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ダークナイト

ダークナイト(2008 アメリカ)

「ダークナイト」公式サイトにリンク原題   THE DARK KNIGHT   
監督   クリストファー・ノーラン   
原案   クリストファー・ノーラン デヴィッド・S・ゴイヤー   
脚本   ジョナサン・ノーラン クリストファー・ノーラン     
撮影   ウォーリー・フィスター                  
音楽   ジェームズ・ニュートン・ハワード
      ハンス・ジマー               
出演   クリスチャン・ベイル マイケル・ケイン
      ヒース・レジャー マギー・ギレンホール
      ゲイリー・オールドマン モーガン・フリーマン
      エリック・ロバーツ アーロン・エッカート


第81回(2008年)アカデミー賞 助演男優賞(ヒース・レジャー)、音響編集効果賞受賞。撮影、美術、音響、編集、メイクアップ、視覚効果賞ノミネート

映画『ダークナイト』はクリスチャン・ベイルを主演に迎え、装いも新たにスタートしたバットマンシリーズ第2弾です。7月18日(現地時間)に全米で公開されるやいなや爆発的大ヒット!公開直後3日間で1億5500万ドルを稼ぎだし10日目にして早くも興行収入は3億ドルを突破。『タイタニック』(1997)の6億78万ドルにどこまで迫れるかが関心の的になっています。作品的にも極めて高い評価を受け、全米批評家の94%の支持を獲得。とりわけジョーカーを演じたヒース・レジャーの演技は大絶賛され、来年のアカデミー賞助演男優賞ノミネートが確実視されています。

 バットマン映画の変遷

興行だ、批評だと能書きたれたついでに過去のバットマンシリーズ(アニメ除く)の観客・批評家評価、興行成績(全米・世界)を眺めてみることにします。

タイトル
観客評価 (10点)
批評  (100%)
全米興行収入
全世界興行収入
バットマン (1989)
7.6
69%
$251,188,924
$411,348,924
バットマン・リターンズ (1992)
6.8
77%
$162,831,698
$266,831,698
バットマン・フォーエヴァー(1995)
5.4
43%
$184,031,112
$336,531,112
バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲 (1997)
3.5
12%
$107,325,195
$238,207,122
バットマン ビギンズ (2005)
8.4
84%
$205,343,774
$371,853,783

 観客評価はimdb、批評家評価はrotten tomato、興行成績はboxofficemojoを参照しています。

最初の2本はティム・バートン監督&マイケル・キートン主演です。1作目の『バットマン』はジョーカー役にジャック・ニコルソン、音楽にはプリンスという話題性もあり大ヒット。2作目の『バットマン・リターンズ』は批評家の評価は前作を上回りました。ただバートン色が濃すぎたのが観客を戸惑わせたのでしょうか?興行成績は1作目を大きく下回ってしまいました。ミシェル・ファイファー演じるキャット・ウーマンは魅力的だったし、ダニー・デヴィート以外のペンギンは可愛いかった。個人的にはかなり好きな作品なんですけどね。



失敗というほどではなかったため、当初は3作目もバートンが引き続き監督する予定でした。ところが配給会社が「2作目は家族向け映画にしてはダークすぎた」とクレームをつけたことから監督がジョエル・シュマッカー、脚本は『ダ・ヴィンチ・コード』のアキヴァ・ゴールズマン(他2名)という"究極の商売人コンビ"に変更。バットマン役もヴァル・キルマーに交代しました。案の定、3作目『バットマン・フォーエヴァー』の評価は前2作に比べるとガタ落ちしたのですが、当時人気絶頂だったジム・キャリー出演、ロビン登場などが功を奏したのか興行成績はやや持ち直しました。ヴァルのバットマンも比較的好評でした。



ところが、4作目『バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲』で問題発生!ヴァルが突如降板してしまったのです。悪役が主役以上に注目を集めてしまうことに不満を抱いていたのが原因と言われています。代役はドラマ『ER緊急救命室』で人気を博していたジョージ・クルーニー。原作がコミックであることにこだわりポップな仕上がりでまとめた作品は大不評。ラジー賞(最悪映画賞)9部門ノミネートされ、興行的にもバットマン・シリーズ最低の結果となりました。この映画の公開時、すでに5作目"Batman Triumphant"が企画されていたのですが、『バットマン&ロビン〜』の撃沈を受け製作中止に追い込まれ、バットマン・シリーズは事実上中断を余儀なくされてしまいました。”バットマン・シリーズを終わらせてしまった男”ジョージ・クルーニーは「キャリアから抹消したい」と口にするほど出演を後悔しており、今でも自虐ネタでよく話題にしています。(『リターン・オブ・キラー・トマト』はいいの?)クルーニーの演技は顔の濃いオヤジがにやけているだけで深みも渋みもゼロ。ダークな雰囲気などひとかけらもないへらへらバットマンでした。演出や脚本に大きな問題があるとはいえ、自分の演技もよくないのだから、あんなにしつこくネタにするのはいかがなものでしょうか?もっと可愛そうなのはロビンを演じたクリス・オドネルと、へたれバット・ガールのアリシア・シルヴァーストーンです。この作品出演により期待の若手スターの座から転がり落ち、以後すっかり観なくなってしまいましたね...。



