映画のメモ帳+α

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バスターのバラード

バスターのバラード (2018 アメリカ)

バスターのバラード(2018)原題   THE BALLAD OF BUSTER SCRUGGS
監督   ジョエル・コーエン イーサン・コーエン
脚本   ジョエル・コーエン イーサン・コーエン
撮影   ブリュノ・デルボネル
音楽   カーター・バーウェル
出演   ティム・ブレイク・ネルソン ウィリー・ワトソン クランシー・ブラウン ダニー・マッカーシー
     デヴィッド・クラムホルツ ティム・デザーン E・E・ベル アレハンドロ・パティーノ
     トム・プロクター マシュー・ウィリグ ジェームズ・フランコ スティーヴン・ルート
     ラルフ・アイネソン ジェシー・ルケン リーアム・ニーソン ハリー・メリング ポール・レイ
     トム・ウェイツ ビル・ヘック ゾーイ・カザン グレインジャー・ハインズ
     ジェファーソン・メイズ ドリス・ハーグレイヴ ジョンジョ・オニール ブレンダン・グリーソン
                    ソウル・ルビネック タイン・デイリー チェルシー・ロス

(Netflix配信)

第91回(2018年)アカデミー賞アカデミー賞脚色、歌曲("WHEN A COWBOY TRADES HIS SPURS FOR WINGS")、衣装デザイン賞ノミネート。第75回(2018年)ヴェネチア国際映画祭脚本賞。



コーエン兄弟が手掛けるオムニバス西部劇。もともとテレビシリーズとして計画されていたが、一本の映画として作り直されNetflixで配信。「バスターのバラード」「アルゴドネス付近」「食事券」「金の谷」「早とちりの娘」「遺骸」の6章からなる。最初の「バスターのバラード」がお気に入り。ティム・ブレイク・ネルソンの軽妙な持ち味と歌、テーブルを叩く場面、天使になってしまう描写がよい。全体を貫くテーマは"予期せぬ死"。終わりが近づくにつれ陰鬱な余韻が霧のごとく漂い、死にゆく運命をきちんと自覚できるとしたら幸せなのかと考え込んでしまう。絶賛すれば映画通に見えるコーエン兄弟監督作品。個人的にはちと苦手なんデス。
☆☆☆★★
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2019.10.20 Sunday | 00:26 | - | - | - |

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