映画のメモ帳+α

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ある女流作家の罪と罰

ある女流作家の罪と罰 (2018 アメリカ)

ある女流作家の罪と罰(2018)原題   CAN YOU EVER FORGIVE ME?
監督   マリエル・ヘラー
原作   リー・イスラエル
脚本   ニコール・ホロフセナー ジェフ・ウィッティ
撮影   ブランドン・トゥロスト
音楽   ネイト・ヘラー
出演   メリッサ・マッカーシー リチャード・E・グラント ドリー・ウェルズ
     ジェーン・カーティン ベン・ファルコーン アンナ・ディーヴァー・スミス
     スティーヴン・スピネラ グレゴリー・コロスティシェフスキー
     ブランドン・スコット・ジョーンズ シェー・ドリン
     マーク・エヴァン・ジャクソン ティナ・ベンコ サンディ・ローゼンバーグ

(日本劇場未公開)

第91回(2018年)アカデミー賞主演女優(メリッサ・マッカーシー)、助演男優(リチャード・E・グラント)、脚色賞ノミネート



かつて伝記作家としてベストセラーを生み出したリー・イスラエルは仕事がなくなり、家賃は滞納、愛猫の治療費も支払えないほど困窮していた。生活費を稼ぐため、リーは大事にしていたキャサリン・ヘプバーンからの手紙を売りに出す。思わぬ高値がついたことに味をしめ、有名人の手紙を偽造し、コレクターに販売していく。リー本人の自伝をもとにした実話の映画化。伝記作家だからできる闇商売。好感が持ちにくいヒロインに息吹を吹き込んだメリッサ・マッカーシーの演技は見事。自分を一角の人物と妄想している時間は楽しいでせふ。故人の手紙を収集して悦にはいるのも結局、妄想の産物では?リーは自伝より”偽造作品集”を出版したかったかも。
☆☆☆★★★
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2019.07.04 Thursday | 19:36 | 映画300字レビュー | comments(0) | - |

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2019.10.06 Sunday | 19:36 | - | - | - |

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