それから8年後、過去のバットマン映画はなかったことにして、新たに製作されたのが『バットマン・ビギンズ』です。監督は『メメント』のクリストファー・ノーラン、主演はクリスチャン・ベイルという、まるで前作のミソギを請うかのように地味で謙虚な組み合わせです。ブルースがなぜバットマンになったか?を延々と語る前半部分。まるで別の映画を観ているようで、最初からバットマンが登場し戦いをおっぱじめるシュマッカー版のあざとさすら恋しくなったりしましたが、ゴシックタッチの映像が美しい後半は見ごたえ十分。列車の場面は『スパイダーマン2』のパクリか?と思いきや、別の展開が待っていました。作品的には好評価を受け、興行成績もまずまずの結果でした。『ダークナイト』の爆発的ヒットはこの『〜ビギンズ』で観客の信頼を得ていたことが大きいのではないでしょうか?『〜ビギンズ』をDVDで済ませてしまった人も今回は映画館に足を運んだのでしょう。



それにしても、不評な前作を封印しまた最初からはじめるというのは現在公開中の『インクレディブル・ハルク』でも使われたパターン。人気アメコミの映画化は1回コケたくらいじゃあきらめないのがハリウッドざんすね〜。ちなみに『〜ハルク』は批評も興行成績も前作と大して変わらず、リセット効果はあまりなかったようですが...。

 ヒース・レジャー、ジョーカーを怪演!

ミソギは無事に終わりましたということで(笑)、この2作目『ダークナイト』が登場!トゥーフェイス役にライアン・フィリップ、ペンギン役にフィリップ・シーモア・ホフマンが交渉中と噂されていましたが、結局ヴィラン(敵)役は前作ラストでほのめかされていたジョーカーがメインとなりました。敵をいっぱい登場させて失敗した『スパイダーマン3』を教訓にしたのでしょう。(笑)

ヒース・レジャーは自らノーラン監督のもとに出向き、ジョーカー役を切望。見事、役を勝ち得てからは1ヶ月間ホテルの部屋に閉じこもって役のイメージを作り上げていったそうです。そのかいあって一度観ただけで強烈な印象を残す怪演。ヒースが2008年1月22日に急死したのはまだ記憶に新しいところですが、その際、死因はジョーカー役にのめりこみすぎて精神のバランスを失ったためという憶測が流れたことからもその演技のすさまじさがよくわかります。

ジョーカー役は『バットマン』であのジャック・ニコルソンが演じた役。ニコルソンのバットマンはイカれた派手な成金オヤジといったイメージでしたが、ヒースはニコルソンとはまったく別のジョーカー像をつくりあげています。声音ひとつをとってもヒースは低くて太い地声を封印し、やや軽めのやさぐれ声。声音はひたすら乾いていてそれほど力がない。それでいて邪悪さが滲み出ている。このさじ加減が実にうまい。漫画チックな暴演に走りがちな役柄ですが、それを抑えることによってリアリティを醸し出し、心の闇をじわりじわりとにじませていく。漫画のキャラクターではなく、犯罪をゲームのように楽しむ凶悪な人間としてジョーカーを演じています。

※ 在庫切れに注意!


そんなヒースの演技に対し、前述のとおり、来年のアカデミー賞助演男優賞ノミネートは確実!という声が沸きあがっています。もしノミネートが実現すれば、演技部門で死後にノミネートを受けた事例としては(記憶する限りでは)1995年度に『イル・ポスティーノ』(名作!)で主演男優賞ノミネートを受けたマッシモ・トロイージ以来13年ぶり、受賞すれば1976年度に『ネットワーク』で主演男優賞を受賞したピーター・フィンチ以来32年ぶりの快挙になります。ちなみにあのジェームズ・ディーンは死後に『エデンの東』(1955)『ジャイアンツ』(1956)と2年連続で主演男優賞ノミネートを受けている。ヒースをジェームズ・ディーンになぞらえる人も出てくるかもしれません。

ヒース・レジャーは2005年度に『ブロークバック・マウンテン』で主演男優賞ノミネートを受けています。当時26歳、若すぎると判断されたのか受賞は逃がしましたが、その演技は俳優に厳しいアン・リー監督をして「映画史に残る名演技」と言わしめ、2度のアカデミー賞に輝く名優ダニエル・デイ=ルイスも「大きな刺激を受けた」と賛辞を贈るほど素晴らしいものでした。あのとぼとぼとした歩き方が今でも目に浮かびます。既に若手実力派男優N0.1の地位を獲得しており、これからますます飛躍が期待された矢先にヒースは亡くなってしまった。本当に残念でなりません。彼の名を映画史に刻み込むためにもぜひ受賞してほしいものです。



