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あるスキャンダルの覚え書き

あるスキャンダルの覚え書き(2006 イギリス)

「あるスキャンダルの覚え書き」公式サイトにリンク原題   NOTES ON A SCANDAL   
監督   リチャード・エアー    
原作   ゾーイ・ヘラー      
脚色   パトリック・マーバー         
撮影   クリス・メンゲス                   
音楽   フィリップ・グラス                
出演   ジュディ・デンチ  ケイト・ブランシェット
      アンドリュー・シンプソン ビル・ナイ

第79回(2006年)アカデミー賞主演女優(ジュディ・デンチ)、助演女優(ケイト・ブランシェット)、脚色、作曲賞ノミネート。


イギリスの文学賞であるブッカー賞の2003年最終候補に残り、イギリスとアメリカでベストセラー・リストに載ったゾーイ・ヘラーの『あるスキャンダルについての覚え書き』(文庫では映画邦題に合わせ『あるスキャンダルの覚え書き』と改題されている)。15歳の少年と関係をもつ女性教師という部分は、1997年からアメリカを賑わせたメアリー・ケイ・ルトーノー事件を参考にしていると言われていますが事実は小説より奇なり。この現実の事件ほどショッキングな話ではありません。今回ご紹介する『あるスキャンダルの覚え書き』はこのベストセラー小説の映画化作品。"パワーバランスによって保たれる友情"と孤独のかたちについて描いた作品ではありますが、見所はやっぱりジュディ・デンチケイト・ブランシェットという2大女優の演技バトルにつきます。
 

〜物語〜
バーバラ(ジュディ・デンチ)は、ロンドン郊外の中学校で歴史を教える初老の教師。家族も友人もおらず飼い猫だけを心のよりどころとして暮らしている。そんな中、美術教師シーバ(ケイト・ブランシェット)が転任してきた。バーバラはシーバに興味を抱き、彼女となら友情が築けると確信。シーバを密かに観察し、それを日記に書き留めていく。ある出来事をきっかけにシーバと親しくなったが、ある日シーバと15歳の男子生徒の情事の現場を目撃してしまい…。

キャスティングはまずジュディ・デンチが決まり、その後"デンチと互角にわたりあえる女優"ということでケイト・ブランシェットが配役されたとか。うーむこれは正しいですね。ブランシェットはデンチとの共演について「素晴らしかったわ。とっても謙虚で、探究心があって、知的なユーモアもある。演じることが本当に好きな人」と絶賛しています。ちなみにデンチはかつてインタビューの中で「私には知的なところはあまりないの。出演を決め、脚本の読み合わせを終わった後で"しまった、駄作だった"と気づくこともしょっちゅうよ」とコメントしたことがありますが(笑)彼女クラスになると、周りが実力にふさわしい役を自然とあてがってくれるのでしょう。最近10年間でアカデミー賞に6度ノミネート。演じがいのありそうな初老女性役はすっかり彼女が独り占めしている感があります。

さて、デンチの演技です。予告編で見たときはあまりの怖さにぞくぞくしましたが本編を通して見るとそれほどでもありません。「私の飼い猫の死を悲しんでくれないなんて」とシーバに言い寄る場面はおぞましくもありますが、デンチの演技力をもってしてもやはり滑稽にしか見えません。映画が進むにつれてデンチの強面を見慣れてしまうせいもあるでしょうが(笑)。一方、ケイト・ブランシェット演じるシーバはただ弱いだけの女。ブランシェットほどの演技力が必要とされる役なのかと疑問に感じてしまうほどです。

この映画の最大の魅力は2大女優の演技バトルと書きましたが、残念ながら2人の演技力を最大限に生かせる役柄ではありません。どちらの役もあまりに類型的すぎるからです。

家族も友人もいない初老の教師。文字通り,傍目から見てもはっきりわかる孤独です。一方、結婚もして子供にも恵まれている。一見何不自由なく見える女。でも心までは満たされず、精神的に孤独を感じている。あまりにもわかりやすい、2つの孤独が重なる物語。よほど幸せな人でない限り、この2人のどちらかに感情移入できるでしょう。

このありふれた設定に色合いを添えるポイントは2点。
まず、この女教師の情事の相手が、教え子である15歳の少年であったこと。
ああ...ケシカラン!!!(爆)

2人の情事を目撃した女教師は、その秘密を武器に彼女を支配。
"パワーバランス"によって友情をキープしようとする。
....こんなの、はてしなく単なる脅迫に近くないかい?

