映画のメモ帳+α

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街の灯

街の灯 (1931 アメリカ)

街の灯(1931)原題   CITY LIGHTS
監督   チャールズ・チャップリン
脚本   チャールズ・チャップリン
撮影   ロリー・トザロー ゴードン・ポロック
作曲   チャールズ・チャップリン
音楽   アルフレッド・ニューマン
出演   チャールズ・チャップリン ヴァージニア・チェリル フローレンス・リー
     ハリー・マイアーズ アラン・ガルシア ハンク・マン
     ジョン・ランド ヘンリー・バーグマン アルバート・オースチン

放浪者チャーリーは、盲目の花売り娘に恋をし、彼女の目を治療費を稼ぐため奔走する。"コメディ・ロマンス・アンド・パントマイム"と称し、サイレント表現に固執。トーキー化の波に逆らったため製作が難航したことで知られる。本作以降、チャップリンは自分の作曲したものを映画に使うようになった。中盤のボクシングシーンなどだれる場面はあるものの、花売り娘がチャーリーに再会するラストはまさに圧巻!彼のおかげで目が見えるようになった娘は、浮浪者のような彼に花を恵む。その手の感触でこの浮浪者こそ自分の恩人であることに気づく。そして"YOU"(あなただったのね!)の字幕。サイレント映画の最高峰ともいえる見事な感情表現。
☆☆☆☆
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 この場面好き!よくみるとステックで猫を後ろからプッシュしている。

 音楽はチャップリン自身の手で作られたが、メインテーマの"La Violetera"だけは、スペインの歌手ラケル・メレーのヒット曲を借用している。

<チャップリン長編映画>
キッド (1921)
巴里の女性 (1923)
チャップリンの黄金狂時代 (1925)
サーカス (1928)
モダン・タイムス (1936)
チャップリンの独裁者(1940)
チャップリンの殺人狂時代 (1947)
ライムライト (1952)
ニューヨークの王様 (1957)
伯爵夫人 (1967)

<チャップリン伝記映画>
チャーリー (1992)
2017.12.23 Saturday | 23:40 | 映画300字レビュー | comments(0) | - |

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2020.01.20 Monday | 23:40 | - | - | - |

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