 あくまで"心の闇"を描く

新生バットマン・シリーズ第2弾となる本作ですが、ようやくクリストファー・ノーラン監督がバットマン・シリーズで何を描こうとしているのか、が見えてきました。前作でもそうだったのですが、最初、妙に違和感がある。何故だろうと考えてみるとあることに気がつきました。やたらと昼間の場面が多いのです。
何でそんなことに抵抗を感じるのか?バットマンシリーズ最初4作(以降、"前シリーズ"と表記)は夜の場面ばっかりだったからです。アメコミ特有のダークさを表現するには形から入るのが一番!といわんばかりに夜が続き、それと対比するように原色のけばけばしい色合いが添えられている。コミックの映画化であることをいやでも感じざるをえませんでした。前作『バットマン・ビギンズ』及び当作は、原色のケバケバワールドはほとんど登場しません。街並みもニューヨークで撮影したといわれたら信じてしまいそうなほど現代風。ゴッサム・シティという架空の街が舞台であることを忘れてしまいそうです。ファースト場面、ジョーカー一味が強盗を働く場面があるのですが妙にリアルで拍子抜けするほどです。このあたりだけを見るとケバケバ映像が恋しくなったりするのですが、時間がたつにつれて見慣れていき、前シリーズの遺影が消え去っていくから不思議です。




また、前シリーズではあくまで主役はヴィラン(敵)で、バットマンは狂言回しみたいな位置づけでした。敵役は何が登場するのか?そして誰が演じるのか?それが話題の中心でした。ヴァル・キルマーがプッツンして降板してしまうのも納得です。(爆)そしてヴィランのキャスティングが豪華になればなるほど作品のクオリティが落ちていった...。

クリストファー・ノーラン監督はそんな前シリーズの弊害を見抜いていたのでしょう。ヴィランを必要以上に盛り上げることもなく、キャスティングは、スター不在といってしまいたいくらい地味。何しろ前シリーズでレイチャル役を演じたケイティ・ホームズの代わりに、"究極の地味女優"マギー・ギレンホールを据えるくらいですから。ケイティはスケジュールの都合で降板したことになっていますが、トム”ジャンプ・ザ・カウチ”・クルーズとのスキャンダルでイメージダウンしたため、降ろされてしまったという説もあります。マギーはわざわざケイティに許可をとった後、この役を引き受けることを決めたとか。もしケイティが続投していれば撮影期間トムがいろいろ口出ししてきたでしょう。笑える話が山ほど聞けただろ〜な。残念(笑)。結果としてマギーへの配役変更は大正解だったと思います。レイチェルという役に前作からはあまり感じられなかった人間的暖かさを付け加えることに成功している。地味ですけどね。

ヒース・レジャーの成りきりジョーカーぶりばかりが話題になっていますが、映画全体を見ていると、それほどジョーカーが突出しているという印象はない。主役のバットマン、レイチェル、ジェームズ・ゴードン警部補(ゲイリー・オールドマン)、ハーヴェイ・デント(アーロン・エッカート)らの人間模様もきっちり描かれています。前作、そして当作『ダークナイト』と続けて観ると、クリストファー・ノーラン監督が描きたかったのは視覚的にダークな雰囲気を醸し出すことではなく、目に見えない"心の闇"にこだわっていることがよくわかります。

この映画の邦題は『ダークナイト』です。カタカナでダークナイトなんて表記してしまうと”暗い夜”という意味だと勘違いするヒトがたくさんいるんじゃないか?と懸念しておりましたが、この題名の意味を書いてしまうと日本ではネタばれになってしまう。ファンの方はもちろんご存知でしょうし、英語がわかる方はすぐ気がつくと思いますが..。この映画の主役はまさにダークナイトであり、ダークナイトという言葉が意味することがこの映画のテーマです。また、有事においてヒーローを無理矢理作り出そうとするアメリカ特有の傾向が示されていたのも興味深い点でした。

それにしても正義と悪の境目とはいったいどこにあるのでしょうか?
自分たちを正義だと簡単に思い込むアメリカ人は、"仮想敵"をつくるのが大好き。
まるでジョーカーのようなイメージで吹き込まれている異国もあるでしょう。
正義のシンボルだったハーヴェイ・デントもふとしたことをきっかけに...。
それでも一度正義神として祭り上げたものを簡単に引きずりおろすわけにはいかない。
見せかけでない、本当の正義とは人目に触れぬ場所でひっそりと行われているものかもしれません



映画『ダークナイト』は、前述のとおり全米批評家の94%の支持を獲得、観客も10点満点で9.3点(平均)をつけています。また興行収入も2008年7月31日現在で全米で$351,086,846、全世界で$479,386,846を記録し、既にバットマン・シリーズではトップ。この記録はまだまだ伸びるでしょう。最新情報はここ

『ダークナイト』の大成功を受け、早くも次回作に関する話題がちらほら出てきています。
クリストファー・ノーラン監督は
「少なくても自分が監督をしているあいだは、ロビンの登場はない
「ヴィランとして(『バットマン・リターンズ』でダニー・デヴィートが演じた)ペンギンを登場させるのは難しい」と発言しています。それにもかかわらず、ペンギン=フィリップ・シーモア・ホフマン説が未だに幅を利かせているようです。また、キャット・ウーマンにアンジェリーナ・ジョリー、クリスティーナ・リッチ、サラ・ミシェル・ゲラー、ケイト・ベッキンセイル、リドラー役にはジョニー・デップ、デヴィッド・テナントなど様々な噂が飛び交っています。スター不在ともいえる『ダークナイト』がこれだけの成功を収めているのにねぇ...。オーラあふれる"人気スター"が出演してしまうと注目がそこに集中してしまう。観客は作品に没頭できなくなり、ゴシックタッチ映像の調和も乱れる。監督は"映像にすんなり溶け込める地味な俳優"を選ぶだろうと個人的には思います。

