映画のメモ帳+α

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ニューヨークの王様

ニューヨークの王様 (1957 イギリス)

ニューヨークの王様(1957)原題   A KING IN NEW YORK
監督   チャールズ・チャップリン
脚本   チャールズ・チャップリン
撮影   ジョルジュ・ペリナール
音楽   チャールズ・チャップリン
出演   チャールズ・チャップリン ドーン・アダムス
     マイケル・チャップリン オリヴァー・ジョンストン
     マキシン・オードリー ハリー・グリーン フィル・ブラウン

欧州の小国の王様が、革命により国を追われ、ニューヨークにたどり着く。彼は原子力を使ってユートピアを創るという構想を練っていたが、同行した首相に金を盗まれてしまったため、資金稼ぎのためコマーシャルへの出演を重ねる。共産党員の親を持つ10歳の少年が彼を訪ねてきたことから、王も共産党員と疑われ非米活動委員会に喚問される。チャップリンがアメリカを追放された後、母国イギリスで撮影した作品。ニューヨークではロケしていません。前半はアメリカの過度な商業主義、整形などを揶揄。ホースがからまり喚問に遅れそうになるギャグは寒いが、要は非米活動委員会の面々に冷水をぶっかける、この場面を撮りたかったゆえのことだろう。
☆☆☆★★
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 淀川長治氏は"『ライムライト』でチャップリンは死んだ。画面に出ているのはチャップリンが操っている王様にすぎない"と評している。

<チャップリン長編映画>
キッド (1921)
巴里の女性 (1923)
チャップリンの黄金狂時代 (1925)
サーカス (1928)
街の灯 (1931)
モダン・タイムス (1936)
チャップリンの独裁者(1940)
チャップリンの殺人狂時代 (1947)
ライムライト (1952)
伯爵夫人 (1967)

<チャップリン伝記映画>
チャーリー (1992)

2017.12.23 Saturday | 23:45 | 映画300字レビュー | comments(0) | - |

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2020.08.03 Monday | 23:45 | - | - | - |

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