映画のメモ帳+α

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ダロウェイ夫人

ダロウェイ夫人(1997 イギリス・オランダ)

ダロウェイ夫人(1997)原題   MRS. DALLOWAY
監督   マルレーン・ゴリス
原作   ヴァージニア・ウルフ
脚本   アイリーン・アトキンス
撮影   スー・ギブソン
音楽   イロナ・セカッツ
出演   ヴァネッサ・レッドグレーヴ ナターシャ・マケルホーン ルパート・グレイヴス
      マイケル・キッチン アラン・コックス サラ・バデル
      レナ・ヘディ ジョン・スタンディング ロバート・ポータル
      フィリス・カルヴァート セリナ・カデル アメリア・ブルモア



1923年6月、下院議員夫人のクラリッサは自宅で催すパーティのため花を買いに出かける際、ふと30年前の日々を思い出す。ロマンティックなピーターではなく、堅実なリチャードとの平穏な生活を選んだ今の人生が正しかったのか。パーティにはピーターや旧友サリーもやってきた。そんな最中、退役軍人青年が自殺したという知らせが飛び込んでくる。ヴァージニア・ウルフが1925年に発表した小説の映画化。原作どおり一日の「意識の流れ」をたどる。ヴァネッサ・レッドグレイヴが"贅沢な悩み"を実に上手く演じている。彼女なしでは映画として成り立たなかっただろう。"私のパーティで政治の話をしないで"と独白した時のいやらしい表情!
☆☆☆★★
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※ 日本でDVD化されていない模様。この映画、日本ではもちろん"岩波ホール"で上映されました。いかにも、でしょ。観客のおばちゃんたちはきょとんとした顔で席を後にしていましたが。

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2017.03.29 Wednesday | 00:24 | - | - | - |

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