観客の評判、批評家の評価、興行成績そろってこれほどハイレベルな結果を出している作品はここ数年ありません。本来、娯楽作品のシリーズものはアカデミー賞にはもっとも縁遠いジャンルなのですがこの快進撃が続くようであればヒース・レジャーの助演男優賞に留まらず、作品賞、監督賞、各技術賞..この作品を無視することはかなり難しくなってきます。『タイタニック』のように大量受賞の可能性すら出てくる。まさに今年を代表する映画です。前評判にたがわぬこの傑作をぜひ大スクリーンで堪能してください!
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ダークナイト@映画生活


2008.08.03 Sunday | 01:46 | 映画 | comments(20) | trackbacks(43) |

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2017.07.23 Sunday | 01:46 | - | - | - |

コメント

こんばんはmoviepadさん
お久しぶりです〜
コメントTBありがとうございます♪

相変わらずきっちり調べ上げた上でのレビュー、
素晴らしいですねーびっくりしちゃいます。

ノーラン版はすごく評判いいですよね。
わたしも好きなんですが
実は昔の ダメダメと言われてる3作目以降も好きなんです☆
毎回バットマンはキャスティングが豪華で
それだけでも楽しいです♪

今回はヒースが話題をさらって、実際よかったけど、アーロンエッカートも実は良かったと思ってます☆
2008/08/03 10:15 PM by mig
これを観ると、やはりビギンズは必要な序章であったのだなあと思えます。
これ単体でも十分面白いですが、ビギンを観ているのといないのでは、バットマンのキャラの深さ、苦悩が全然違いますからね。
続編のうわさもあるみたいですが、ノーランには絶対続投してほしいですね。
2008/08/03 10:42 PM by ノラネコ
migさん、ご無沙汰しております。

ノーラン版は非常によい出来ですが、
少し生真面目すぎるかな、という印象もあります。
観ているとケバケバ映像が恋しくなることも...。

前バットマンシリーズの個人的評価は
記事の中で出した世間一般のソレとほぼ同じです。
ペンギン(動物のほうです)好きなので
『〜リターンズ』はもう少しポイント高いかな。3作目以降は...(以下省略)

記事にも書いたのですが、
ノーラン版はキャスティングでは勝負しないだろうと
思っております。
でなきゃ、ケイティの代役にマギー・ギレンホールを
起用するはずがない(爆)

アーロン・エッカートすごくよかったですよね。
初めて彼をカッコいいと思いました。
2008/08/03 10:47 PM by moviepad
ノラネコさん、こんばんわ

前シリーズのカラフルな映像が頭にこびりつきすぎているのか、
『〜ビギンズ』の前半は戸惑いました。
でもあれを観ていないとバットマンのキャラクラーは絶対理解できない。
あの作品が下地にあったからこそ『ダークナイト』が
こんなすごいことになっているんだと思います。

続編は絶対にあるでしょう。
ノーランの続投は確実だと思います。
ノーランには製作サイドの思惑に左右されず
自分の世界を貫いてほしいですね。
2008/08/03 11:14 PM by moviepad
こんにちは。

エッカートの演技には驚きました。
残念ながらトゥー・フェイスが出てくることを知っていたため、
最初のうちは裏があるんだろうと思っていたら、
ギリギリまで正義を貫こうとし、
そして敗北していく。
ヒース・レジャー=ジョーカーはもちろんのことですが、
こちらのエピソードも重量級でした。
2008/08/04 1:22 PM by えい
こんにちは!
ヒースの助演男優賞だけでなく、作品賞や監督賞に絡んでくるかもしれませんね〜
それ程スゴイ作品だったと思います。
ずっと緊張して鑑賞していたのですが、それはきっと『目に見えない"心の闇"』を鋭く描いていたからですね。
ジョーカーの狂気にも、ブルースの苦悩やデントの末路にも圧倒されました。
私は基本的に暗い結末に拒否反応を示すので汗)、バットマン可哀想〜って気持ちもあるのですが(滝汗)、この世界観で続編も作られるのでしょうね。ヘビィだなぁ〜アメコミ作品じゃーないみたい。
2008/08/04 1:59 PM by 由香
えいさん、こんばんわ

アーロン・エッカートは『エリン・ブロコビッチ』と『サンキュー・スモーキング』くらいしか記憶になく、
正直言うと彼のキャスティングには不安を感じていました。
ヤツは"正義"が似合う男だったんですね(笑)
下手な俳優が演じると見るに、耐えなくなるそーな微妙な役どころをうまく演じていたと思います。
ヒースの影にすっかり隠れてしまいましたが、
(作品の勢い次第では)アーロン・エッカートのオスカー・ノミネートもありでしょうね。

全く対照的なジョーカーとデントの世界観...
デントの正義も、現実を目の前に歪められていく。
その歪みを是正し、正義に光をあてるためにバットマンは動きだす。
デントのエピソードがなく、ジョーカー対バットマンの対決だけだったら
これほどの傑作にはならなかったでしょうね。
2008/08/04 9:19 PM by moviepad
由香さん、こんばんわ!

