映画のメモ帳+α

音楽映画、アカデミー賞関連の記事に力を入れています。
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アポカリプト

アポカリプト(2006 アメリカ)

「アポカリプト」原題   APOCALYPTO (新たな時代、除幕) 
監督   メル・ギブソン  
脚本   メル・ギブソン ファラド・サフィニア      
撮影   ディーン・セムラー                   
音楽   ジェームズ・ホーナー                
出演   ルディ・ヤングブラッド ダリア・エルナンデス
      ジョナサン・ブリューワー ラオール・トゥルヒロ

第79回(2006年)アカデミー賞音響、メイクアップ、音響効果編集賞ノミネート。

メル・ギブソンといえば、『リーサル・ウェポン2』(1989)、『マーヴェリック』(1994 、『身代金』(1996)、『ハート・オブ・ウーマン』(2000)、『サイン』(2002)....主演作の全米興行収入1億ドル突破作品は8本(他、声優として2本)を数えるハリウッド屈指のマネー・メイキングスター。Source 
業界内での人望も厚く、『ブレイブハート』(1995)でのアカデミー賞作品・監督賞はメル・ギブソンの個人的人気で受賞したとまで言われたほどです。

私財27億円を投じ周囲の反対を押し切って製作、自らは出演せず監督に専念した『パッション』(2004)はその"人気スター"メル・ギブソンのイメージを大きく覆しました。イエス・キリストが最後の12時間で味わった苦痛を徹底的な暴力シーンで描き出したため世界中で物議を醸し出し、イエスへの拷問シーンを見た観客がショック死するというニュースまで報道されるほどでした。ユダヤ人団体は、「イエスの死(処刑)はすべてユダヤ人に責任があるかのように描いている」と厳しく批判しました。

「キリストのむごたらしい最期を誰が見たいと思うか」
周囲の冷めた目をよそに全米で3億7000万ドルを超える超メガ・ヒット!
中身はともあれ、話題になることって大事なんですね(笑)。一方、このような内容の作品を撮ってしまったことで、メル・ギブソンはこの先、ハリウッドで生き延びていけるのか?という疑念も数多く囁かれました。ハリウッドはユダヤ人社会ですから...。

好感度抜群の人気スターから、お騒がせのヒトへ。
見事な?イメージチェンジを図った"アカデミー賞受賞監督"メル・ギブソンが『パッション』に続いて発表した作品がこの『アポカリプト』です。



〜物語〜
マヤ文明後期の中央アメリカのジャングル。ジャガー・バウ(ルディ・ヤングブラッド)は部族長である父や、妻子とともに平和に暮らしていた。だが、村はマヤ帝国の傭兵による襲撃を受け、バウは他の仲間たち同様、街に連れ去られる。干ばつを鎮めるための儀式の生け贄となりかかるが...。

アクション娯楽大作と銘打った映画は数多くありますが、この『アポカリプト』ほど、その言葉がふさわしい作品はここ数年他にないかもしれません。最初と最後がややかったるいのが難ですが、村がマヤ帝国の傭兵による襲撃を受けてから、ジャガー・バウが逃げ回ったあげく滝を飛び越え、ここは自分のテリトリーだと宣言するまでの場面は息もつかさぬアクション、バイオレンス場面の連続!例え徹夜仕事明けで観にいったとしても眠らせてはもらえません(笑)。現在、公開中の「300」も古代をテーマとしたアクション、バイオレンス映画ですが、3Dアニメショーと言い切ったほうがよいほど無機質なつくりで何ひとつ心揺り動かされるものがない。「金かえせ!」と叫びたくなりました。もし同じように「300」に不満を募らせた方ならば、この映画はお口直しに最適でしょう(笑)生きた人間の鼓動を感じることができます!『タイタニック』で有名なジェームズ・ホーナーの音楽も鼓動の高まりを見事に後押ししてくれています。

前回の『パッション』に勝るとも劣らない暴力描写。
スプラッター映画が苦手な人にはお勧めできない作品です。
干ばつを鎮めるための生け贄の儀式のグロさ。主人公のジャガーが逃げ回り森に飛び込む場面のサスペンス。そのジャガーが、本物の(動物の)ジャガーに出会ってしまうのです!「動物は全部本物。CGは使っていない」メル・ギブソン監督は胸を張ります。ジャガーは首輪がつけられ、見えないワイヤーでつながれていた。ただ、主人公を演じたルディ・ヤングブラッドはそんなことはつゆ知らず、目の前にジャガーが現れた瞬間本気で逃げ出してしまったそうです。抜群のリアリティですね(笑)。一番圧巻なのは滝の場面。もう見ただけで吸い込まれそうな迫力です。もちろん本物!CGではありません。撮影場所はここ。この映画は主に「ジェネシス」と呼ばれるデジタル・カメラを使って撮影されたようです。

