映画のメモ帳+α

音楽映画、アカデミー賞関連の記事に力を入れています。
ゾンビ、スタートレック、ヒッチコック監督作、ドキュメンタリー映画のカテゴリーもあり。
映画300字レビュー、はじめました。
※コメントは承認制とさせていただいております

<< 女王陛下のお気に入り | TOP | 第91回(2018年)アカデミー賞 >>

ビール・ストリートの恋人たち

ビール・ストリートの恋人たち (2018 アメリカ)

ビール・ストリートの恋人たち(2018)原題   IF BEALE STREET COULD TALK
監督   バリー・ジェンキンズ
原作   ジェイムズ・ボールドウィン 『ビール・ストリートの恋人たち』
脚色   バリー・ジェンキンズ
撮影   ジェームズ・ラクストン
音楽   ニコラス・ブリテル
出演   キキ・レイン ステファン・ジェームズ コールマン・ドミンゴ
     テヨナ・パリス マイケル・ビーチ デイヴ・フランコ
     ディエゴ・ルナ ペドロ・パスカル エド・スクライン
     ブライアン・タイリー・ヘンリー レジーナ・キング


第91回(2018年)アカデミー賞助演女優賞(レジーナ・キング)受賞。脚色、作曲賞ノミネート



1970年代NY、19歳の黒人女性ティッシュは幼馴染ファニーと愛を育んでいた。ある日、白人警官の怒りを買ってしまったことをきっかけにファニーは強姦罪をでっちあげられ、投獄される。その直後、ティッシュはファニーの子を授かったことを知り、彼の無実を証明するため奔走するが...。原作はアメリカ黒人文学巨匠で公民権運動家としても知られるジェイムズ・ボールドウィン。淡々とした描写、抑制のきいた音楽、単調なクローズアップとアート的表現、モノクロ写真を織り交ぜながら物語が綴られていく。基本的には純愛物語だが、レイプ被害者が警官の脅しに負け、結果として無実の他人の人生をレイプしてしまうことが哀しい余韻を残す。
☆☆☆★★★
人気blogランキングこの記事が参考になりましたら左のバナーにクリックお願いします!

2019.02.23 Saturday | 10:48 | 映画300字レビュー | comments(0) | - |

スポンサーサイト


2019.10.20 Sunday | 10:48 | - | - | - |

コメント

コメントする









▲top