この手のものが作品賞にからむことは普通ならありえないのですが
『ダークナイト』はアメコミ映画の枠を超えた傑作だと思います!
『タイタニック』に11部門も受賞させるくらいなら
コレにはその2倍くらいあげてもいい(爆)
あ、由香さん多分『タイタニック』お好きですよね...。(^^;

アカデミー賞は最近地味すぎるので
その反動が一気にくるのではないかと...。
作品、監督、脚本、助演男優、メイクアップ...
何部門ノミネートされるか楽しみです。
ヒース以外でノミネートの可能性がある俳優は
アーロン・エッカートとマギー・ギレンホールかな?

>この世界観で続編も作られるのでしょうね。

この世界観こそがダークナイト=バットマンですからね。
ノーラン監督はダークな映像を撮ることより、
あくまで深層心理の闇を描くことを重視していると思います。
2008/08/04 9:51 PM by moviepad
moviepadさん、こんばんは。
すごく詳細なリサーチですね!
びっくりしちゃいました。

>過去のバットマン映画はなかったことにして、
>新たに製作されたのが『バットマン・ビギンズ』です
はは(笑)
なかったことにされちゃったんだ。
スワロはつい先日DVDでビギンズを見たのですが
予備知識なく、最初のシーンがアジアの山奥で
ディスクを間違えてしまったのかと焦りましたよ。
知っているバットマンじゃない気がして。
無事にバットマンに成長して何よりでした(笑)

さて、本作は前作以上に丹念に作りこまれていたと思います。
ストーリーもそうだし、キャラクターの設定にしても然り。
単なるヒーローもののような単純な展開ではなく
人間の心の隙に付け込むジョーカーの存在はまさしく脅威です。
バットマンがジョーカーを殺せず睨みつける姿は印象的です。
2008/08/07 11:57 PM by swallow tail
swallow tailさん、こんばんわ

>すごく詳細なリサーチですね!
>びっくりしちゃいました。

ありがとうございますm(_ _)m

バットマンシリーズの変遷って、ハリウッドと観客の感覚の違いがよくわかって面白いですね。
映画がヒットするかどうかは、結局、作品のクオリティで決まることを再確認しました。
バートン監督の2本は個人的には好きです。
残りの2本はなかったことにするべき(爆)

それにしても『〜ビギンズ』の前半は戸惑いましたね。
早くバットマン出てこいよ〜、って感じ。
でもあの描写はバットマンの心理状態を理解するためには不可欠です。

暗闇の路上でジョーカーとマシンに乗ったバットマンが向かい合う場面は印象的でした。
2008/08/08 1:03 AM by moviepad
なるほど,なるほど,なるほど!!!
ひとくちにバットマンといっても
このような歴史があるのですね,このシリーズは。
実はアメコミファンではない私は
ひとえにヒース・レジャーに逢いたくて
この作品を観たので「ビギンズ」だけ予習しました。
ノーラン監督にはこれからも引き続きバットマンを撮ってほしいですね。
でも,ロビンとかペンギンとか・・・いろんな悪役いるんですね。
今回のダークナイトはもちろんジョーカーだけで大正解でしたが
シーモアのペンギンって観てみたい気も・・・。
2008/08/13 3:23 PM by なな
ななさん、こんばんわ

この映画の予習は「ビギンス」だけで十分です。
ただ、第1作の「バットマン」を見ていれば、
ヒースとジャック・ニコルソンとの違いを楽しむことができたかもしれません。

シーモアのペンギンはかなり昔から噂されていすぎているのでねえ...。
実現性は低いと思います。
ちなみにロビンは敵じゃないですよ〜。
バットマンの相棒となるガキのことです(笑)
2008/08/13 6:13 PM by moviepad
こんにちは。
映画を見終えた後、こちらの記事を拝見。
素晴らしい!「バットマン」のことは全てわかりそうな記事。
「ダークナイト」については読んでいて泣きそうになりました。
誰もがこの記事を読んだ後は、映画を見逃すことは無いでしょう。
ヒースレジャーのジョーカーに次は会えないと思うと、辛いです。
2008/08/20 9:04 AM by zukka
zukkaさん、こんばんわ

う、何とうれしいコメントでしょう。
このコメントに私は泣きそうになりました(笑)

ヒース・レジャーが亡くなったのは残念でなりませんが、
このジョーカーにもう一度会いたいかというと...怖すぎるし(^^;
2008/08/20 6:46 PM by moviapad
moviepadさん、おひさしぶりです。
すごいですね、バットマン今昔って感じですごく丁寧に書かれていますね。
わたしもバットマンハンドブックとして持ち歩きたいくらいです。
わたしも予習はビギンズだけで挑みました。
この映画余韻がすごいですね。
それもこれもバットマンの生い立ちを詳細につづった前作があるからこそでしょう。
本作はジョーカーがもらず台詞の中に彼の本心はどこにあるのか?と前半のバットマンのように分析して「理解しようとする」観客をあざ笑うかのようなジョーカー像が魅力なんですね。
だからリピーターが多いんだと思います。
2008/08/23 11:14 AM by しゅぺる&こぼる
やっと ダークナイト 見てきました。
まさに、大人の娯楽映画!だと思います。
ジョーカー、最高でした。
あの存在感、あのオーラ、久しぶりに鳥肌がたちましたよ。
前作を見逃しているので、今度、DVDで絶対に見ようと思います。
では。
2008/08/23 12:30 PM by
しゅぺる&こぼるさん、お久しぶりです。

