映画のメモ帳+α

音楽映画、アカデミー賞関連の記事に力を入れています。
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ボヘミアン・ラプソディ

ボヘミアン・ラプソディ (2018 イギリス・アメリカ)

ボヘミアン・ラプソディ(2018)原題   BOHEMIAN RHAPSODY
監督   ブライアン・シンガー
原案   アンソニー・マクカーテン ピーター・モーガン
脚本   アンソニー・マクカーテン
撮影   ニュートン・トーマス・サイジェル
音楽   ジョン・オットマン
音楽監修   ベッキー・ベンサム
エグゼクティブ音楽プロデューサー: ブライアン・メイ ロジャー・テイラー
出演   ラミ・マレック ルーシー・ボーイントン グウィリム・リー
     ベン・ハーディ ジョセフ・マッゼロ エイダン・ギレン トム・ホランダー 
     アレン・リーチ マイク・マイヤーズ アーロン・マカスカー ダーモット・マーフィ

第91回(2018年)アカデミー賞主演男優(ラミ・マレック)、編集、録音、音響編集賞受賞。作品賞ノミネート



今なお世界的人気を誇るロックバンド、クイーンのボーカリスト、フレディ・マーキュリーの伝記映画。ロックとオペラを融合させた代表曲"ボヘミアン・ラブソティ"、足踏み系スタジアム・ロック"ウィ・ウィル・ロック・ユー"、ディスコ調"地獄へ道づれ"、女装したPVがMTVで放送禁止となった"自由への旅立ち"などの制作過程、ライブエイドへの出演までを描く。マイルドに作りすぎており、全体的にバランスが悪い気もするが、クイーンのファンでなくても十分に楽しめる音楽映画。メンバー全員そっくり!監督の途中解雇、芳しくない批評を物ともせず世界中で大ヒット。フレディの猫好きを反映し、猫チャンがいっぱい出てくるのも嬉しい。
☆☆☆★★★
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 ボヘミアン・ラプソディ(Bohemian Rhapsody)


ウィ・ウィル・ロック・ユー」(We Will Rock You)


地獄へ道づれ」(Another One Bites the Dust)


ブレイク・フリー (自由への旅立ち)」(I Want to Break Free)


Queen - Live at LIVE AID 1985/07/13 [Best Version]


 本作が批評家に不評だったのは主に脚色。フレディがHIV感染をメンバーに告げたのはライヴ・エイド後だったなど時系列に問題あり、フレディの同性愛描写が薄いete。当初、スティーヴン・フリアーズ監督、主演はサシャ・バロン・コーエンで企画された。準備された脚本は史実に正確で、フレディのダークサイドをたっぷり盛り込んだものだったため、ファミリー映画(PG指定)を目指したブライアン・メイとロジャー・テイラーが却下。その後、ベン・ウィショーもフレディ役の候補と言われたが立ち消えに。その後現在の形となった。この題材でファミリー映画を目指すって....でもその判断は当たり、映画は世界的大ヒット。結果としてアカデミー賞4部門を受賞した。事実の脚色と映画の評価、興行成績の関係についていろいろと考えてしまうエピソードです。ヒットしなければアカデミー賞受賞はなかったと思うし...。
2018.11.10 Saturday | 10:36 | 映画300字レビュー | comments(2) | - |

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2019.10.06 Sunday | 10:36 | - | - | - |

コメント

今日、やっと観てきました。
王道の音楽映画という感じでした。ラストのライブエイドが良かった!
平日の日中上映で、2/3くらい入ってました。ハンカチで目を押さえている人が結構いました(私もうるうるしてしまいました)。
映像ありがとうございます(*^^*)


2018/12/14 10:36 PM by パール
この映画、リピーターが多いみたいです。
日本のみならず、世界的に大ヒット。
ロックバンドの伝記映画でこんなにヒットしたのは個人的に記憶がない。クイーン人気、恐るべし。
個人的にはフレディ・マーキュリーの外見、歌い方が苦手だったんですけど、本作を観たあと、苦手意識がなくなった不思議。
2018/12/15 2:11 AM by moviepad

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