映画のメモ帳+α

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地獄の英雄

地獄の英雄 (1951 アメリカ)

地獄の英雄(1951)原題   ACE IN THE HOLE
監督   ビリー・ワイルダー
脚本   ビリー・ワイルダー レッサー・サミュエルズ ウォルター・ニューマン
撮影   チャールズ・ラング
音楽   ヒューゴ・フリードホーファー
出演   カーク・ダグラス リチャード・ベネディクト
     ジャン・スターリング ボブ・アーサー ポーター・ホール

第24回(1951年)アカデミー賞脚本賞ノミネート



新聞記者チャールズは飲酒癖などで過去、11社の新聞社から解雇されてきた男。仕方なく田舎の小さな新聞社に紛れ込む。そんな最中、レオという男がインディアンの住居だった崖の洞窟に探検に出掛け、生き埋めとなる事件が発生。町は見物客にあふれ、レオの妻はこれを金儲けに利用。チャールズは再選を目論む保安官と結託してレオの救出をわざと遅らせ、自分たちの名声を高めようとする。"悲惨なニュースほど売れる。幸せはニュースじゃない"とするメディアとそれに群がる人間のエゴを強烈に描き出す。チャールズがレオの妻をビンタする場面は邪悪さの結晶。公開当時は失敗作とみなされるも今やビリー・ワイルダーの代表作のひとつと言われる。
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2018.02.24 Saturday | 21:25 | - | - | - |

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