映画のメモ帳+α

音楽映画、アカデミー賞関連の記事に力を入れています。
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ONCE ダブリンの街角で

ONCE ダブリンの街角で(2006アイルランド)

「ONCE ダブリンの街角で」公式サイトにリンク原題   ONCE   
監督   ジョン・カーニー   
脚本   ジョン・カーニー      
撮影   ティム・フレミング                          
出演   グレン・ハンサード マルケタ・イルグロヴァ
      ヒュー・ウォルシュ ゲリー・ヘンドリック
      アラスター・フォーリー ゲオフ・ミノゲ

第80回(2007年)アカデミー賞歌曲賞("Falling Slowly")受賞。


人はなぜ歌うのか?こんなシンプルな問いかけにさりげなく答えてくれそうな映画が『ONCE ダブリンの街角で』。
主演はアイルランドの人気バンド“the frames”のボーカル、グレン・ハンサードとチェコのシンガーソングライター、マルケタ・イルグロヴァ。監督も91〜93年にかけて3年間ザ・フレイムスのベーシストとして活動した経歴を持つジョン・カーニー。よってまさに髪の先から爪の先まで音楽映画といえる仕上がり。登場人物の感情はすべて歌の中で表現されており、ミュージシャンは自分の心から湧き上がってくるものがあったときに曲をつくって歌うという、アーティストの根源的な生理を感じることができる作品だ。
  

今も昔もそれほど変わらぬ形で見受けられるのがストリート・ミュージシャン!
自分も昔、ストリート・ミューシャンの知り合いがいた。
「2人くらいしか聞いてくれる人がいない」ことや、浮浪者や酔っ払いに絡まれることもしばしばだという。
それでもなぜ街角で歌うのか?彼に直接聞いたことはないが、やはりそういうことも含めて聴衆の反応が残酷なまでにダイレクトに跳ね返ってくるからだろう。心に訴える力がなければ、人は立ち止まりもしてくれない。自分の歌と歌声がどれだけの人に本当に伝えることができるのか...。それを試すためには街角以上の場所はないのかもしれない。今のご時世なら街角で歌ったりするよりもyoutubeあたりにアップしたほうが多くの人の目にとまるのではないかと邪推するのは野暮というものだろう。
この映画の主人公は昼間は、(お金を稼ぐために)誰もが知っている他人の歌を歌い、夜に自分のオリジナル曲を歌う。まさに、自分の曲は魂の叫びであり、not for sale 自分のために歌っているのだ。主演のグレン・ハンサードも13歳から18歳までストリート・ミュージシャンをやっていて、映画に出てくる銀行に融資を頼みにいくことや、街角のストリート・ミュージシャンをかき集めるエピソードは彼の実体験に基づいているようだ。ところでアイルランドってあんなショーウインドウが立ち並ぶ街の中で歌って文句こないのだろうか?(笑)

この映画の主役の男女には名前がない。
guy(男) girl(女)とだけ表示されている。
まさに「あなた」と「私」で語られるラブソングの形そのものである。
ただし、この映画は恋愛映画ではない。
あくまでも音楽映画である。
心情を歌に託すという点ではミュージカル映画といえなくもないが
主人公は歌手という設定であるから歌うのは必然性がある。
確かにこの2人は友情と愛情の間でさまよってはいる。
ただ、彼らの歌うラブ・ソングはそれぞれ別の人を念頭にして歌われている。

町で歌っている男を気に留める女。拍手をし、10セントを彼のギターケースにいれる。
男は“お賽銭”の少なさに皮肉をいうが、女はめげずに男の過去の女性関係をしつこく聞く。そのあげく彼女の掃除機を修理する約束までさせられてしまう。このときは彼にご執心なのは彼女のほうで男はこの若い娘をややうとましく思っていたが…。ところが彼女はピアノが弾けることを知り、楽器店でついついセッションをしてしまう。“Taking this sinking boat and point it home♪”と歌う"FALLING SLOWLY"はこの映画のテーマ曲といえそうな曲。この場面でも1コーラスが終わり、2コーラスめに入るあたりからだんだんとセッションが乗っていき曲の盛り上がりとともに、2人の中のわだかまりもとける。まさに音楽によって2人の心理的壁がなくなっていく瞬間が見事に表現されている。