こんなものハンドブックにしても何の役にも立ちませんよ(爆)

「〜ビギンス」の退屈な前半部分がこの作品で生きていますね。
ジョーカー像は、人間の邪悪行為に対して何か理由を考えようとするヒトたちを
まさにあざ笑っているようです。
映画ブロガーの方はリピーター化しているヒト多いみたいですね。
自分は、他の映画を観ます(笑)
2008/08/24 12:42 AM by moviepad
亮さん、こんばんわ

アメコミなのに...
子供には理解しずらい作品ですよね。

ジョーカーに鳥肌が立ちましたか!
感化されないように気をつけてください(笑)
2008/08/24 12:50 AM by moviepad
いつもこのサイトの批評を楽しく見させていただいてます。
ダークナイトのジョーカーはコミカルでいて、しかも狂気をにじませるという神がかったヒース・レジャーの演技によって映画史上に残るものとなったと思います。

(これだけの悪役演技は危険な情事のグレン・クローズや羊たちの沈黙のアンソニー・ホプキンス以外に思いつきません)

※一つ質問があるのですが、ダークナイトライジングのレビューはやらないのでしょうか?
2012/08/25 7:40 PM by 1192
こんばんわ!
ヒース・レジャーのジョーカーは一度見たら忘れられないですね。「バットマン」シリーズがまた別の監督で映画化されたとしても、ジョーカー役はヒースと比較されるのが嫌で、誰もやりたがらないんじゃないかな。

>ダークナイトライジングのレビューはやらないのでしょうか?

