーションで応じる。思わぬ伏兵が今回のオスカーのハイライトシーンをかっさらっていった。その後、ハル・ベリーに巻きついて退場しなければもっとよかったのだが(笑)。しばらくして、ロマン・ポランスキー監督が、ブロディに対してスピーチにおいて自分に感謝の辞を述べなかったため「あんな若造とは2度と仕事しない」と激怒しているというゴシップが流れる。ちゃんと感謝してるようねえ。(笑) ポランスキー監督は「私はエイドリアンのスピーチを見ながら、愉快にジャンプしていた」と全面否定。こんなゴシップが流されるほどインパクトのある受賞だったのだろう。




★  今年の主演女優賞は、まさに今が旬、かつ2年連続ノミネートとなったニコール・キッドマンレニー・ゼルウィガーの一騎打ちとの見方が強かった。ただし、助演女優賞とのダブルノミネートで、批評家賞圧勝のジュリアン・ムーア、公開時期が早かったにもかかわらず堂々ノミネート、子役から数えて 32年のキャリアを誇るダイアン・レインもあなどれない。業界内、マスコミともに一番人気はダイアン・レインだった。サルマ・ハエック以外は皆、受賞の可能性あり、一番の混戦部門と言われていた。

 レニー・ゼルウィガーは気合十分。ゴールデングローブ賞、俳優組合賞も受賞し「私が主役」の覚悟で望んだようである。他の女優が自粛ムードで黒、もしくは地味目のドレスで抑える中(ジュリアンはグリーンだったが)、キャロリーナエレラの赤いドレスで登場。レッドカーペットにも長居した。プレゼンター登場時もモンローウォークで、おちょぼ口。そのくせ、本来彼女が歌っていた歌曲賞ノミネートの"I move on"はおじけづいてクイーン・ラティファに歌わす...。終始控えめだったニコールと対照的で、もともと、素朴さが魅力だったレニーにとってはこの"空気読まなさぶり"はかなりのイメージダウンになってしまったでは?  

 プレゼンターのデンゼル・ワシントンが読み上げたのは,"by nose"でニコール・キッドマン。,"by nose"とは"僅差で"という意味であるが、ニコールが役を演じるときに使った付け鼻で、という意味をもかけている 粋な表現である。ニコールは涙ぐみながら恥ずかしそうに母や娘、監督などのスタッフに謝意をのべる。そして、欠席が噂されたことを意識し「何で(世界が)こんな状況のときにアカデミー賞に来るのかと思うかもしれません。でも芸術は重要なのです。私は自分の仕事に誇りをもちたいのです」とスピーチした。受賞直後にトム・クルーズから祝福の電話があり、泣いてしまったという。一方のレニーは受賞式直後のパーティで、はたからみてもはっきるわかるほど落ち込んでおり、一緒にいたTV関係の 男友達が懸命になぐさめいたという。「オスカーのがして、BFゲット」などという記事がでる始末だった。

ニコール・キッドマンは『誘う女』、『ある貴婦人の肖像』はノミネートに十分値する演技だったにもかかわらす、落選。トム・クルーズ夫人のときは、その実力に反して不当な評価を受けていたことは誰が見ても明らかであのグウィネス・パルトロウにすら同情されていた。一方で、トムとの離婚原因は"ニコールのほうが俳優として格が上になったため、トムが嫉妬した」とささやかれるほど実力は皆が認めていた。そして、トム・クルーズと離婚して以来、まさに快進撃。「トムと離婚して、皆に忘れられぬようにがんばった」 という反面、「今の状況が、離婚がもたらしたものと思いたくない」とけなげなコメントも残している。




★ 助演男優賞の下馬評は本命クリス・クーパー、対抗クリストファー・ウオーケンであった。クーパーは『アメリカン・ビューティ』でノミネートされず、意外にも今回が初ノミネート!プレゼンターのジェニファー・コネリーは、妊娠中だったせいかハリウッド女優らしからぬ、まるでOLのような地味な衣装で登場した。彼女が読み上げた名前は本命のクーパー。アカデミー、母、『アダプテーション』の共演者に謝意を述べる。特にメリル・ストリープには" fabulous 、beautiful 、wonderful"とこれ以上ないとも思える形容詞を並べ、「彼女との仕事はgreatなジャズを奏でるようなもの」と最大限に褒めちぎった。メリル、投げキッスで応答。あと妻に感謝して平和を祈るコメントを残しバックステージに消えた。苦労人クーパーらしい、言葉は少なくてもにじみ出るものを感じさせる受賞シーンだった。




