映画のメモ帳+α

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ゲティ家の身代金

ゲティ家の身代金 (2017 アメリカ)

ゲティ家の身代金(2017)原題   ALL THE MONEY IN THE WORLD
監督   リドリー・スコット
原作   ジョン・ピアソン
脚本   デヴィッド・スカルパ
撮影   ダリウス・ウォルスキー
音楽   ダニエル・ペンバートン
出演   ミシェル・ウィリアムズ クリストファー・プラマー
     マーク・ウォールバーグ チーリー・プラマー
     ロマン・デュリ ティモシー・ハットン
     チャーリー・ショットウェル アンドレア・ピーディモンテ
     キット・クロンストン マヤ・ケリー

第90回(2017年)アカデミー賞助演男優賞(クリストファー・プラマー)ノミネート



1973年7月、ローマ。世界一の大富豪で石油王ジャン・ポール・ゲティの孫ポールが誘拐された。犯人は身代金1700万ドルを要求するが、ポールの母親ゲイルは既に離婚してゲディ家と縁が切れ支払い不可能。やむをえずゲイルはゲティに支払いを依頼するが、ゲディはあっさりと拒否。その一方、ゲディは元CIAのチェイスを交渉役にしたて孫の奪回を図る。実話を基にした映画化。後半、ポールが逃走した際の夜の映像はさすがリドリー・スコット。物語的にはごちゃごちゃしすぎてわかりにくく、主役の母親にすら感情移入しづらい作りであるのが残念。"金持ち浪費せず"といえば聞こえはいいが、アンティーク収集には金を惜しまない。うーむ。
☆☆☆★★
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 残念ながら本作は映画の内容よりも、2017年にハリウッドで起こった"#me too"運動”にまつわるトピックとして後世に語られ続けることになりそうだ。
スペイシーの降板・再撮影
騒動(男女の賃金格差)

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2018.12.17 Monday | 19:38 | - | - | - |

コメント

私は、ゲティセンターの謎が解けあたという点で、非常に楽しみました。
映画って色々な楽しみ方があるんですね(笑)
2018/06/02 7:38 AM by onscreen
この映画は事件全体を描くよりジャン・ポール・ゲティを主役にすえたほうがよかったんじゃないかと。謎はとけるどころか深まるばかり。(映画では描かれていませんが)あんなにケチなお方が5回も結婚して慰謝料たんまりとられ...。子供への固執があったのかな。そのあたりをもう少しきっちり描いてほしかったな、と。
2018/06/02 11:51 AM by moviepad
確かにそのへんをもっと知りたいものです!
2018/06/16 1:43 PM by onscreen

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