はい、予定はありませんm(_ _)m
面白かったですけどね。
ただ...
ノーラン信者が面倒くさいんで...ε=ε=┏( ・_・)┛

2012/08/26 1:31 AM by moviepad

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(水曜日のシネマ日記 2008/08/03 5:38 PM)
ダークナイト/THE DARK KNIGHT
          好きなアメコミは?憧れのヒーローは?と聞かれたら 「バットマン{/atten/}」と即答するほど、実は(っていうほどのコトじゃないけど)『バットマン』好き{/heart/} 『バットマンビギンズ』からもう3年、新生バットマン第二弾は、前作同様 クリ
(我想一個人映画美的女人blog 2008/08/03 10:11 PM)
ダークナイト・・・・・評価額1800+円
観終わった瞬間、鳥肌が立った。 7月18日の全米公開以来、あらゆる興行記録を塗り替えているとか、IMDbのユーザー評価で歴代1位に躍り出たとか...
(ノラネコの呑んで観るシネマ 2008/08/03 10:20 PM)
映画『THE DARK KNIGHT』先行上映鑑賞
 8/9から劇場公開される映画『THE DARK KNIGHT』を先行上映で観て来ました。あのトレイラーを観たら、もう一般公開まで待っていられませんでした...
(続・蛇足帳〜blogばん〜 2008/08/03 10:46 PM)
ダークナイト
昔のバットマン映画は暗くてあまり好きじゃーなかったけれど、前作の『バットマン ビギンズ』で大好きなクリスチャン・ベールがバットマンになってから、豪華キャストも手伝ってかスッカリ魅せられてしまった。今作は、今年1月に急逝したヒース・レジャーのジョーカーも
(★YUKAの気ままな有閑日記★ 2008/08/04 1:40 PM)
ダークナイト
なんですか,このテンションの高さは!!!  
(Akira's VOICE 2008/08/04 5:06 PM)
★「ダーク・ナイト」
今週の週末レイトショウは・・・ 「ららぽーと横浜」のTOHOシネマズまで遠征して来ました。 夜中のショッピングモールは、通路の閉鎖が多くて駐車場までたどり着くのが大変・・・でした。 ちょっと考えもの。
(★☆ひらりん的映画ブログ☆★ 2008/08/05 4:26 AM)
ダークナイト
あなたは息をのみ、そして言葉を失う__これほどまでにイカレた<悪>と出会ってしまったら。 理由もなく、理屈もなく、退屈を紛らわすために、極悪非道な犯罪で遊び狂う男。 平和を蔑み、愛を嘲笑い、破滅してゆく世界をみることだけに唯一の悦びを感じる男。
(パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ 2008/08/05 11:49 PM)
「ダークナイト(THE DARK KNIGHT)」映画感想
楽しみにしていた、バットマン新シリーズの第2作「ダークナイト」(原題:THE DARK KNIGHT)先行上映で見てきま
(Wilderlandwandar 2008/08/06 12:49 PM)
「ダーク・ナイト」笑い顔に裂けた口は何を見て笑う
「ダーク・ナイト」★★★★オススメ クリスチャン・ベール、ヒース・レジャー主演 クリストファー・ノーラン 監督、アメリカ、2008年、152分 狂気はもしかしたら、誰もが心の奥底に 持っているものかもしれない。 それは実は理由などなく、ただただ目の前の
(soramove 2008/08/07 7:36 AM)
ダークナイト
原題:THE DARK KNIGHT 製作年度:2008年 製作国:アメリカ 上映時間:152分 監督:クリストファー・ノーラン 原作:―― 脚本:ジョナサン・ノ...
(スワロが映画を見た 2008/08/07 11:44 PM)
劇場鑑賞「ダークナイト」
「ダークナイト」を鑑賞してきました新生バットマン・シリーズ「バットマン・ビギンズ」の続編。もちろん監督は引き続き、クリストファー・ノーラン。バットマンと、最凶の悪党ジョーカーとの攻防を描く。今年1月に休止したヒース・レジャーが新たに作り上げた、狂気の
(日々“是”精進! 2008/08/09 3:37 PM)
ダークナイト(2008年)
映画撮影直後にジョーカーを演じたヒース・レジャーが急死した事で、話題性が増したクリスチャン・ベールのバットマン第二段。ゴッサムシティーに、平和は来るんでしょうか? 確かにヒース・レジャーの死によって本作品に対する注目が増した事は否定しませんが、そうで
(勝手に映画評 2008/08/09 3:42 PM)
「ダークナイト」
「ダークナイト」、観ました。 ……疲れた。もう3本くらいの映画を2時間30分に圧縮して詰め込んでいます。 並の映画にあきている人に...
(クマの巣 2008/08/09 5:29 PM)
ダークナイト を観た
上映初日初回で 「ダークナイト」を観てきました シリーズ最高作品に シリーズ最凶の怪人が登
(ヤジャの奇妙な独り言 2008/08/09 5:49 PM)
「ダークナイト」彼をみよ
ヒース・レジャーはどんな役者だったのだろうか。あまり彼の出演した映画は観ていないが、最初に登場したのは、「パトリオット」だった。独立戦争の勇士で愛国者メル・ギブソンの息子で、父のようになろうとして、早々に死んでしまう。次に登場したのは「ロック・ユー!
(再出発日記 2008/08/10 8:36 AM)
「ダークナイト」ジャパンプレミア
「ダークナイト」のジャパンプレミアで国際フォーラムに行って来ました。 会場内では会場外のレッドカーペット&ステージの模様を映像で観る事に、、、もしかして外のステージで終わりなのかも、、、、と不安になりました。 登場したのはクリストファー・ノーラン監督
(アートの片隅で 2008/08/10 9:34 AM)
【ダークナイト】
【THE DARK KNIGHT】【監督・原案・脚本】 クリストファー・ノーラン   【原案】 デヴィッド・S・ゴイヤー    【脚本】 ジョナサン・ノ...
(+++ Candy Cinema +++ 2008/08/10 11:15 PM)
「ダークナイト」
バットマンの宿敵ジョーカーと死闘を繰り広げるアクション大作。「ダークナイト」公式サイトなんとも凄まじい映画でしたー2時間半、飽きるどころか肩に力入りっぱなし。ありがちな勧善懲悪でなく、バットマンはヒーローでもない。善悪の境界線があいまいな上に、新しく
(かいコ。の気ままに生活 2008/08/11 4:39 PM)
ダークナイト