女は、気に入った曲に歌詞がついていないことを疑問に思う。
「曲にあう歌詞がつけられないんだ。僕が書くとロマンティックになりすぎてね。
君が歌詞をつけてくれないか」
女はその曲をCDウォークマンで聴きながら、詞をつけていく。
ところがその途中で電池が切れてしまう。
電池を買いにいってその帰り、夜の街を歩きながらその曲"IF YOU WANT ME”を歌う場面は印象的だ。憂いを帯びたメロディに乗せて"If you want me, satisfy me”と今にも泣き出しそうな声で歌う彼女。その当時の自分の気持ちを言葉に乗せるのにこのメロディがしっくりきたのだろう。

女は 唯一「THE HILL」というオリジナル曲をもっている。
♪私が賢い女なら、あんな過ちはしなかったのに
彼女は男に歌って聞かせる途中で泣き出してしまう...。

売り込みのためにCDを作ることになり、そのレコーディングのときに歌われる"WHEN YOUR MIND'S MADE UP"。“決心したのならもう迷うことはない”という歌詞がサビで繰り返されるかなりシンプルなメッセージソングで、だんだんと感情が盛り上がっていくところが聞きどころの1曲だ。この曲で女はピアノを担当している。やや硬質なその音色は、当時の苛立ちが反映されているようで歌よりも印象に残るほどだ。

この映画で使われている音楽は正直言うと個人的な好みではない。
歌詞は裏も表も情景描写もないストレートなもので、メロディもそれほど癖がない。
それでも惹かれるものがあるのは、ストーリーの中での感情表現として使用されているからだろう。
歌とは何かが心から湧き上がってきたときに生まれるものなのだということを再認識させてくれる。

少し話はそれるが、女がチェコの移民であるという設定も興味深い。
かつて世界最大の移民輸出国家であったアイルランドも、1990年代にケルティック・タイガーと呼ばれる好景気を迎え、今やEUでも最も好況な国のひとつとなり、首都ダブリンには中国・アフリカ・東欧諸国からの移民があふれている。自分たちが"歓迎されない移民"だったにもかかわらず、自国にやってくるようになった移民を歓迎していないというのが現状らしい。誰よりも移民の立場や心情を理解している国民のはずなのに...。この映画での男は、彼女がチェコ移民であるというところにそれほどこだわりは見せない。この男の態度は、ある意味では現在のアイルランド移民問題への強烈な皮肉ともいえるかもしれない。映画のタイトルである「ONCE(かつて)」は主人公の男女の出会いを人生の中の小さな1ページとしてみた表現だと思われるが、「かつて」自分たちが移民として他国に流出していたにもかかわらず、現在は、逆に自国に移民が押し寄せてきているアイルランドの状況を象徴する意味も含まれていると思われる。



ラスト、映画タイトル曲の「ONCE」がさりげなく流れる。
“かつては君がどこに住んでいたのかを知っていた。でも今は知らない”
この2人が今後また顔をあわせることがあるのかどうかはわからない。
そもそも男がロンドンにCDデビューするために行くのかどうかも定かでない。
自分を捨てた女の面影を探しにいくのかもしれない。
女が今後もダブリンに住み続けるのかどうかもわからない。

長い人生の中の、ほんの一コマに過ぎない出会い。
恋愛感情があったのかどうかも定かでない。お互いがお互いを必要としていたことは確かだ。

ラスト、もう一度"falling slowly"が聞こえてくる。楽器店での演奏と違い、やや悲しみを帯びて聞こえるから不思議だ。どこで、どういう状況で歌うか、聞くかによって同じ曲でもまったく別の曲に聞こえる。歌は聞き手一人一人の心の中で育つ生き物であるということをさりげなく教えてくれる。

2人はそれぞれ自分の道を進み続ける。
どこの街角でも見られる人生の姿である。
ハリウッド映画のようなお決まりのハッピーエンドでもないし、そもそも物語として完結していない。それでもこの映画は心に染みる。最初聞いたときはピンとこなかった曲が、2度3度耳にするうちに妙に気になってくる...あの感覚に近い。音楽がだんだんと心にしみこむように見終わったあとゆっくりと余韻がひろがる。まさに"falling slowly”な映画なのである。
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  追記
2008年米グラミー賞で、当作のサントラ版が最優秀サウンドトラックアルバムに、「Falling Slowly」が最優秀ソング(映画、テレビ)にノミネートされました! 参考


 追記 『once ダブリンの街角で』がブロードウェイでミュージカル化されることが決定しました。スタッフやキャストは後日発表されるものの、監督のジョン・カーニー、グレン・ハンサード マルケタ・イルグロヴァは何らかの形で加わることが期待されているどうです。



2007.11.08 Thursday | 00:44 | 映画 | comments(10) | trackbacks(31) |

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2019.09.05 Thursday | 00:44 | - | - | - |

コメント

こんばんは☆

素晴らしいレビューですね!
ラストがちょっと腑におちないきもしたんですけど
なかなか素敵な映画でした♪
2007/11/08 10:38 PM by mig
migさん、こんばんわ!