この映画、孤独の物語というよりは脅迫に怯えつつも色欲を止められない弱い女の物語と解したほうが正確でしょう。

孤独感というのは誰でも多かれ少なかれ抱えているものです。
他人を孤独であると決め付けることによって、人は「自分だけが孤独じゃないんだ」という安心感を得ようとします。孤独かどうかなんて本人の心の持ち方だけが決めること。人の数だけ孤独感は存在する。家族に恵まれ、友人がたくさんいるから孤独ではない、なんてことはありえない。サラリーマンが定年退職をしたとたん、友達と思っていた人がほどんど離れていき、はじめて自分が孤独であったことに気づくなんてよく聞く話です。それにバーバラのような人は孤独を愛しており、傍目が邪推するほど本人は孤独を感じていないのでは?と思ったりします。
誰にも見守られず一人で死ぬのは誰だって怖いですが...。本当の孤独感とは、ただひたすら自分の内面に鬱積し続け、ちょっとやそっとじゃ外界には放出されないもの。死ぬまで背負い続け、墓場まで持っていくものだと僕は思っている。この映画が描いた孤独はあまりに底が浅い。誰もが抱える孤独感を類型的な2つのパターンに強引にわけ、そのじゃれ合いを見せ付けられると正直言ってうんざりします。ああ、我ながら何書いてるやら(^^;

物語設定を見ると重厚な心理サスペンスが想像されますが実際はそうでもありません。上映時間は92分。実にテンポよく物語は展開します。バーバラの屈折した感情は全部ナレーションで説明してくれるし。余白というか、行間を読むという作業を全く必要としません。この手の映画が苦手な人でも比較的抵抗なく観ることができる作品でしょう。このわかりやすさは、イギリス映画というよりハリウッドの娯楽映画を観ているような錯覚を覚えます。じっくりねっとりと語るべきテーマなのに(爆)もう少し観客の想像に委ねる部分があってもよかったのではないでしょうか?

決して出来の悪い映画ではありません。ただ、見事なまでに予想どおりに物語は展開し、予想どおりに終わります。期待以上でも以下でもない。いい意味で期待を裏切る箇所がひとつでもあれば、もう少し魅力的な作品になったと思いますが...。いっそのこと原作を大胆に脚色し、現実のメアリー・ケイ・ルトーノー事件をふんだんに反映させシーバと少年のその後まで描いてくれたらという不謹慎極まりないことを考えたりもします。まあ、現在進行中ともいえる物語。それは無理か(^^;



ジュディ・デンチとケイト・ブランシェットという2人の名女優の共演をもってしても脚本の底の浅さと演出の淡白さは隠しきれなかった。本当にもったいないなあ。今月一番楽しみにしていた映画だったのに...。
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2007.06.09 Saturday | 01:55 | 映画 | comments(4) | trackbacks(27) |

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2019.09.05 Thursday | 01:55 | - | - | - |

コメント

こんにちは〜★
「現在公開中の映画『選挙』の想田和弘監督からコメントをいただきました!」

って凄いですね。へ〜監督さんとか映画関係者さんも普段映画BLOGを観たりしているかもしれないですね!
邦画の場合、余り変な感想は書けないですね(笑)
ところで
>けしからん!!
には大受けです。確かにけしからん!(笑)
あと、家族にばれて開き直っている姿もけしからん!もっと心から謝れよ〜って感じ^^
日記を書くのは人の自由なのにあんなにバーバラの部屋を破壊して、けしからん!(笑)
2007/07/22 9:22 AM by とんちゃん
とんちゃんさん、おはようございます!
いつもお世話になっております。

>「現在公開中の映画『選挙』の想田和弘監督>からコメントをいただきました!」って凄いですね

はい、僕もびっくりしました。
ご本人確認してしまったほどです(笑)

>邦画の場合、余り変な感想は書けないですね(笑)

意外と映画関係者の方ってブログ見てると思いますよ!ここを見ているかどうかはかなり怪しいですが(笑)
映画関係者からのコメントは(お叱りも含めて)大歓迎です!

僕は、関心のない題材は記事にしないので、今までどおりマイペースで書き続けます!

>あと、家族にばれて開き直っている姿もけしからん!もっと心から謝れよ〜って感じ^^

うーん、心から悪いなんて思ってないからしょーがないですね。「あるスキャンダルの覚え書き」はけしからん!ことだらけでございます(笑)
【2007/07/22 11:10 AM】 moviepad |
2007/07/22 11:40 AM by moviepad
お邪魔します♪
なかなか面白い物語でしたが、私も『孤独の物語というよりは脅迫に怯えつつも色欲を止められない弱い女の物語』というような印象を受けました。
始まりは孤独が引き起こす悲劇・・・と見せかけて、途中から弱い女が乗っ取った感じかしら・・・
希望としては、もう少し老婦人の孤独に迫って欲しかったです。
2008/01/26 8:52 AM by 由香
由香さん、こんばんわ!

この映画、テンポが早すぎて
やや薄っぺらく見えてしまいました。
もっとじと〜と語るべきテーマなのに。
そんな怖いものを要求するのは自分だけで
普通の人はこれくらいで調度いいのかもしれませんが。

>始まりは孤独が引き起こす悲劇・・・と見せかけて、途中から弱い女が乗っ取った感じかしら・・・

おっしゃるとおり、最後のほうで主役が入れ替わってしまった感があります。
悪い出来とは思いませんが、期待が高すぎた分、失望も大きかった作品です(泣)
2008/01/26 11:26 PM by moviepad

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