先行上映をご覧になったブロガーさんたちが,こぞって高評価のこの作品。今日,公開と当時に鑑賞してきたが,確かに桁外れの完成度の高さ。アクションのスケールといい,テーマの奥深さといい,キャラ立ちの素晴らしさといい,観客を茫然とさせる圧倒的な余韻といい…
(虎猫の気まぐれシネマ日記 2008/08/13 3:18 PM)
ダークナイト
原題 THE DARK KNIGHT 製作年度 2008年 上映時間 152分 監督 クリストファー・ノーラン 出演 クリスチャン・ベイル/マイケル・ケイン/ヒース・レジャー/ゲイリー・オールドマン/アーロン・エッカート/マギー・ギレンホール/モーガン・フリーマン 映画『バットマン ビギ
(to Heart 2008/08/13 7:27 PM)
THE DARK KNIGHT★★
   ヒース・レジャー、これが本当に最後の作品に・・・・・。 8月11日、MOVX京都にて鑑賞。昨日も映画館は多くの人でした。「ダーク・ナイト」もお客さん多いです。いい席はゲットできず・・・・。端っこの前の方でした。まあいいか主役のバットマンは前作に引き
(銅版画制作の日々 2008/08/13 11:58 PM)
ダーク・ナイト 2008-45
「ダーク・ナイト」を観てきました〜♪ 犯罪が蔓延るゴッサムシティ、バットマン(クリスチャン・ベイル)とゴードン警部補(ゲーリー・オールドマン)と地方検事ハーベイ・デント(アーロン・エッカート)との協力により、犯罪組織の壊滅に明るい兆しが見えてきてい
(観たよ〜ん〜 2008/08/14 7:08 AM)
「ダークナイト」 悪意の増殖
この物語には対立的な概念が繰り返し現れてきます。 善と悪。 光と闇。 表と裏。
(はらやんの映画徒然草 2008/08/15 5:04 PM)
ダークナイト
 アメリカ  アクション&サスペンス&アドベンチャー  監督:クリストファー・ノーラン  出演:クリスチャン・ベイル      ヒース・レジャー      アーロン・エッカート      ゲイリー・オールドマン 【物語】  ゴッサムシティでは、バットマ
(江戸っ子風情♪の蹴球二日制に映画道楽 2008/08/17 1:07 AM)
「ダークナイト」:映画館の入口に掲示してあった「これより先は一切の希望を捨てよ」
監督:クリストファー・ノーラン 出演:クリスチャン・ベイル他 豪華&地味出演陣 米国2008年 *文末にネタバレ感想があります 前作の『バットマン ビギンズ』は
(ひねくれ者と呼んでくれ 2008/08/17 11:37 PM)
『ダークナイト』2008・8月のお盆休みに観ました
『ダークナイト』  公式HPはこちら ←クリック ●あらすじ ゴッサムシティでは、バットマン(クリスチャン・ベイル)とゴードン警部補(ゲイリー・オールドマン)が日々の犯罪に立ち向かっていた。 しかし、白塗りの顔に裂口の“ジョーカー(ヒース・レジャ
(映画と秋葉原と日記 2008/08/19 1:53 PM)
The Dark Knight  ダークナイト
         ラストクレジット、「ヒース・レジャーに捧ぐ」で・・・          「The Dark Knight 」は忘れられない作品となる  ...
(気ままに綴りたい。 2008/08/20 8:53 AM)
真相は闇に溶けて
「ダークナイト」を観たんだな。思ったけど、ジョーカーはドラゴンボール最強伝説の持ち主であるアックマンなんだな。アクマイト光線を浴びると悪心がどんどん膨らんでゆく。パーン!メタボリック!
(MESCALINE DRIVE 2008/08/22 6:40 AM)
【映画】ダークナイト
■動機 バットマン ビギンズを見ていたから。 ■感想 いやもうビックリ! ■満足度 ★★★★★★★ びっくり ■あらすじ 悪のはびこるゴッサムシティを舞台に、ジム警部補(ゲイリー・オールドマン)やハーベイ・デント地方検事(アーロン・エッカート)の協力
(新!やさぐれ日記 2008/08/23 12:57 AM)
ダークナイト
こ、これほどまでに重くシリアスとは・・・・・ ダークナイトとは「闇の騎士」 バットマンといえば、スーパーマン、スパイダーマンと並ぶ アメコミ界の人気キャラクターだが、 コウモリをモチーフにしていることからダークヒーローのイメージが強い。 バット
(愛情いっぱい!家族ブロ! 2008/08/23 11:15 AM)
『ダークナイト』
□作品オフィシャルサイト 「ダークナイト」□監督・原案・脚本 クリストファー・ノーラン □原案 デヴィッド・S・ゴイヤー □キャスト クリスチャン・ベイル、マイケル・ケイン、ヒース・レジャー、マギー・ギレンホール、ゲイリー・オールドマン、モーガン・フリ
(京の昼寝〜♪ 2008/09/03 9:23 PM)
ダークナイト(08・米)
ヒーローの苦悩。人間の苦悩。
(no movie no life 2008/09/08 11:25 PM)
「ダークナイト」観賞
バットマンの黒い影は彼自身をも包み込んでいる。ヒーローであっても英雄にはなれない闇が彼をゴッサム・シティの人々から遠ざける。悪と対峙しながら、自らも市民の憎悪の対象となっていく。太陽の下に、彼は姿を晒す事はない。一方、市民の希望の星”光の騎士”と呼ば
(帰ってきた二次元に愛をこめて☆ 2008/09/10 3:53 PM)
ダークナイト−(映画:2008年50本目)−
監督:クリストファー・ノーラン 出演:クリスチャン・ベイル、マイケル・ケイン、ヒース・レジャー、ゲイリー・オールドマン、アーロン・エッカート、マギー・ギレンホール、モーガン・フリーマン 評価:96点 恐ろしいまでの完成度。 2時間30分が瞬く間に
(デコ親父はいつも減量中 2008/09/13 11:48 PM)
『ダークナイト』
'08.09.14 『ダークナイト』@サロンパスルーブル丸の内 これは気になった。ヒース・レジャーがジョーカーを演じて、その演技が絶賛されていること、そして本作が彼の遺作になってしまったことが理由。特別ファンではなかったけれど、演技派俳優の最期の演技を劇場で
(・*・ etoile ・*・ 2008/09/23 2:32 AM)
『ダークナイト』
ブログつながりの皆さんにはまだ観ていないってことがとっても意外だったみたいなんですが、ここまで観ずに過ごしてしまっていたバットマン最新作『ダークナイト』をやっとのことで鑑賞してきました。 観たのは新宿ピカデリーで21:20の回。終わったのは0時過ぎ。本当に
(cinema!cinema! ミーハー映画・DVDレビュー 2008/10/05 12:24 AM)

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