映画のメモ帳+α

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眼には眼を

眼には眼を (1957 フランス・イタリア)

眼には眼を(1957)原題   OEIL POUR OEIL
監督   アンドレ・カイヤット
原作   ヴァエ・カッチャ
脚本   アンドレ・カイヤット ヴァエ・カッチャ
撮影   クリスチャン・マトラ
音楽   ピエール・ルイギ
出演   クルト・ユルゲンス フォルコ・ルリ パスカル・オードレ
     レア・パドヴァニ ポール・フランクール ダリオ・モレノ

シリアのトラブロスの病院でフランス人医師ヴァルテルはボルタクという男につけまわされる。妻の治療をヴァルテルが断ったため、妻が死亡したからだ。ヴァルテルはボルタクに会い、説明を試みるが、結局ヴァルテルは砂漠中を引き回される。地獄へ道連れというか、死への旅というか、他のサスペンス映画とは一線を画す、ややわかりにくい"復讐"の形が描かれる。西欧とアラブの感覚の違いという指摘もあり。音楽もほとんどなく、抑制のききすぎた演出。小さなエピソードの積み重ねで怖さ、不気味さが少しずつ増幅していく。ラスト、どんでん返しの連続はくどいが、ボルタクの高笑いと広大な砂漠の中でヴァルテルがよろめきながら歩く場面は強烈。
☆☆☆★★★
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2018.05.21 Monday | 19:16 | - | - | - |

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