★ 助演女優賞の下馬評では、本命キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、対抗メリル・ストリープ。ただしクイーン・ラティファ以外は可能性アリといわれていた。 プレゼンターはなぜかショーン・コネリー。過去に『エントラップメント』でキャサリンと競演している。コネリーは、つぶやくように一言だけ「キャサリン」。 うーむ、こーいうの生半可な俳優がやると失笑ものだが、コネリーがやると決まるなあ〜。ちなみにキャシー・ベイツが一瞬、自分?という顔をしたのがおかしかった。コネリーは罪なお方だ。出産直前だったキャサリン、もうパンパンでセクシー女優というより肝っ玉母さんの風情。それでも直前にクイーン・ラティファと一緒に"I Move On"を貫禄たっぷりに熱唱!ちなみに映画ではこの曲をキャサリンと歌ったのはレニー・ゼルウィガー。彼女はとんでもなく緊張してしまうため、歌はパスしたという説あり。キャサリンは「スコットランド出身のコネリーが、ウェールズ出身の自分に賞を渡すなんて、ホルモンがおかしくなりそう」と声を上ずらせた。「シカゴ」のキャスト、スタッフ、家族、夫マイケル・ダグラス、そして生まれ来る子供に感謝した。ちなみに授賞式当日はいつ子供が生まれてもいいように会場に救急車が待機していたという。




★ 反戦メッセージも発せられた。特にスーザン・サランドン過去の実績から発言が注目された。もちろん、「平和を訴えるバッチ」を身にまとい、まるで日本人のように深々とお辞儀をして登場。無言で会場にむかってゆっくりとピースサインをした。その後は故人を偲ぶメモリアルコーナーの紹介だったせいか政治的コメントはなかった。アカデミーも危険を感じ、余計な事を最も言いにくいコーナーをあてがったか(笑)。期待どおりに過激なパフォーマンスを披露したのは『ボウリング・フォー・コロンバイン』で長編ドキュメンタリー賞を受賞したマイケル・ムーア。プレゼンターのダイアン・レインが叫ぶようにマイケル・ムーアの名を告げると、同部門の他のノミネート作品関係者全員とともに舞台にあがった。

「私たちはノンフィクションが好きだ。だが、今は現実がフィクション化している」
「嘘の選挙で選ばれた大統領が偽りの理由をでっちあげ戦争をしている。ミスター・ブッシュ、恥を知れ!ローマ法王とディクシー・チックスを敵に回すなんて!ブッシュの時代は終わりだ!」

まさにアカデミー史上最強の「政治発言」であろう。会場は拍手喝采とブーイングにまっぷたつとなったが、まさに授賞式のハイライトシーンのひとつとなった。ダイアン・レインは舞台裏で「あなたのスピーチにとても感銘を受けました。どうもありがとう」とマイケル・ムーアにお礼を言ったという。後日、ムーアは「TV局はブーイングの音ばかりを拾おうとしていた」と不満を述べている。




作品賞を受賞した『シカゴ』が主要部門の多くを逃したこともあり、"今戦争が行われている"ことだけが強烈に印象づけられた授賞式だった。


第75回(2002年)アカデミー賞ノミネート一覧

 マークは受賞作品。リンクは原則としてamazon

作品賞
  「シカゴ
   「ギャング・オブ・ニューヨーク
   「めぐりあう時間たち
   「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔
   「戦場のピアニスト

主演男優賞
 エイドリアン・ブロディ 「戦場のピアニスト」
   ニコラス・ケイジ 「アダプテーション
   マイケル・ケイン 「愛の落日
   ダニエル・デイ=ルイス 「ギャング・オブ・ニューヨーク」
   ジャック・ニコルソン 「アバウト・シュミット

主演女優賞
  ニコール・キッドマン 「めぐりあう時間たち」
   サルマ・ハエック 「フリーダ
   ダイアン・レイン 「運命の女
   ジュリアン・ムーア 「エデンより彼方に
   レニー・ゼルウィガー 「シカゴ」

助演男優賞
  クリス・クーパー 「アダプテーション」
   エド・ハリス 「めぐりあう時間たち」
   ポール・ニューマン 「ロード・トゥ・パーディション
   ジョン・C・ライリー 「シカゴ」
   クリストファー・ウォーケン 「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン

