映画のメモ帳+α

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プライドと偏見

プライドと偏見(2005 イギリス)

プライドと偏見原題   PRIDE & PREJUDICE
監督   ジョー・ライト
原作   ジェーン・オースティン 『高慢と偏見
脚色   デボラ・モガー
撮影   ロマン・オーシン
音楽   ダリオ・マリアネッリ
出演   キーラ・ナイトレイ マシュー・マクファディン ドナルド・サザーランド
      ブレンダ・ブレッシン ロザムンド・パイク ジュディ・デンチ サイモン・ウッズ
      ルパート・フレンド トム・ホランダー クローディー・ブレイクリー ジェナ・マローン
      キャリー・マリガン タルラ・ライリー ケリー・ライリー ピップ・トレンス ジェイ・シンプソン


第78回(2005年)アカデミー賞主演女優(キーラ・ナイトレイ)、作曲、美術、衣装デザインノミネート



女性に相続権がなかった18世紀末イギリスの田舎町。ベネット家の母は5人の娘の結婚を心配していた。ある日、近所に金持ちで独身のビンクリーが引っ越してきた。次女エリザベスはビンクリーの友人ダーシーの"プライド"高き態度に嫌悪感を抱いていたが、それが自分の"偏見"によるものであることがわかり...。原作はジェーン・オースティン。一流文学の映画化にはよくあることだが、物語を追いかけるのに手いっぱいで、余白があまり描かれていないのは残念。それでも初々しいキーラ・ナイトレイをはじめとする実力派女優の共演、美しい風景や装飾で見応えのある映画に仕上がっている。オトコの存在感が薄いのは、まあ仕方ないでしょうね。
☆☆☆★★★
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 監督のジョー・ライトはジェーン役ロザムンド・パイクと婚約したが、2008年5月、結婚式直前でロザムンド・パイクがドタキャンした。
また、キーラ・ナイトレイもウィッカム役のルパート・フレンドと交際したが、2010年のクリスマス前に分かれたとか...(^^;

 本作の出演女優はアカデミー賞候補経験者が5人もいる豪華さ。受賞経験者であるジュディ・デンチをはじめ、けたたましいオバサンを演じさせたら右に出るものがいない『秘密と嘘』(1996)のブレンダ・ブレッシン、キーラは本作でアカデミー主演女優賞ノミネート、ジェーン役のロザムンド・パイクは『ゴーン・ガール』(2014),キテイ役のキャリー・マリガンは『17歳の肖像』(2009)でアカデミー主演女優賞にノミネートされている。キャリー・マリガン、本作では見せ場なかったですけどね(^^;

 エリザベス役のキーラ・ナイトレイが若干20歳でアカデミー主演女優賞にノミネートされたことを知り、共演者のジュディ・デンチはいらついた様子を見せたという。怖!なお、キーラは『パイレーツ〜』の撮影中、ジョニー・デップとオーランド・ブルームから"ほお、これがアカデミー賞にノミネートされる演技なのか?"とさんざんからかわれていたとか。

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2017.06.24 Saturday | 21:00 | - | - | - |

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