恐れることは病だ」というセリフが出てきます。アメリカという国が、人々を恐怖に陥れることによって政治も経済も成り立たたせていることのはマイケル・ムーアの『ボウリング・フォー・コロンバイン』を引き合いに出すまでもなく、よく指摘されていることです。だからアメリカではホラー映画がヒットするんですね(笑)。戦いは恐怖から生まれる。怖いから相手を殴り、殴られるから恐怖を感じる。その繰り返しだ。現代の世界でも文明の破壊は続いており、常に誰かが誰かを破壊しようとしている。ある時代に攻撃された人々が、次の時代には攻撃する側にまわってしまう。叩かれる順番は巡り巡ってくるんだ。これが今の世界の現実であり、この映画でのメッセージだ」メル・ギブソン監督はこのように語ります。

長さも手ごろ、この辺りで記事を締めくくりたいところですが、何せお騒がせのヒトにイメージチェンジしたメル・ギブソン様!
そうはさせてくれません(笑)

昨年(2006年)7月28日、パシフィック・コースト・ハイウェイを走行中、メル・ギブソンは飲酒運転の現行犯で逮捕されました。米エンターティメント系メディアtmz.comが警察の事件報告書を独自に入手。ギブソンが「この地域は俺が所有している。いくら金を使ってでもおまえに仕返ししてやる」と警官を威嚇したあげく「おまえはユダヤ人か?世界の戦争のすべての責任はユダヤ人にある」と暴言をはき、さらに女性警官に対しては性的嫌がらせをしたことが報道されてからはそりゃ大騒ぎ。ただでさえ、『パッション』で反ユダヤ的と思われていたのにそれを実証するかのような発言!壮絶なメル・ギブソンバッシングが巻き起こり、米ABCテレビはメル・ギブソンが関わっていたホロコーストの生存者を題材としたドラマの制作中止を発表しています。

参考 Mel Gibson DUI incident

ギブソンは逮捕後、保釈金5000ドルを供託し、釈放。自らを「卑劣」「恥ずべき行為だ」と何度も謝罪し、長年アルコール依存症と戦っていることも告白しました。裁判で、3年間の執行猶予と1300ドルの罰金、1年間アルコール依存者更正会に参加するよう判決が言い渡されています。その後のリハビリは順調なようです。

メル・ギブソン、飲酒運転逮捕後は更正に向け真面目生活 - 米国

この映画の全米公開日は2006年12月8日。1500万ドルの興行収入をあげ、ランキングNo.1になったもののわずか2週間でトップ10から陥落。最終的には5000万ドル強の興行収入に終わりました。『パッション』には遠く及ばず、『ブレイブハート』の7500万ドルをも大幅に下回る結果となりました。全編マヤ語で製作された"外国語映画"としてみればアメリカでは大成功といえる数字で、この騒動が逆に宣伝になったという見方もあるようですが、作品の評価自体は高かったことを考えると、やはり事件の影響は否めないところでしょうか。

内容的にも歴史学者から
・マヤ文明とアステカ文明を混同している
・生け贄の儀式の対象は王など高い身分の者に限られ、奴隷を生け贄にしていたという証拠は少ない
といった批判から、衣装や日食場面までさまざまなクレームがついているようです。まあ、こっちのほうは想定済みだったでしょうが...。今年の3月にも大学教授とひと波乱あったみたいだし。本当にリハビリ順調なのかな(笑)



前述のとおり、この飲酒運転の上での反ユダヤ人発言は"キャリアの自殺行為"とまで言われました。「彼を映画界から追放しろ」「彼と仕事をするな」声高に主張するハリウッドの映画エージェントもありました。ただ、メル・ギブソンは『パッション』の大成功で大金を手にしてからは、スタジオが希望する映画への出演は断り続けており、自分の映画製作にしてもスタジオへは資金協力さえ求めていなかったと言われています。『マッドマックス』シリーズ監督のジョージ・ミラーも「彼はもう演技よりも製作や監督業の方が好きなようだ」とコメントし、4作目にはメル・ギブソンを起用しない意向を示しました。

次回作として、エリア・カザン監督『暗黒の恐怖』のリメイクを企画中で、スペイン人探検家バスコ・ヌーニェス・デ・バルモアの伝記映画にも関心を示しているとか(個人的にはこっちを希望。)

