映画のメモ帳+α

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ゴースト/ニューヨークの幻

ゴースト/ニューヨークの幻 (1990 アメリカ)

ゴースト/ニューヨークの幻(1990)原題   GHOST
監督   ジェリー・ザッカー
脚本   ブルース・ジョエル・ルービン
撮影   アダム・グリーンバーグ
音楽   モーリス・ジャール
出演   パトリック・スウェイジ デミ・ムーア ウーピー・ゴールドバーグ
     トニー・ゴールドウィン スーザン・ブレスロウ マルティーナ・デグナン
     リック・エイヴィルス ヴィンセント・スキャヴェリ

第63回(1990年)アカデミー賞助演女優(ウーピー・ゴールドバーグ)、脚本賞受賞。作品、編集、作曲賞ノミネート



銀行員サムは陶芸家モリ―と同棲をはじめる。サムがモリ―にプロポーズした夜、サムが暴漢に襲われ、死去。サムは幽霊となり、モリーを見守り続けるがやがて自分が親友によって計画的に殺害されたことを知る。サムは霊媒師オダ・メイの力をかりて、親友の謀略を暴き、モリ―を守ろうとする。デミ・ムーアをスターダムに押し上げたメガヒット作。この手の映画にしては珍しく静寂なつくりで、音楽もほとんど使われず、テーマ曲「アンチェインド・メロディ」も控えめに流れるのみ。その静寂をいい意味でぶち壊し、物語にスパイスを与えているのがインチキ霊媒師役のウーピー・ゴールドバーク。寄付するはずの小切手をなかなか手放さない場面に爆笑。
☆☆☆★★
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 "幽霊になって恋人を見守るだけ"のサム役は俳優にとって魅力的でなかったらしく、トム・クルーズ、ケヴィン・コスナー、ケヴィン・ベーコン、ジョン・トラボルタ、ニコラス・ケイジ、ジョニー・デップ、ブルース・ウィルス(!!!)...当時の人気俳優から皆断られ、製作側はしぶしぶパトリック・スウェッジをオーディションすることにした。ところが結果は期待を上回る出来で、彼の起用が決まった。スウェッジも役を引き受けた理由として"単なるアクションスターと思われたくなかったから"と語っている。

 インチキ霊媒師役のウーピー・ゴールドバークは彼女以外考えらえないはまり役だが、特に彼女を想定して作られた役ではなかった。(オプラ・ウィンフリーやティナ・ターナーが候補と言われていた)パトリック・スウェッジがウーピーの大ファンで、彼女を推薦したことから実現したという。ウーピーはパトリックの訃報の際、「彼は良い男、面白い男で、絶対に返せないほど大きな借りがあった。『ゴースト』のメッセージを信じているから、きっといつもそばにいてくれると思う」と語っている。この”借り”とは言うまでもなく、自分をこの役に推薦してくれたことでしょう。これでアカデミー賞とれたんだから....。Whoopi Goldberg winning Best Supporting Actress

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2018.08.18 Saturday | 21:41 | - | - | - |

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