>素晴らしいレビューですね!

ありがとうございますm(_ _)m
でもこの作品、本当にレビューが書きづらい映画でした。
100%音楽映画なので、極端な話"観て聞けばそれでよい"だけで終わってしまうんです(笑)

あ、ラストはすっきりしないものを感じる人が多いかもしれません。
がーんと感動するというよりは、見終わってからじわっと余韻がひろがるタイプの作品なんですよね。
僕もとても好きな映画です!
2007/11/08 11:11 PM by moviepad
こんにちは。jesterと申します。
時々お邪魔して読まさせていただいていたのですが、コメントするのは初めてです。
どうぞよろしく。

この映画、良かったですね〜
ハリウッドのはではでな映画もいいけれど、疲れたときにちょっと見たくなるのはこういう映画ですよね。

劇場でCDを買い求め、ずっと聞いています。
私もいまだに余韻にふけってます!
あのラストも私は好きでした。

TBさせていただきました。
2007/11/09 11:28 AM by jester
jesterさん、こんばんわ

劇場でCD買われたんですか!
自分は見終わった瞬間はそれほどの感慨はなかったのですが、
いくつかの映画のシーンと歌が一体となって、どうも頭にこびりついて離れない。
CD店で試聴しまくったあげくに購入したという往生際の悪いことをしました(笑)

なぜ自分がこの映画が好きなのか、その理由がうまく言い表せないもどかしさがある作品です。
2007/11/09 8:34 PM by moviepad
moviepadさん、こんばんは。
いかにも低予算ながらとてもステキな映画でしたねー。
ステージじゃなくて、ストリートやお部屋や楽器店で歌い奏でられる音楽がとてもよかったです。
主人公に名前がついていないというのもまたいい感じですよね。
英語圏などの外国では日本とは違って、名前で呼ぶのが当たり前、人物名がタイトルになることも多いのに、あえてGuy&Girlなのはとてもイキだなぁって。
2007/11/16 11:55 PM by かえる
かえるさん、こんばんわ!

>あえてGuy&Girlなのはとてもイキだなぁって。

これはラブソングを作る発想で脚本がかかれているとしか思えないですね。
まあ、「伊代はまだ16だから〜」なんて歌もありましたが、わ、古い(爆)

音楽単体で聞いたらいいと思ったかどうかはやや疑問なんですが(個人的に好みでないので)
映画の中で聞くとすごくいいんですよね。
サントラ聞いても映画の中の映像ばかりが思い浮かびます!
2007/11/17 12:12 AM by moviepad
moviepadさん、こんばんは☆
私も、『If You Want me』は、今でも歌えるくらいガッシリと、メロディが心に刺さりました。
しかもあのサビの歌い方・・・
聞いてるだけでこちらが切なくなってきますね。

おっしゃる通り、音楽映画かもしれませんが、なんだか私はこれはこれで、とてもいい映画のように思いました。
映画とPVとちょうど中間、みたいな感じで。

まあ、だから、ずるい気がしちゃうんですよねw
いい意味で。
2007/11/17 1:25 AM by とらねこ
とらねこさん、こんばんわ!
『If You Want me』は強烈でしたね。

音楽映画といい切ってしまったのは
音楽ですべて感情を伝えきっているから。
PVというより(サントラのライナーノーツに書いてあったのですが)「踊らないミュージカル映画」といったほうが適切かもしれません。

<映画とPVとちょうど中間、みたいな感じで。

<まあ、だから、ずるい気がしちゃうんですよねw いい意味で。

こんなに出来のいいPVはそうそうないですよね(笑)
2007/11/17 1:39 AM by moviepad
今晩は☆★
いつもTBのみで失礼しております!
すみません(^_^;)間違って他の記事を
TBしてしまいました。すみませんが、
削除お願いいたします。音楽にのせて
の素敵な物語、なかなか洒落ていましたね。
主人公が美男、美女じゃないところも
いいと思います。またよろしくです。
2008/03/13 12:48 AM by mezzotint
mezzotintさん、こんばんわ

間違いだろうと思われるTBは
その都度判断して削除しておりますので気にしなくて大丈夫ですよ!

主役が美男美女じゃないから気が散ることなく(笑)音楽に集中できる映画ですね。
アメリカではアカデミー賞効果(歌曲賞受賞)でサントラがベスト10入りしているようです!

こちらこそよろしくお願いしますm(_ _)m
2008/03/14 10:42 PM by moviepad

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