映画のメモ帳+α

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渇いた太陽

渇いた太陽 (1962 アメリカ)

渇いた太陽(1962)原題   SWEET BIRD OF YOUTH
監督   リチャード・ブルックス
原作戯曲 テネシー・ウィリアムズ 『青春の甘き小鳥』
脚色   リチャード・ブルックス
撮影   ミルトン・クラスナー
音楽   ハロルド・ジェルマン
出演   ポール・ニューマン ジェラルディン・ペイジ
     シャーリー・ナイト エド・ベグリー
     リップ・トーン マデレーン・シャーウッド

第35回(1962年)アカデミー賞助演男優賞(エド・ベグリー)受賞。主演女優(ジェラルディン・ペイジ)、助演女優賞(シャーリー・ナイト)ノミネート



野望に燃える青年が、美貌の衰えを苦にして失踪したスター女優アレクサンドラの付き人になり、ハリウッドでひと花咲かせようとする。2人はチャンスの故郷セント・クラウドに立ち寄った。チャンスはかつての恋人ヘブンリーと再会。彼女は父親の政治的野心に利用されようとしていたが...。冒頭"over the rainbow"のピアノ音が微かに聞こえるところは粋でよいが、あとは登場人物の誰にも共感できない、テネシー・ウィリアムズらしい愛憎劇。出世のためなら手段を選ばぬ一方、初恋の女性に思いを寄せる主人公の描写に説得力がなくポール・ニューマンは致命的ミスキャスト。エド・ベグリーのオスカー受賞は謎。邦題は意味不明。
☆☆
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2018.08.18 Saturday | 20:41 | - | - | - |

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