助演女優賞
 キャサリン・ゼタ・ジョーンズ 「シカゴ」
   キャシー・ベイツ 「アバウト・シュミット」
   クイーン・ラティファ 「シカゴ」
   ジュリアン・ムーア 「めぐりあう時間たち」
   メリル・ストリープ 「アダプテーション」

監督賞
 ロマン・ポランスキー 「戦場のピアニスト」
   ペドロ・アルモドバル 「トーク・トゥ・ハー
   スティーヴン・ダルドリー 「めぐりあう時間たち」
   ロブ・マーシャル 「シカゴ」
   マーティン・スコセッシ 「ギャング・オブ・ニューヨーク」

脚本賞
<オリジナル脚本>
 「トーク・トゥ・ハー」
   「エデンより彼方に」
   「ギャング・オブ・ニューヨーク」
   「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング
   「天国の口、終りの楽園。

<脚色>
  「戦場のピアニスト」
   「アバウト・ア・ボーイ
   「アダプテーション」
   「シカゴ」
   「めぐりあう時間たち」

撮影賞
 「ロード・トゥ・パーディション」
   「シカゴ」
   「エデンより彼方に」
   「ギャング・オブ・ニューヨーク」
   「戦場のピアニスト」

美術監督・装置賞
  「シカゴ」
   「フリーダ」
   「ギャング・オブ・ニューヨーク」
   「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」
   「ロード・トゥ・パーディション」

音響賞
 「シカゴ」
   「ギャング・オブ・ニューヨーク」
   「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」
   「ロード・トゥ・パーディション」
   「スパイダーマン

編集賞
  「シカゴ」
   「ギャング・オブ・ニューヨーク」
   「めぐりあう時間たち」
   「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」
   「戦場のピアニスト」

作曲賞
 「フリーダ」
   「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」
   「エデンより彼方に」
   「めぐりあう時間たち」
   「ロード・トゥ・パーディション」

歌曲賞
  「Lose Yourself」 (8 Mile)
   「Burn It Blue」 (フリーダ)
   「I Move On」 (シカゴ)
   「The Hands That Built America」 (ギャング・オブ・ニューヨーク)
   「Father and Daughter」 (The Wild Thornberrys Movie)

"Lose Yourself" winning Best Original Song OscarR

衣装デザイン賞
 「シカゴ」
   「フリーダ」
   「ギャング・オブ・ニューヨーク」
   「めぐりあう時間たち」
   「戦場のピアニスト」

メイクアップ賞
 「フリーダ」
   「タイムマシン

視覚効果賞
 「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」
   「スパイダーマン」
   「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃

音響効果編集賞
 「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」
   「マイノリティ・リポート
   「ロード・トゥ・パーディション」

短編賞
<アニメ>
 「チャブチャブズ
   「岩のつぶやき
   「Katedra」
   「マイクとサリーの新車でGO!
   「頭山

<実写>
 「Der er en yndig mand」
   「Fait d'hiver」
   「Inja (Dog)」
   「J'attendrai le suivant...」
   「Johnny Flynton」

ドキュメンタリー映画賞
<短編>
 「Twin Towers」
   「The Collector of Bedford Street」
   「Mighty Times: The Legacy of Rosa Parks」
   「Why Can't We Be a Family Again?」

<長編>
 「ボウリング・フォー・コロンバイン
   「Daughter From Danang」
   「WATARIDORI
   「ナチス、偽りの楽園 ハリウッドに行かなかった天才
   「チャレンジ・キッズ 未来に架ける子どもたち

外国語映画賞
 「名もなきアフリカの地で」(ドイツ)
   「アマロ神父の罪」(メキシコ)
   「過去のない男」(フィンランド)
   「HERO」(中国)
   「Zus & zo」 (オランダ)

長編アニメ賞
 「千と千尋の神隠し
   「アイス・エイジ
   「リロ&スティッチ
   「スピリット
   「トレジャー・プラネット

名誉賞
 ピーター・オトゥール   (傑出した才能により忘れがたき役柄を映画史に刻み付けたことによる)

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2009.03.10 Tuesday | 00:06 | アカデミー賞の軌跡 | comments(0) | - |

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2017.04.17 Monday | 00:06 | - | - | - |

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