映画のメモ帳+α

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飾窓の女

飾窓の女 (1944 アメリカ)

飾窓の女(1944)原題   THE WOMAN IN THE WINDOW
監督   フリッツ・ラング
原作   J・H・ウォリス "Once off Guard"
脚本   ナナリー・ジョンソン
撮影   ミルトン・クラスナー
音楽   アーサー・ラング ヒューゴ・フリードホーファー
出演   エドワード・G・ロビンソン ジョーン・ベネット ダン・デュリエ
     レイモンド・マッセイ ロバート・ブレイク ドロシー・ピーターソン

第18回(1945年)アカデミー賞劇・喜劇映画音楽賞ノミネート



犯罪学助教授リチャードは窓に陳列された女の肖像画に心奪われたあげく、その絵そっくりの女に誘われて彼女のアパートに立ち寄る。そこで教授は怒鳴りながら襲いかかってきた男を思わず殺してしまう。死体は林に捨てたが、殺した男は経済界の大物だった。冒頭から無駄のない展開で物語に引きずり込む。大雨の中、死体を抱えて車に乗る。それを窓越しに見つめる女。これぞフィルム・ノワールと言いたくなる映像美。抑制のきいた音楽や、悪役顔エドワード・G・ロビンソンの不安顔もサスペンス気分を盛り上げる。この物語で考えうるオチは4つ。1)主人公が自殺2)警察に自首or逮捕 3)逃亡に成功...うーむ、4番目の方法を使っちまった。
☆☆☆★★★
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2018.06.13 Wednesday | 20:41 | - | - | - |

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