映画のメモ帳+α

音楽映画、アカデミー賞関連の記事に力を入れています。
ゾンビ、スタートレック、ヒッチコック監督作、ドキュメンタリー映画のカテゴリーもあり。
映画300字レビュー、はじめました。
※TB、コメントともに承認制とさせていただいております

<< アリー/ スター誕生 | TOP | ブラックパンサー >>

ジョージー・ガール

ジョージー・ガール (1966 イギリス)

ジョージー・ガール(1966)原題   GEORGY GIRL
監督   シルヴィオ・ナリッツァーノ
原作   マーガレット・フォスター 
脚本   マーガレット・フォスター ピーター・ニコルズ
撮影   ケン・ヒギンズ
音楽   トム・スプリングフィールド
出演   リン・レッドグレーヴ ジェームズ・メイソン
     アラン・ベイツ シャーロット・ランプリング
     レイチェル・ケンプソン ドロシー・アリソン

第39回(1966年)アカデミー賞主演女優(リン・レッドグレーヴ)、助演男優(ジェームズ・メイソン)、撮影(白黒)、歌曲賞(『ジョージー・ガール』 Georgey Girl)ノミネート



ジョージーは大柄で色気のない22歳のダンス教師。メレディスという美女と一緒にアパートに住んでいた。メレディスはジョスの子を妊娠、2人は仕方なく結婚するがジョスは子供はいらない、養子に出すと言い張る。ジョスとジョージーが愛し合うようになり、ジョージーが赤ちゃんを引き取ることになった。ジョージーの愛情は赤ちゃんに傾きはじめて...。興行的に成功し、テーマ曲もヒットした。気の良い娘ジョージーを演じたリン・レッドグレーヴが良い味を出している。登場人物皆がどこか浮世離れしている。自分の子に愛情を持てない女と、自分の子じゃないのに愛情をそそぐ女。結婚は赤ちゃんのためで夫は置き去りというシニカルさが面白い。
☆☆☆★★
人気blogランキングこの記事が参考になりましたら左のバナーにクリックお願いします!



 オーストラリアのバンド、The Seekersが歌うテーマ曲、"Georgy Girl"はオーストラリアで1位、イギリス、アメリカでtop10入りのヒットとなり、アカデミー歌曲賞にもノミネートされている。"ヘイ、ジョージーガール。元気よく街を歩き、誰も一人で寂しいだろうとは思わない。なぜ恋人がいないのか服装をみてごらん。ウインドウ見てものぞくだけど全然服装に構わない。女の子ならおしゃれしてヘアスタイルも変え新しく生まれ変わるべきよ"という内容。こんな牧歌的な歌がヒットするんですね。

The Seekers - Georgy Girl (1967)



個人的にはこれが好き。なんてことない場面なんですけどね
"私を満足させるためにはぐっとかわいがるのよ そんな男がほしいのよ。私はそんな女だから"という歌。
ジョージー・ガール (Georgy Girl - Whole Lotta Woman)

スポンサーサイト


2019.03.24 Sunday | 01:06 | - | - | - |

コメント

コメントする









この記事のトラックバックURL

http://moviepad.jugem.jp/trackback/1304

トラックバック

▲top