メル・ギブソンの理想の映画の条件とは
1.観客を楽しませる。退屈させたらおしまい
2.観客に何かを教える
3.観客の気持ちを一段上にひっぱり上げる

ことだそうです。メル・ギブソンの監督としての手腕は"アカデミー賞監督"の肩書きさえ、もう必要ないくらい確かなものです。今のところ、この夏一番の娯楽映画!グロテスクな描写が苦手な人は覚悟を決めて観にいってください。
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2007.06.15 Friday | 09:05 | 映画 | comments(8) | trackbacks(35) |

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2017.03.29 Wednesday | 09:05 | - | - | - |

コメント

こんばんは〜♪
面白かったですよね☆
メルの映画を作る目的ははっきりしてて、いつも引き込み作品を作ると思います♪

コメントありがとうございます^^
2007/06/16 9:06 PM by mig
migさん、おはようございます。

この映画は単純に面白かったですね!
つっこみどころは多々あるみたいですが、もうそんなことどーでもいい(笑)
CGを過剰に使わなくても、臨場感あふれる映像を見せてくれたメルの手腕にひたすら脱帽です!

メルの映画はテーマがいつも明快ですね。
テーマがはっきりしている映画ってすきなんです!たとえその主張に賛同できなかったとしても(笑)
2007/06/17 8:13 AM by moviepad
TBありがとうございました。
監督に関する記述も興味深かったです。
私は基本的にグロイシーンが苦手なので、片方の目を覆って半分の画面を見ないようにしたシーンも多かったのですが、作品自体には強く惹かれるものを感じました。
これって凄いことだと思います。
こちらもTBさせていただきますね。
2007/06/17 2:43 PM by hyoutan2005
hyoutan2005さん、こんにちわ!

>監督に関する記述も興味深かったです。

メルギブの暴言ニュースを聞いたとき、ただでさえ「パッション」でユダヤ人から猛反発を受けていたのに...
これはヤバイだろ?と思いましたね。

ただ、ハリウッドのメイン・ストリームのど真ん中を歩いていたような人が、ハリウッドに頼らず映画を製作し、ちゃんと結果を出している。やっぱりメル・ギブソンはただものじゃないですね!
「パッション」といい今回といい一流のスタッフがちゃんとついてるし。

僕もグロいのは苦手なのですが、それでもこの作品の映像には引き込まれました!
この映画は「ブレイブハート」や「パッション」より娯楽色が強いですが、それでも安っぽい感じはまったくしない。
メル・ギブソンという監督の演出力は卓越したものがあると思います!

2007/06/17 3:05 PM by moviepad
こんにちは!
『300』も鑑賞されたんですね。
私は『300』の方が好みでした。絵画を思わせる美しい映像が良かったですし、想像の世界の神話を見せられているようで楽しめました。

こちらの方は、何よりもリアルな首ゴロゴロや心臓ジャキーンがきつかったです(汗)
昔はこういう事がいくらでも行われていたんでしょうねぇ〜
あの黒いジャガーは本物だったんですか?!
てっきりCGだと思っていました。主役のルディさんもビビッタでしょうね。

『※ 「戦いは恐怖から生まれる〜』以下の文章になる程なぁ〜と思いました。
そういうメッセージは込められていましたね。
2007/06/17 3:05 PM by 由香
由香さん、こんにちわ!

「300」がお気に入りのようでしたので、この記事、TBしづらくて...。先を越されてしまいました(^^;

たぶん生々しいものを好むかどうか<すごい表現だ(笑)
によって「300」派と「アポカリプト」派に分かれるでしょうね。
「300」はアニメであれば、記事に書いたようなひどいことは思わなかったかもしれませんが...。
一応実写映画なのにあそこまでCGCGしているとね...。今年のワースト映画です。
ほめるところがないので記事にもしませんでした。<さらに悪口書いてるし(^^;
すいませんm(_ _)m
2007/06/17 3:19 PM by moviepad
すご〜い。”メル・ギブソンのその後”が詳しく書かれていて、読ませていただきました。
ホント、お騒がせな人ですね。メル・ギブソンって、振れ幅が大きい人なんですね。
退屈なんぞしなかったどころか、心臓をぐいと掴まれました。
あ...でも”恐怖映画”だったんですかぁ...。

あの〜、バクも黒ヒョウも、殺されたのも本物なんでしょうか?
2007/06/18 11:11 AM by あん
あんさん、こんばんわ!

メル・ギブソンはすっかり"今後の動向が気になる人"になってしまいましたね!

>あの〜、バクも黒ヒョウも、殺されたのも本物なんでしょうか?

そこまではわかりません。m(_ _)m
動物には安全装置がつけてあったそうですけど....
2007/06/18 6:23 PM by moviepad

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