映画のメモ帳+α

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伯爵夫人

伯爵夫人 (1967 イギリス・アメリカ)

伯爵夫人(1967)原題   A COUNTESS FROM HONG KONG
監督   チャールズ・チャップリン
脚本   チャールズ・チャップリン
撮影   アーサー・イベットソン
音楽   チャールズ・チャップリン
出演   マーロン・ブランド ソフィア・ローレン ティッピー・ヘドレン
     シドニー・チャップリン パトリック・カーギル マーガレット・ラザフォード
     ジェラルディン・チャップリン マイケル・メドウィン ビル・ネイギイ
     ジョセフィン・チャップリン チャールズ・チャップリン

石油王の息子オグデンは駐サウジアラビア大使に任命され、豪華船でアメリカに帰国する途中、自分の船室内にひとりの女性が侵入しているのに気づく。彼女はロジア人貴族の娘ナターシャで、売春を強いられる香港の生活から逃れるため、アメリカに密入国しようとしていた。オグデン一行は彼女を無事に"脱出"させようと企むが,,,。チャップリン最後の監督作品で自身はカメオ出演のみ。大部分が船室の中で展開されるシチュエーション・コメディ。マーロン・ブランドは終始しかめっ面で笑える余地がなく、驚くほど凡庸な仕上がり。チャップリン、何故これを撮ろうと思った?恵まれた身分の者が全てを投げ捨ててこそ本物の愛、と言いたかったのか?
☆☆☆★
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※ 本作は批評、興行ともに失敗した。だが、チャップリン作曲の劇中曲 "This Is My Song" は、ペトゥラ・クラークの歌でヒットしている。

<チャップリン長編映画>
キッド (1921)
巴里の女性 (1923)
チャップリンの黄金狂時代 (1925)
サーカス (1928)
街の灯 (1931)
モダン・タイムス (1936)
チャップリンの独裁者(1940)
チャップリンの殺人狂時代 (1947)
ライムライト (1952)
ニューヨークの王様 (1957)

<チャップリン伝記映画>
チャーリー (1992)
2017.12.23 Saturday | 23:45 | 映画300字レビュー | comments(0) | - |

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2020.08.03 Monday | 23:45 | - | - | - |

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