映画のメモ帳+α

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チャップリンの独裁者

チャップリンの独裁者(1940 アメリカ)

チャップリンの独裁者(1940)原題   THE GREAT DICTATOR
監督   チャールズ・チャップリン
脚本   チャールズ・チャップリン
撮影   カール・ストラス ロリー・トザロー
音楽   メレディス・ウィルソン
出演   チャールズ・チャップリン ジャック・オーキー ポーレット・ゴダード
      チェスター・コンクリン レジナルド・ガーディナー

(日本劇場初公開 1960年10月22日)

第13回(1940年)アカデミー賞作品,主演男優(チャールズ・チャップリン).助演男優(ジャック・オーキー),脚本、作曲賞ノミネート



トメニア国では独裁者ヒンケルが世界制覇を夢見て、ユダヤ人の迫害を行っていた。ヒンケルはオスタリッチに侵攻する。ユダヤ人の床屋はヒンケルそっくりの風貌だったため、彼と間違われ、国民の前で大演説するはめになる。チャップリンが一人2役を演じる。誰がヒンケルを暗殺に出向くかで、プリンの中に硬貨を入れて決める場面、ヒンケルとナバロニ(ムッソリーニ風の独裁者)の喧嘩などチャップリンらしいコミカルさも満載。だが、印象に残るのはヒンケルが地球儀の風船と戯れる場面、そしてラストの大演説。リアルタイムでヒトラーを批判した、命がけの作品。ヒトラーを題材とした映画は多くあれど、本作を超える作品は今後も絶対に現れない。
☆☆☆☆
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※ あまりに有名な2場面。能書きは不要ですね。





<チャップリン長編映画>
キッド (1921)
巴里の女性 (1923)
チャップリンの黄金狂時代 (1925)
サーカス (1928)
街の灯 (1931)
モダン・タイムス (1936)
チャップリンの殺人狂時代 (1947)
ライムライト (1952)
ニューヨークの王様 (1957)
伯爵夫人 (1967)

<チャップリン伝記映画>
チャーリー (1992)
2016.10.20 Thursday | 00:13 | 映画300字レビュー | comments(0) | - |

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2020.01.20 Monday | 00:13 | - | - | - |

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